国士だとか、サムライの値段が
最近は、安くなっている。
江戸時代の安寧は、
真っ先かけて突進した、
もののふ達の、死屍累々によって
もたらされた。
森友学園理事長「招致」大詰めも…識者「つるし上げるだけなら逆風」
2017.03.07
学校法人「森友学園」への国有地売却問題が、佳境を迎えた。参院予算委員会は６日、安倍晋三首相と関係閣僚が出席して集中審議を行った。民進党は蓮舫代表自ら質問に立ち、「闇」解明に着手。同党は、同学園の籠池（かごいけ）泰典理事長らの参考人招致を求めた。代表就任からまもなく半年、「二重国籍」問題を抱える蓮舫氏としては、存在感を示したいところだったが、安倍首相に逆にいなされるなど、力不足を露呈した。
「これまでも事務方から『売却は法令等に基づき適正に処理された』と説明してきたが、必ずしも、国民の方々がすとんと、腑に落ちるような説明がされなかったのは事実だ。事務方に『もう少し、分かりやすく説明するように』と伝えた」
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現在の政治状況の弛緩した状況は、旧民進党などサヨク議員達の、死屍累々によってもたらされている。そして、安倍自民党も押しつけ憲法改正は口先だけ。米欧支配の国際主義の、一番の信奉者であると国際行脚に忙しかった。
各国民は出鱈目なマスコミの嘘報道から、自らのコミュニケーション・ツールを得て、自由になりつつある。豊洲の汚染水なんか、滅多なことで飲んだりはしない｡環境基準は、実際の危険性を回避するために、多くの安全率を勘案して、それは厳しい数字が示されている。ならば、実際に健康被害が出る。その数字まで、汚染は放置していて良いのだろうか。支那の冷凍食品なんか、もう日本のスーパーには置いてない。しかし、前時代の遺物である土建屋政治の地ならしした、その地面の下には、ガラクタやら汚染物質が累々と埋まっている。何度も書くが、豊洲の土地も掘り起こして土壌そのものの再検査をしたらよい。わが郷・左近尉の立てた自宅の土盛りの下にも、お約束のジャリではなく、ガラクタなどの廃棄ぶつが埋められているらしい。知らぬが仏。あるいは、知らぬが、ほっとけ。それで知ってしまえば、面白いはずもない。ましてや、何百億円だか、今回の小学校の件では、8億円の誤魔化しがあったようだ。
まあ、悪いのは実際に手抜きをして、使うべき予算を猫ババしたゼネコンだが、学校経営者なのだ。
知らなかった名誉名誉校長は、法的には悪くはない。しかし、この騒ぎをもたらしたのだから、マヌケと言っても良いのかしらん。
最近になって、
政治はパンツだと
実感している。
政治は見せてはならぬものを隠すための、下着なのか。
公共工事なんて、すべてがこの様なものだっった。
日本の人口1億7千万人のうち、1千万人の者たちが、国家のGDP 500兆円の半分以上を壟断している。日本人の主食である、米の日本国内総生産額が、たったの 5兆円にすぎない。それが、医療保険システムにまつわる費用総額が、ナント 40兆円に届くのだとも言われている。つまり、江戸時代までは、米生産が国家の大本であった。たとえば農家 1戸の米生産が、現在の価格で、300万円あったとする。その場合の、医者に支払う治療費の、各戸あたりの平均が、2400万円なんてぇ、篦棒があってたまるか。そして医療従事者、とくに医師の半分以上は、特ア系なのをわが郷・左近尉は見てきた。300万円の米農家が、2400万円の荷車と馬のコストをまかなえるのか。つまり、農家は機械化などの省力化で、米の価格を十分の一にまで引き下げてきた。米 1合の価格が、原価で言うならば 30円ほどなのだ。つまり、ジュース 1本分の金で、一日働く穀物のカロリーが賄えてしまう。デフレの低価格がダメだと、とくに特ア系の小沢残党等が、様々な場面で言いふらしている。ならば、米の価格を、1合(つまり米飯、オチャワン2～3杯)あたり、300円にすれば、我らお百姓はどれだけ豊かに暮らせることか。なぜ、農家の手取りが相対的に減ってきたのか。それは、特アが領導してきた、農業いじめ政策にある。なんてったって、特アは日本本土に農地をもっていない。なので、ジェラシーからそうしたし、米欧の日本弱体化政策にも、農家の崩壊は合致していた。韓国などは米欧金融の奴隷になっている。そして、日本だって、米欧金融と結託した、三菱などの｢国内｣(実態は特ア系がほとんど)金融屋風情に、隷属化させられている。つまり、自称保守派の兄ちゃん姉ちゃん達だって、米欧支配の下で呻吟させられている、この現実は直視しないが、韓国人と同じ境遇なのだ。
学校経営だって、
銭勘定の上に
成り立っている。
利益が出なければ、やってゆけない。利益相当の金銭を、どこかから引っ張ってこなければ。それが、産廃のゴミを撤去せずに、埋め戻してしまうことだった。たしかに、この誤魔化しは、籠池理事長側に責任があり、売却した国の行政には責任はない。売却の国側の価格算定は、どこから見たって総天然色。立派なパンツである。事業所経営の、よってたつ利益は、企業秘密の結果である。それが、埋め戻し費用を掛けずに、産廃のゴミの上に誤魔化すための土砂をかけた。とにかく、真性保守??? は、教育内容がすばらしく、父兄がその教育方針に賛同する。それが、真に日本を思い、社会のために役立つ人材となる。
なんてネ。
でも、猫ばばしちゃ、ダメでしょうに。
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