我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

外国人参政権 付与許容説の学者が誤り認める

2010年01月22日 | 記事紹介

株式日記と経済展望

http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/b64a43138524989eefeaa9aa7f945ec5

2010年1月25日配信

  記事の紹介(抄出)です。

 

外国人参政権 付与許容説の学者が誤り認める (Unknown)
2010-01-25 20:53:20
外国人参政権 付与許容説の学者が誤り認める反対集会で日大教授が明かす 
2010.1.25
外国人の参政権について「国政は無理でも地方レベルなら認めていこう」とする部分的許容説は昭和63年に中央大学の教授が初めて提唱。追随論が噴出し、平成7年の最高裁判決の傍論もこの説に影響を受けたとされている。
昨年、百地氏が著書をこの教授に送ったところ、年賀状に「外国人参政権は、地方選でも違憲と考えます」と書かれた年賀状が送付されてきた。本人に電話で確認したところ、「修正する論文を発表する」と明言したという。
「わざわざ憲法を持ち出すまでもなく、わが国の運命に責任を持たない外国人を政治に参加させることは危険すぎてできない」と述べた。

  記事の紹介(抄出)終わりです。

 

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