下に掲げた、1999年の都知事選の結果をみれば、
▼1999年東京都知事選挙▼
石原慎太郎 166万票(30%)
はとやま邦夫 85万票(15%)
ますぞえ要一 83万票(15%)
明石康 69万票(12%)
三上満 66万票(12%)
柿沢こうじ 63万票(11%)
【都民は田母神俊雄氏へ】より
石原慎太郎氏の位置に、田母神 俊雄候補がおさまれば圧勝というパターンになる。
【わが郷】 はぜひ、そうあって欲しいと願っているし、その可能性は十分にあると信じている。
1999年の都知事選。この時は、舛添 要一のほかに、鳩山邦夫氏が出馬している。
つまり、舛添が朝鮮半島系の戦後進駐軍利権派を代表しているのに対して、邦夫氏は自民党など「自称保守派」の親米派を糾合しようとしていたのだろうか。とうじ石原慎太郎候補は、67歳ほどだった。今の田母神候補とおなじような歳だった。
アメリカの凋落は、わが郷の見立てだと、1970年代にはすでに自動車産業が日本に追い越されていた。ただし、現在もそうだが、航空機産業では、日本の航空機産業は「日米安保体制」によって抑え込まれていた。それが今日では、哨戒機の分野では日本が、すでに米国の哨戒機・ポセイドンを凌駕するまでになった。そして亦、さいきんになって、ボーイング787型機のバッテリーがまたもや不具合を起こしている。
(ほとんどの日本人が、防衛とか軍事の本質を分からなくさせられている。シリアで現在起きていることは、70年前に日本が連合国側から受けていた、不当な干渉によく似ている。このシリア干渉に、いまの自民党は、雨の金魚のウンコになることしか出来ていない。尖閣情勢で日米安保の嘘が、ほころびを見せてきた。日本はこれから、独自の軍事力を再構築して、日本をそして、アジアの安定を護っていかなくてはならない。この重要な日本国の役割を、正しく理解できているのは、田母神 俊雄氏をおいて他にはいない。)
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アメリカは、というより極東米軍のまわりに集まっている、親米利権派は日本の戦後代理統治の朝鮮半島系利権に手を突っ込んで、これを奪おうとした。小泉政権の「構造改革」とは、地方政治における土建屋箱もの政治をぶち壊し、米国金融とツルんで、搾り取ったゼニを金融博打場で、かすめ取ろうとした。こうして、小泉の時代に半島利権と、親米金融利権が激突した。
つまり、舛添 要一は朝鮮半島利権の代表であり、細川護熙(もりひろ)候補は親米金融派である小泉純一郎の分身である。
そして、いざと云うときには、かならず分裂し内部で対立するのが、サヨクの悲しい性(サカ゛)だ。
先に手を上げていた宇都宮候補には、民主党が支援する細川候補が対立候補として名乗り出た。というより、名乗りださせられた。右や左の旦那様。哀れな乞食に、チョコレートのお恵みを。日教組に代表された、サヨクの利権の牙城は教育界であった。小中高、そして大学と進めば、司法とかなんぞも、サヨクの利権構造の、そのヒエラルキーの頂点に立つ。半島利権は、日本の富裕層にたとえば、女を送り込んでその屋を乗っ取る。たかが愛人の子と、嫡子の遺産相続権を 『平等にせよ』 これが、サヨク朝鮮勢の、『庇を借りて母屋を乗っ取る』 ごくありふれた闖入作戦だ。そのサヨク利権に狂った司法の代表が、宇都宮と言うワケなのだろう。
サヨクとか、国際金融の手下の 「親米ホシュ=金融詐欺師のチンピラ」 には、国家論などどこを探してもない。あるのは自分らの私的な利益追求の強すぎる願望だけだ。 (自分の家の補修をするのに、佐川急便から、1億円をもらって、国会を空転させた。このようなサモシイ男が、ジジイになってさらに耄碌して晩節をさらに穢す。) とにかくアメリカ進駐軍がくれた、甘いチョコレートが今でも、食べたくて食べたくて、死ぬほど食べたくて仕方がない。それで小泉ネズミ男は、もういろんな意味で終わっている、細川護熙(もりひろ)を引き出してきた。
今回の選挙は、ひとえに東京都民の 「民度」 にかかっている。
ネットの支持では、
圧倒的に田母神 俊雄・候補が、
他を圧倒している。
ネットで真実を知らされた人は良いのだが、
マスコミのふりまく幻想に、今でも惑わされた人々が、あまりにも多くいるのは事実なのだろう。
蓮舫の厚化粧ははげて、サヨク反日外国人の醜い地金がでて今では見向きもされなくなった。つぎには山本太郎などという、新しいサヨク人形が国会議員に当選してしまった。ネットでちょっとでも情報を得ている人ならば、舛添 要一が人格的に欠陥ありで、とても東京都知事の任には向かない事を知っている。
彼は、1999年の都知事選では、83万票(15%)の得票を得ている。
さて今度は、自民党に後足で砂をかけて出て行った、そのあとでキムチの都連にかつがれて出てきた。
わが郷の左近尉は、田母神 俊雄氏の圧勝を信じている。
しかし身内が東京に住んでいるのだが、「舛添さんが良いのでは……。」 なんて言っていた。
キムチ勢は様々な手段を執拗に使って、廂から母屋の中に侵入してくる。 「彼はテロリストの お仲間なんだよ。」 とか言ってやったならば、「ウ~ん」 ソウカもね。とか独りごちていた。とにかく、アッチ系はキレたら、粗暴になる。このことは、キムチ勢と親密になれば、かならず見えてくる。見えている。
とにかく、舛添 要一の女性遍歴を見れば、彼が知事としてだけではなく、普通の日本人としても、『 不適格者 』 だと、誰でも判ることだ。
4人の候補者の中で、まともなのは
田母神 俊雄氏だけだ。
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テレビの偏向報道には毎日呆れるばかり。
田母神氏は例の変態どんぐり以下の扱い。しかも
話を切り取っての報道故に何が言いたいの?みたいな・・・
知らない人には そんな感じすら与えそう、わざとでしょうけど。
細川ジジの会見なんて下の原稿を見っぱなしの
棒読み、内容は かなりお粗末。
遥か昔、記者の質問に答える時、ペンで記者を指して
偉そうに答えていた態度を思い出し 今 思うと
かなり違和感ありましたね、そして知らないうちに総理じゃなくなってた人という印象。
キムチ舛添に至ってはテレビで見る顔ですらない。
はっきり言って気色悪い。所業が顔に表れてる悪相。
そして宇都宮なんちゅう左翼弁護士に一票を投じる気が知れない。
今回ぱかりは都民になって田母神氏に投票したいと
切に思います。
日本の将来が日本の根幹、首都である東京の都知事
に かかっているとなれば なんとしても 変態どんぐりーずには大差で勝って欲しいです。
1位 田母神氏
2位 中松くん
以下 映す価値なしで