泥棒、ましてや強盗などは
つかまえて檻に入れねばならない。
支那恐惨党とかいう気狂いに、原子爆弾の作り方を
教えた馬鹿がいる。
ならば、基地外に刃物。
支那の軍隊が、外に出ぬようにすべし。
サヨがキムチ・マスコミの出鱈目な支持率に酔っている。
これと同じように、支那共産党は 「抗日戦勝 70周年」 とか、目出度いヤツバラで笑止の沙汰だ。
上の画像を クリック すれば、外務省のページが開きます。
政府、中国ガス田開発の証拠写真を公表 計16基の構造物
2015/7/22 16:27
政府は22日、中国が日中間の合意に反し、東シナ海の「日中中間線」付近で一方的に新たなガス田開発を進めていると指摘し、証拠として航空写真などを公表した。周辺海域で中国がガス田開発のために設けた構造物は計16基で、いずれも日中中間線の中国側で建設されている。政府は各施設が中国の軍事活動の拠点となる可能性も念頭に、警戒を強めている。
菅義偉官房長官は同日の記者会見で「日中中間線の中国側においてとはいえ、中国側が一方的な開発行為を進めていることは極めて遺憾だ」と抗議した。
外務省が同日、ホームページで構造物や構造物の土台の写真と、構造物の位置を示した地図を発表した。証拠写真を公表することで、境界が画定していない海域で中国が一方的に開発を進めている実態を国内外にアピールし、中国をけん制する狙いがある。
中国が「ヘリや無人機の展開拠点として利用する可能性もある」（中谷元・防衛相）などの指摘も多く、今後は米国などと連携して警戒態勢を強める考えだ。
中国側は「中国が管轄する争いのない海域でのガス田開発は全く正当かつ合法だ」（中国外務省の陸慷報道局長）と繰り返し反論している。
東シナ海のガス田開発を巡っては、2008年６月に日中両政府がガス田「白樺」（中国名・春暁）の共同開発で合意。具体化に向けた交渉を進めていたが、10年の沖縄県尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件を機に中国側が交渉を一方的に延期した。その後、13年６月に中国による新たな掘削施設の建設が明らかになり、政府が抗議していた。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDE22H0G_S5A720C1000000/
金持ち喧嘩せず。
などという言葉がある。
ならば日本は、諸外国とりわけ近隣とは、穏便にやって行きたかった。
ところが韓国は竹島を盗んだままで、かえさず対馬も韓国のものとかあきれ果てた馬鹿者なのだ。
そして支那の狂惨党は尖閣諸島を盗もうと狙っている。
支那は泥棒国家。
というか、支那人民は『共産主義で人民を解放する。』とか嘘で支那の人々を占制支配する、強盗集団に支那の民主的諸権利を奪われたままだ。その自称共産党が、人民搾取の現実から眼をそらさせるために、ことさら日本を目の敵にしている。それで、日本ばかりか現在は親日的な、アメリカも支那から資本を引き上げはじめている。
支那の強欲な泥棒らは、下の図のピンクの部分よりも
大陸よりは、ぜ～んぶが支那の勝手に出来る海だと、内外に宣言している。
そして小泉政権までの自民党とか、今でも民主党などは、特ア朝鮮系が支那で大もうけをする。その幻想に惑わされて、この日本の経済水域を、支那などに勝手にさせる意向を見せてきた。それが麻生とか安倍政権の時代になって、やはり日本国の富を、特ア半島系の都合で曖昧にするのは、良くないことだと政策が転換されはじめて来た。
支那狂惨党のガス田開発基地、「白樺」とか「楠」、「樫」などの中間線は、支那の気違いの言い分だと、支那の経済水域のただ中なのだ。
つまり、ここでも支那は日支で定まっていない地区で、一方的な私権開発を行っている。
そして、これら先はわが郷の見立てなのだが、東シナ海は国連のナンチャラ機関が発表したような、石油とか天然ガスの資源量は少ない。それで日本側はそれほど開発に乗り気ではなかった。しかしアメリカ様が領導する、その国連の発表を批判とか正しく評価する勇気などない。それで、とにかく支那の広大な市場??? で大もうけしたい。したいが先に立った。
だが、支那に多くの小臭い企業が進出しても、イザともなれば支那の占制強欲政権が、自由主義経済原則など何処へやら。なにかの都合で外国企業が撤収したくとも、工場などの財産を換金して国外に出ることが出来ない。つまり、国際企業も支那の奴隷であったげな。支那国内でガレー船の船長をやるしかない。支那に進出した岡田屋＝イオンなどが言わなくとも、日本人の多くが尖閣諸島は日本の領土。などと宣言でもしようものならば、イオンはまたしても暴動の洗礼をうけてしまう。東芝の不正経理が取りざたされているが、イオンなどの支那に於ける、不良資産の計上を適切にやれば、びっくりするような数字が上がってくるはずなのだ。
とにかく、支那は強盗団とか詐欺師、泥棒に国家権力を盗まれてしまった、そのような野蛮な国なのだ。
たとえば日本の自衛隊哨戒機が、支那畜泥棒の見張り小屋、いわくガス田開発基地を近接して写真撮影する。それでも、自衛隊機を追い払うことは出来ない。その程度の国力が、今の支那畜の軍事力なのだ。しかし、この海上基地に看視レーダーとかを設置されれば、日本の哨戒機などが従前の偵察活動の任務遂行が困難になってしまう。
ならばこの基地をそのような目的では使えなくするか、あるいは日本も共同開発で、この基地の軍事利用を出来なくする必要がある。
とにもかくにも、
強盗狂惨党の力をつけさせたのが、
日米欧などのお馬鹿な経営者が
支那に工場などを進出させたから。
ならば今から出来る事、
とっと、とっとと
支那進出企業を
支那から撤退させるべし。
支那が日本の偵察機に、たとえば銃撃を加える。
こうなれば南ばかりではなく、東シナ海も紛争地となる。
日本の対決意識決定は、ずいぶんと遅れている。
しかし、過ちを認めるのに、遅すぎても やらないよりは マシなのだ。
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本日の話題の記事
台湾、大規模軍事パレード 「抗日戦争勝利」７０年記念 【朝日】
2015年7月4日12時51分
台湾は４日、第２次大戦終戦による「抗日戦争勝利」から７０年となるのを記念し、北部・新竹県の陸軍基地で大規模な軍事パレードを行った。戦闘ヘリＡＨ―６４Ｅ（アパッチ）やＰ３Ｃ哨戒機、地対空誘導弾パトリオット３（ＰＡＣ３）など最新鋭兵器が登場。元国民党軍兵士２０人余りも、復刻した当時の軍服を着て参加した。
台湾は５０年間、日本の統治下にあり、大戦中は台湾人も日本兵として戦った。終戦後、中国大陸の国民党政権「中華民国」の統治下に入った。国民党の馬英九（マーインチウ）総統には「日本と戦ったのは共産党ではなく国民党」との思いが強く、今年は様々な抗日戦争勝利の記念行事が予定されている。（新竹県＝鵜飼啓）
http://www.asahi.com/articles/ASH737SS6H73UHBI031.html
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アクセスの記録 2015.07.22 (水) 5647 PV 1434 IP 186 位 / 2231156ブログ
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