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文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

庶民には 偶像が必要。

2017年01月05日 | 政治

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2017 01 05 庶民には 偶像が必要。【わが郷・政治】
安倍晋三 政治家

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酉年は変化の年なのだという。

尖閣問題を引いて見れば、支那との共同管理みたいにも見えるワケで。

技術と資本が外国へダダ漏れなのが、自動車だとか家電情報。

アメリカは湯田屋金融が、もうけて、日本では特ア系が勝手をしている。

三菱は韓国に、炭素繊維という戦略物質を作る、大工場を大枚を出資して造った。

 

ところが大金融財閥の三菱自動車が、日産ごときの下請けとなる。

カネに意地汚い特ア経営者が、インチキをやって消費者にしっぺ返しを受けている。

つまり、ナンだね。彼らには本当の経営の才能がないのだ。

 

 

 

ニュース 速報 YOMIURI ONLINE(読売新聞)

首相「酉年はしばしば政治の大きな転換点に」

201701042125

 安倍首相は4日の年頭記者会見で、過去の酉とり年に行われた衆院選を引き合いに、「酉年はしばしば政治の大きな転換点となってきた」と述べた。

 今年中に解散権を行使する可能性をにじませたとも受け取れるが、早期の衆院解散は否定した。

 首相は、小泉純一郎首相(当時)が断行した「郵政解散」に伴う2005年、自民党が過半数割れして「55年体制」崩壊につながった1993年、佐藤栄作首相(同)が米国との沖縄返還合意を成果に掲げて大勝した69年の三つの酉年選挙に言及した。ただ、会見の質疑応答で、早期の衆院解散の可能性を問われると、「質問されて初めて、『解散』という言葉が脳裏に浮かんだ。まったく解散については考えていない」と述べるにとどめた。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20170104-OYT1T50082.html

 

2016 11 17 キムチの経済学。【わが郷・政治】 キムチの経済学。 【わが郷

鶏の目はどちらかというと、前を見ずに横を向いている。弱い動物なので常に四方を警戒せねばならない。三歩歩けばすぐに忘れる。財界だって似たようなもので、脳みそが足りずに金銭欲だけ強いので、その本体である銀行の何たるかが見えていない。銀行は、実はわれ等が支えている。金利を支払っているのは、借り手の企業であるし、資金を提供しているのは、給与受け取り口座を開設している、一般のサラリーマン等なのだ。

それが、隠してもその出自が朝鮮系。

それらのDNAは、強い者には巻かれてひれ伏すこと。

なので、わが郷が湯田屋と呼んでいる、銀行などの金融業者だとかそれに飼われている暴力団=米穀軍などの思いのままに動こうとしてきた。その米穀軍は、世界各地で勝手気ままに乱暴狼藉を繰り返してきた。好く、ユダヤ陰謀論者は、オバマ大統領を米穀軍産主義者の頭目のように非難して来た。ところが、ウクライナで革命を起こし、選挙で選ばれたヤヌコビッチを追放した、その暴徒の後ろで糸を引いていたのは、IMFという金融の旦那衆であった。どちらかというと。オバマはそうした勢力に操られた政治家等の、戦争政策を自制させてきた。シリアでも似たようなもので、オバマは正規軍の大部隊を送ることを、拒む行動に終始していた。

ユダヤが世界を支配している。

ナンチャラことを謂うのは、お尻に青い蒙古斑、つまりマルクス=レーニン主義の残渣をつけた、隠れスターリン主義者に実に多い。スターリン主義者は、普通選挙を蹂躙してきた、その旧ソ連や現在の支那凶惨党を、批判することは滅多にない。この世界の悪は、つまるところ資本主義だと、腹の中には消化されなかった、頑固な思想が取り残されて、脳みそに毒素を送りつづけているいる。グローバリズムの中核を握っているのは、巨大化して究極にまで集約化された銀行グループ。そのひとつに三菱グループなどがある。そしてこの金融は明治時代に岩崎弥太郎が造ったが、今では朝鮮系に壟断されてしまっている。その朝鮮系は終戦と進駐軍の戦後政策という好機に乗じて、三菱など多くの有力企業群に取り憑き甘い汁をすすってきた。しかし、所詮は進駐軍の飼い犬にすぎなかった。犬ごときに政策など考えられない。とにかく同族で群れるだけが、彼らの能力なのだ。そして、残念ながらわが日本民族は、泰平の世に慣れてお花畑でまどろんでいる。医療界の医師の半数以上は朝鮮系であることを、マヌケなことだが認識出来ていない。それで、戦後思想で反日ゴリゴリの、ど阿呆な医者の実験動物にされても、そのことを理解できていないのがほとんどだ。

(つまり、本当に日本をたまたま好機に恵まれて、支配して来たのは、朝鮮系などの特アだった。その特アの、内部に亀裂が走っている。)

群馬大学【言葉の説明】 群馬大学 医療記事の画像検索

 

安倍内閣のやったことで、わが郷・左近尉が評価出来ることは、安保法制を実現させて、法的には日本が戦争の出来る国になったこと。 (米穀軍の手先だった特ア朝鮮系等は、米国軍そのものが衰退したので、たよれる大樹を失いつつある。安保法制は、その米軍がぬける穴を、日本軍が埋めるためのモノ。なので、反日特アは是に強く反発してきた。根性の奴隷の末には、二本差しの武士の心は、理解できない。)

それと、極めて限定的ながら、異次元の金融緩和で、グローバリスト金融の貸し渋り策動に風穴を開けた。あけたは好いが、金融の自由化だとか、カネ持ち減税の 「日本の富を海外へダダ漏れ政策」 を反省もせず。ならばこそ、金融緩和で出来た膨大な資金は、ほとんどが海外に移動して行っている。それで、円は極端に安くなり、日本の富が投げ売り状態だ。この中で朝鮮系の企業経営者は、枯れ葉の紙幣を懐に貯め込んで、馬鹿なことだがニンマリとしている。安倍晋三氏ご本人だって、この矛盾は知悉しているはずだ。筈だが、自民党だって特ア議員の巣窟なのだ。あの東京五輪組織委員長の、森 喜朗

だって自民党の元総理だったのを忘れてはならない。

このような事をやっていても、優柔不断な安倍政権とは違って、ロシアのプーチンのような強烈な意志をもった政治家が、日本にも必ず現われてくる。そうした、真の日本の保守政治家が、税制だとかを変えれば、せっかく貯め込んだ内部留保も、庶民に焼き芋を配る、たき火の枯れ葉とさせられる。優秀な政治家は、日本の鮮烈な思潮の海の中で成長する。さすれば、たかが ブロガーだって、その政治への責任はあるはずだ。

日本だって、トランプの新機軸な政策に触発されて、大きく変化しないワケにはゆかぬ。

 

ところが安倍内閣は、やっぱり愚図愚図なのだろう。

2016 12 30 蝸牛が 思うこと。 【わが郷・日記】

腐った財界に支えられて、その存在を維持しているのが議員内閣制の安倍政権なのだ。

蝸牛の緩やかな進み。

そうではあるが、国民が真実を知れば、その蝸牛が脱兎にメタモルフォーゼしないとも限らない。

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