親ばかチャンリン、
蕎麦屋の風鈴。
ロシア疑惑で、お尻を火で炙られつづけ。
ホントは、身は潔白。
とか本人は、キッパリ。
でも、日本のモリカケ騒動のように、
ワイワイ大勢で遣られたのでは、
気が重い。
米、中距離ミサイル開発に着手
＝ＩＮＦ条約３０年、ロシア違反
【ワシントン、モスクワ時事】米国務省のナウアート報道官は８日、冷戦時代に旧ソ連との間で結ばれた中距離核戦力（ＩＮＦ）全廃条約が締結３０年を迎えたことを受けて声明を発表し、ロシアによる同条約違反の対抗措置として、中距離ミサイルの開発に着手すると表明した。ロシア外務省は「軍事・政治的圧力は受け入れられない」と反発している。
１９８７年に調印されたＩＮＦ条約は、両国が保有する射程５００～５５００キロの地上発射型弾道・巡航ミサイルの全廃を定めた。だが、米国内ではロシアが条約に違反して中距離ミサイルの開発を進める一方で、米国だけが規約に縛られていると不満が高まっていた。
ナウアート報道官は「ロシアによる条約への回帰を促すために経済・軍事的手段を模索する」と述べ、核弾頭を搭載しない地上発射型中距離ミサイルの開発も選択肢に含まれていると表明した。その上で「ロシアが再び条約を順守すれば、開発を中止する用意がある」と強調し、条約回帰に向けて「具体的措置」を講じるよう呼び掛けた。（2017/12/09-06:19）
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017120900194&g=int
ユダヤの商法とは、世界中に張り巡らせた。マスコミ・ネットワークで、有ることないこと書き立てる。テレビなどで、映像を適当に編集して、まるで無いことがあったように。庶民が口をあいて、ぽかんとしていると。脳みそには、インチキ情報やら印象が、ズリズリズリと刷り込まれる。これが愚民民主主義の恐いところだ。
それで、トランプ米大統領は、北朝鮮の核ミサイル開発を、出汁にした。
東西冷戦構造で大もうけ。
米穀軍産に連なる者たち。
こうした、出たらめな、全世界を向こうに回した、茶番劇。これが、0.001％の巨万の大金持ち。その源泉なのだろう。
ならば、日本共産党のように、『戦闘機よりも、社会保障……』 だとか言って。すべての軍備に反対すれば良いのだろうか。日本共産党は、戦前から米英欧の反日戦線の、友軍であった。戦後も当然のこと、日本の自立を妨害する。これが、 0.001％の巨万の大金持ちから、与えられた任務ではある。
世界は、核の均衡の上に成り立っている。
そして、日独伊の旧枢軸国がわは、原発の使用も妨害されてきた。
日本は、国際法の基本的な慣習法。報復権の行使を、ずーっと保留してきた。
そして、戦後 70有余年。いまでは、実質的な核保有国。このように、全世界の軍事筋からは、見なされている。
もしもの、一朝。
次の朝には、
いつのまにか核運搬手段に、
核弾頭が収められている。
努々(ゆめゆめ)忘れるべからず。
広島・長崎に原子爆弾を投下された。その世界唯一の被爆国。だからこそ、絶対的な報復権を、いつのことか行使する。冷酷な世界史を識る者は、このように確信している。しかし日本は、憲法の平和主義。それに佐藤栄作・当事総理大臣の、非核三原則などで、おのれ等の手足を縛ってきた。
この縛めが、ほどける。
それに、皮肉なことだ。
反日の独裁国家、北朝鮮が加勢している。
まずは、ヘナヘナの米穀、長距離対艦ミサイル等を、輸入することとした。
米国などの兵装は、輸入して徹底的に、チェックする。
そして、その不備なる部分を、なにげに修正する。
そして、頃合いを見て、独自の日本兵装体系を、作ってしまう。
現在の、日本では、知らぬ人は、まったく知らないことだ。
しかし、知る人ぞ知る。
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