第二次大戦後、米国が支那に進軍しなかったのは、
毛沢東の乞食で野盗が支配する、
貧乏な支那には、獲るべき獲物が何もなかったから。
そして、日本からは自国の三倍もの高い電気料金やらで、
大きな利益を吸い取ってきた。
そして、今でもガラクタ兵装を売りつけて、米穀軍産は
ニンマリしている。
週刊実話 2017年3月1日 17時00分 (2017年3月2日 07時34分 更新)
中国とて正恩委員長をこのままにしておけば、米軍の最新鋭迎撃システム『THAAD(高高度防衛ミサイル)』の韓国配備をみすみす許してしまうことになる。しかも、正恩の中国に対する非礼ぶりからすると、北朝鮮の核が中国に向けられるかもしれないのだ。
「中国政府は米軍が侵攻する前に自分たちの手で決着をつけようと考えているフシさえある。この選択の方が後々、北朝鮮に影響力を行使できるからです。中国人民解放軍が北に侵攻する場合に備え、中朝国境の鴨緑江に橋を完成させたのもこのためです。橋を渡れば平壌までわずか200キロですから。とはいえ、いくら北朝鮮相手でも他国のトップを殺したらさすがに国際社会から批判される。そこで採られるのが、北の人民軍を動かしてクーデターを起こさせる作戦です。実は、中国からは公安のスパイが貿易会社社員などになりすまして北に潜入している。彼らが人民軍を裏から操って正恩の宮殿に突入させ、逮捕すれば一瞬で政権が転覆します。暫定クーデター政権が、国内の裁判で死刑判決を下せば、国際社会からの批判も免れる。その場合、正恩の後任は、金正日に排除された異母弟で、チェコ大使の金平一か、正恩の実兄の金正哲を据える腹でしょう」(日本在住中国人ジャーナリスト)
ただし、中国は今秋に5年に1度の共産党大会を開かなければならない。すぐに動けるかどうかは微妙な情勢だ。
2013年12月に叔父の張成沢を処刑し、'15年4月にも当時の玄永哲人民武力部長、同5月に崔英健副首相を処刑した。…
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そのアメリカが、願ってもない噛ませ犬の北朝鮮を国家消滅させて、得することは何もない。支那だって北朝鮮を占領とかしてしまえば、韓国と隣り合わせになってしまう。柔らかい土はほじくるが、堅い土は掘れば骨が折れる。
わが安倍首相は、50余兆円の投資という大きすぎる手土産で、トランプ大統領を喜ばせた。支配者にとっては、ウィンウィンの関係で、トランプ大統領は｢雇用の確保｣が言えるし、安倍氏は日本の投資家に利益をもたらせる。
そして、わが日本国民が一番のしわ寄せを食らう。300百万円で売るべき自動車を、200万円で売っている。これが円安の実態。そして、日米貿易ではブローカーが大もうけ。米国内生産でも、投資家が利益を得る。 (わが郷では鶏のえさ代が、3～4割も上がってしまっている。)
軍隊が有るのは、戦争が起らずに、みんなが平和に暮らせるためにある。
ならば、強そうに見えても見かけ倒し。とにかく国民にしてみれば、防衛費の負担が少ない方が良い。ところがアメリカの国防費は、日本の十倍もある。人口が2倍以上有るので、まあ米国民の軍事負担は、日本の 4倍といったところか。
こうした軍事力で圧倒してきたその後ろ盾で、米穀金融は日本から毎年 50兆円ほども巻き上げている。
そのカツアゲの軍事装備分の、話しのネタが北朝鮮の｢脅威｣ということだ。こんな事で、中たらないというか、撃ち上げることもない、 THAAD ミサイル なんか買っても、単なる米穀ゴロツキへのごますり以上の事はない。
(事、軍事に関しては、米支の支配層にとって見れば、互いに商売仲間だということを、われら国民は失念してはならない。なので、米穀の兵器を貶したりはしない。)
安倍自民党も見かけだおしで、憲法九条の改正なんか口先だけだ。
そして、自称保守だって、その実態は米穀軍産のチンドンにすぎない。
航空機だとか、大型ヘリなどで運搬して、空中からミサイルを打ち出す。その射程は、数千㎞。このようなミサイルの、｢平和的な｣実験がつづけられている。これは、左近爺得意の電波と言うことにしておく。兵装のお話は坊主の丁髷で、ゆってはならない。結えもしない。
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