ひさびさに 今回は臓器移植について 考えて見ました。
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医療の現場に長く居たものから見れば、ちがった景色が見えてきます。この臓器移植の目的は、治療ではなく、人体実験にあります。臓器提供者の治療はネグレクトされる恐れが極めて大きい。このようなことを行う病院は、判りやすく云えば 『殺人鬼』 のいる病院と考えた方が賢明です。最初の頃の臓器移植の時、低体温療法でご活躍の日大板橋の林先生は大変なご立腹だった。真面目に医療に取り組めば、甦生限界点は限りなく引き下げられる。助かる命が多くなる。
しかし臓器移植でのドナーの確保には、まったく別のベクトルが働いてしまう。それは患者がなるべく脳死になってほしい。死んでほしいと思う医療は医療ではありません。医学に名を借りた殺人です。臓器提供を受けて移植される患者も、一般治療よりも術式的に優位という医療科学的な根拠は学問的な明示がなされていません。死期が早まる危険性のほうが多いと考えるのが一般的なのです。
そして、新聞などの報道から知りうるかぎりでは、移植のデメリットつまり危険性が説明されているとも思えません。臓器移植は確立された科学的な治療行為ではないと考えるべきです。非常に危険性の高い人体実験であることを認識すべきなのです。
脳死移植、13年かけて100例目【産経】
フジタの社員が、3名解放されました。
遺棄兵器の処理事業は支那政府が独自に行うべき事業です。慰安婦の保障問題と同じように、サヨクが行う反日活動による侮国であり、偽善的な税金泥棒への荷担です。これに日本国の税金を充てるのは間違っているのです。
日本国が捨てたわけではなく、支那共産党軍などが譲り受けた物である。従って管理の義務は支那政府にある。このような日本国民を欺して法外な処理費用を貪る、「日中国交回復利権屋」の悪行は断じて許せない。道義的な責任とは便利な言葉で、実際の目的は日本国のカネを騙し取る口実なのです。
無辜の市民の大量虐殺を受けて、わが国は終戦の道を選びました。それによってもたらされた平安はあるが、失ったわが国の道義はあまりにも多いのです。
経済再建はほぼ完成したが、
わが国の失われた道義の再建は道 半ばです。
昭和帝が大権をもって選んだ平和は、多くの日本人の命をまもりました。
しかし日本国の大儀は損なわれました。
この正義をとり戻すには、実力をもってなさねばならない。
謂わば、平成の幕府を創らねばなりません。
日本国民の正義のよりどころであるはずの憲法はカタワ。
平和と豊饒の守護神はみかどです。
しかし 自立と正義の実現には武、を持って成る 幕府的な物 が必要です。
自衛隊は違憲の存在ではあるが厳然と存在しています。
ですが自衛隊を動かすべき、道理を欠いたままです。
この自衛権の発動を 具体的に条文化した、法律の整備を 急がねばなりません。
これが現在の国会議員たちの間から上がってきたのは結構なことです。
この意味でも、支那の政府のキチガイじみた態度は、良いきっかけではありました。
日本国に手を出した国は滅びるのです。支那の共産党は早晩、政治権力の独占を失うことになるのでしょう。
戦後憲法が国家の道理にあわない 空虚な防衛論を含んでいることが、尖閣問題で証明されました。
国民の夢、平和と豊かさを守るには、海保の人たちの 命がけの献身に 頼ってはいけません。
空虚な理想主義者の 身勝手なヘイワのために、海保職員の身体を 危険に曝しては ダメです。
前前原国交相が「強硬路線」で"中国"船長を逮捕・拘留したのがいけないとのたまわっているアホウがいる。この御仁は以前国政選挙に立候補して惨敗した経験がある。落選は当然でしょう。国家の安全保障を「憲法九条の教条」に頼るようでは、たよりない。
支那の無法を一定の理があるとの、馬鹿な前提を己の頭に移植して物事を考えるから出てくる答えがヘンテコになる。尖閣諸島は何処から眺めても、日本国の領土である。その証拠は支那の文章や地図にも歴然としている。では何故支那チュウゴクがこのような言いがかりを言うのか。彼の政権が強盗団の成り上がりだから。わが帝國軍の撤収により、つまり二発の原爆と大都市無差別爆撃のおこぼれで出来上がった政権が支那共産党政権である。つまり理不尽な暴虐を前提として出来た権力であるから、言うことは徹頭徹尾の不合理でもヘイキのヘイザ。ヤクザ国家に妥協すれば、わが国は滅ぶ。このような道理を辨えぬ馬鹿に国政を預ければ危うい。譲渡兵器の処理事業は、まやかしの詐欺である。わが国の実際の議員の中にもこのようなスパイのようなヤカラが大勢混じっていて、詐欺をはたらいている。
領海侵犯の不審船は臨検せねばなりません。そして其の検査を逃れようとする船は我が国に害を為す船と判断されて、撃沈されるべきです。一般国民の知るべきは、海上保安官の職務の危険性です。彼の船が北朝鮮の工作船の様なものであるならばこんどは命を奪われる危険性は極めて大きいのです。停船命令に従わない船は撃沈が世界の常識です。
大局を俯瞰すれば、全部ユダヤ金融が悪い。
ロシア帝国を滅ぼしたのは、ユダヤの資金で動いたレーニンなどのユダヤ人。
プロレタリア独裁はタチの悪い言い訳。この欺瞞に気がつかないサヨクは、頭の程度が低い。ソ連とアメリカを対立させて、「核ミサイル」などの大量生産で軍産に大儲けをさせた。そして軍産に取り入ったユダヤ金融は今では、その軍産をも傘下に従えてしまった。
頭の配線が狂った物同士、ユダヤと支那狂惨頭は結託した。キッシンジャー電撃外交によってこの似たもの同士は陰の同盟を結んだ。敵は日本とソ連である。
1991年にソ連は衛星国を失い崩壊した。そして日本は技術と資本を世界金融改革の詐術に拠って奪われた。日本からえぐり出された臓器は、アメリカへそして支那へと移植された。自動車産業や家電などの工業は日本国の大切な臓器であると云えます。そして日本は瀕死の病人に仕立てられようとしました。しかし日本の生命力はしたたかでした。バイタルサインのひとつが、為替レート。円は対ドルで、83円台にまた乗せてきています。
日本には頭の配線のトッちがった、薄アマ・サヨクが多すぎる。人間は地球上の生命の中でも、極めて残虐性の高い生物。牛、ブタそして魚なんでも喰らう。この凶暴な生き物が作り出したコロニーが国家という共生社会。暴力つまり軍隊が無ければ、秩序は維持できない。アメリカや支那そしてロシアは凶暴な専制国家。それに対抗して自立・自尊の道を行くには軍を建て直さねばならぬ。頭が狂っていたのでは、いつまでも憲法九条のキチガイ病院のなかに措置入院の病人のままである。
大陸国家は階級を作らねば、国家秩序が維持できない。島国日本は、和気藹々と暮らせるほどのまとまりのある人口のほど良さ。ならば階級などいらぬ。最近流行のセレブとか謂うのは、経済スパイの別称であろう。
スパイはトッ捕まえて裁判にかける。ヤクザな相撲取りは廃業に追い込む。
配線の狂った政治家は性根をたたき直さねばならない。
汚沢なんていうガラクタはもう役立たずでゴミ箱入り。その手下の細野は「遺棄」兵器関連企業フジタの社員解放の件で行ったのだろう。3名解放はまずはメデタイ。泥棒船長逮捕に対する相互主義の権限発動のつもりであったのか。
可愛そうではあるが、日本の道理からすれば、「死刑」もしょうがないカナではあった。何故ならこの会社は泥棒会社である。しかし細野が行って、3名解放である。さすがに解放の強者ではある。
支那狂惨頭の拉致監禁のおかげで、不当な「遺棄」兵器処理事業にスポットライトがあてられた。狂惨の頭はその名の如く、自ら墓穴を掘っている。この穴に不当な兵器処理事業を埋めたいモノ。
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