まさか、キムチ・マスコミが書くように、「 楽しんで競技している 」 ばかりではないのだろうが、
日本国の代表の五輪に対する意識の反映が、この銅メダルラッシュなのだろう。
安全保障と経済で、米支に頼るニホンの
自立心欠如の、精神的弊害がもろに出現してしまっている。
金を一個もとれない柔道
日本は銅メダルのために五輪に参加しているのか？ 【サーチナ】
2012/08/03(金) 10:43
中国大手検索サイト百度の掲示板に 「日本は銅メダルのためにオリンピックに参加しているのか？」 というスレッドが立てられた。ロンドンオリンピック6日目の時点での日本のメダル数は金が2枚、銀が6枚、銅が11枚で、一方の中国は金が18枚、銀が11枚、銅が5枚だ。
■五輪特集 - サーチナ・トピックス
スレ主は、各国のメダル数を紹介しているが、日本の銅メダル数が際立って多いことに注目、中国のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられた。
・「確かに銅メダル数では1位だ… 」
・「オリンピックを金メダルのオリンピックにしてはならない。もちろん金メダルをとるのはスゴイことだが」
・「やっぱり開催国じゃないからな」
また、7枚の金メダルをとっている韓国と比較したコメントも多く、日本は韓国を超えられないのか？という疑問の声や、1人の中国人として心から日本に韓国を追い越してもらいたいと願っているという声、日本ガンバレ！韓国を追い越せ！といった応援メッセージなどが寄せられた。
しかし、「1億人もいる日本は南北朝鮮と比べて期待外れもいいところだ。レベル低下が甚だしい。銅メダルが11枚であることは運が悪いことこの上ない。国中がキーボードをたたいているオタクばかりのようだ。スポーツでは韓国に及ばないね。ただ、サッカー日本代表のことは応援している！」というコメントもあった。（編集担当：畠山栄）
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0803&f=national_0803_029.shtml
金メダル数で韓国にも負けてる。
これでは米国の属国というより、韓国・朝鮮の植民地みたいだ。
いい加減に目を覚ませ ポチっ とお願いします。
シャトル後継機、民間３社に委託…ＮＡＳＡ 【読売】
【パサデナ（米カリフォルニア州）＝中島達雄】米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）は、引退したスペースシャトルの後継機となる有人宇宙船の開発を米民間３社に委託したことを明らかにした。
３社は２０１４年までに設計と試験を終え、１７年までに有人宇宙飛行を目指す。
委託先は大手航空宇宙メーカーのボーイングと起業家イーロン・マスク氏経営の新興宇宙企業スペースＸ、宇宙関連企業シエラネバダの３社。ＮＡＳＡは３社に、それぞれ４億６０００万ドル（約３６０億円）、４億４０００万ドル（約３５０億円）、２億１２５０万ドル（約１７０億円）を提供する。
ボーイングは「ＣＳＴ１００」、スペースＸは「ドラゴン」、シエラネバダは「ドリームチェイサー」という宇宙船を開発中。スペースＸは今年５月、ドラゴンを無人で打ち上げ、国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）への物資輸送に成功した。
（2012年8月6日02時39分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120805-OYT1T01131.htm
日本の無人貨物機HTVによく似ているのが、上に三つ並んだ後継機の真ん中、スペースX社の 「ドラゴン」 である。
せっかく日本が多くの予算と労力をつぎ込んで完成させた、HTV(こうのとり)も売国企業の三菱にかかれば、その情報・技術は湯田菌企業に筒抜けになる。そればかりか、宇宙開発という国防上で最重要な宇宙開発が、おかしな風にねじ曲げられたりもする。
H2ロケットの開発にあたっても、不可思議な事故とか失敗がいくつかあった。そして何といっても金星探査機「あかつき」の失敗は、明らかな工作が為されたとわが郷では、疑惑に思っている。
上の三菱の映像をクリックしてもらえば、関連の記事の索引が開く。その記事を丹念に見てもらえば判るが、この企業グループは日本企業というよりは、ユダヤ国際金融などと結託して、日本経済とか政治そして何よりも軍事的な自立を阻害する目的で、憶面もなく工作活動を続けてきた。よって最近は司直の調査とか捜査が入ってもいる。
ワンワールド主義という言葉がある。
これだけ見ては何のことやら。とか思ってしまうのだが、これは国際金融があたかも世界政府のように振る舞って、全世界の政治・経済そして軍事を専横することである。そのひとつの表れが、シリアへの潜入工作員による内乱である。
日本もこれと似たように、様々な工作を受けている。
中川昭一氏は農水相時代に、このものたちの 鳥インフルエンザ工作の欺瞞 を徹底的に解明した。
世界統一政府とか言えば、聞こえはそれほど悪くはない。しかし、アフリカに予防接種とか欺瞞をおこなって、エイズをばらまいたりメキシコでは新型インフル・テロを敢行した。宮崎の口蹄疫もそれと似たようなもの。これで何が為したいのかといえば、広島・長崎の原子爆弾投下を思い出すべきである。ひとつはカルト的な興味で、皆殺しつまり彼らはこれを「聖絶」とか言うらしいが、実験的に人殺しをおこなう。あるいは牛とか鶏の皆殺し。これが基地外どもの楽しみなのだ。もうひとつの目的が、世界を支配することだ。
軍事的な無条件武装放棄のはずが、いざ米国占領軍が来てみれば「日本国は無条件降伏」をしたのだと言いふらす。
正式な呼称は終戦として、終戦記念日とか、終戦戦没者慰霊とか言うが、外国への通牒マスコミは、これを今でも「敗戦」と言いふらしている。いまでも日本は、イデオロギー戦争の直中にある。これは単なる思想とかばかりではなく、政治はもちろんのこと、経済にまでその「外国勢力の勝手気まま」はあふれている。日本の九電力発電企業が、外国勢力に仕切られているのを、聡明な日本人は感じ始めている。たとえば日航などの国策航空会社もおなじ様に、外国勢力に隠然と支配されている。株式市場とかの金融取引部門は、ほぼ完璧に外国つまり、わが郷風に言えば、「朝鮮キムチ族」に支配されている。オリンパス 、大王製紙そして最近では、エルピーダ とか ルネサスに見られる。大手国内巨大金融に投資・融資させて、その巨額な資金を抜きとる。
このような影に隠れた外国勢による、吸血が到るところでおこなわれている。
これでは、金メダルなど取れないのがあたりまえ。
世界から植民地国家が無くなった。
などと暢気なことを言っていては、現実の人々の奴隷化が見えなくなる。
とくに日本人は、絶対に金メダルを取れないように、調教されているのだ。
国威発揚
これは決して昔の言葉ではない。
日本国民が国家の意味を正しく理解して、日本経済や工業技術の 『 本当は日本が金メダル 』 の真実を知ればどうなるのか。一番優秀な経済を持ちながら、国民は「銅メダル」とかそれ以下の地位に貶められている。日本の為替レートなんぞは、1ドル=55円あたりが真実の均衡値なのだ。原油価格は、いまの十分の一でちょうど釣り合いがとれている。これがそうなっていないのは、日本の各部門に貼り付けられた、朝鮮人などの間諜を、それと知らずに同じ日本人だと欺されているから。
たとえば、上のフザケた原爆の碑に書かれた碑文。
この様なことが言えるのは、日本人であるはずもない。
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