まさかのこと、
お隣さんのご主人にむかって、
『アンタんとこの奥さん、とってもブスだね。』
なんて言ったら失礼だ。
2015/05/18
菅義偉官房長官は１８日の記者会見で、米ハワイでの新型輸送機ＭＶ２２オスプレイ事故に関し、米政府が「迅速かつ透明性を持って対応する」と日本政府に伝えてきたと明らかにした。菅氏はオスプレイの飛行実績に触れ「安全だと考えている」と述べた。一方、沖縄県の翁長雄志知事は県庁で記者会見し、事故原因が究明されるまで米軍普天間飛行場（同県宜野湾市）に配備中の同型機２４機の飛行停止を米側に求める意向を明らかにした。
翁長知事は、配備そのものを撤回するべきだとの考えも重ねて強調。事故への憤りをあらわにし「県民の安心安全を守る見地からしっかり対応したい」と述べた。
しかし、オスプレイが墜落して、1名が死亡して大勢が病院に運ばれたと、報道されている。つまり、堕ちてしまった、ヘンテコな飛行機は自ら危ないと証明してしまった。しかし、日本政府の官房長官は、『つまんネエ飛行機、押しつけて来るなよ。』なんて、口が裂けても言えない。なので、勝手にモノが言える左近尉が代わりに云ってやる。
オスプレイは、
誰がなんと言おうが、
欠陥機だ。
初期のヘリは、こんな感じ。
80年も 昔の設計を まねてみた。
それにこだわって、いろいろ工夫したが、雨ちゃんタラ、ギッチョンチョンでぱいのぱいのぱい。ローターとエンジン、つまりナセルと云うらしいが、これが為せばなる、ナセルはアラブの大統領で、それは遠い昔のこと。エジプトは米穀がイスラエルと組んで、グチャグチャにしてしまった。このオスプレイも、推進力を得るためのローターを上昇力をつけるためにも使うという、あまりにも複雑な仕様を採用したので、無理が祟っている。風が吹けば桶屋が儲かる。オスプレイのまわりで風が吹けば、左右のローターに均等に作用するわけでもない。ならば、バランスが崩れて、不安定な飛行となる。そもそも普通のヘリコプターは、力を発生させるローターと、機体の重心が垂直になっている。ところが、オスプレイは左右のナセル、つまりローターとエンジンで、バランスをとりながら飛ぶという、とっても 難しい力学の解を得ながら 操縦しなければ成らない。
つまり、あまりにも複雑な力学作用機序を、巧みに操りながら飛行する。
ンナ事、単細胞の雨ちゃんに出来るはずもない。
アメリカはスペースシャトルをもう飛ばせない。
8インチのフロッピーディスクで、スペースシャトルのメンテ情報を取り扱っていた。
この程度の雨の技術では、オスプレイの複雑な作用機序をコントロールできない。
つまり、オスプレイは設計段階から、無理な仕様だった。
とっても危ない
飛行機なのだ。
テメエ等は、飴ちゃんにお追従で、
危ない飛行機にわが自衛隊の諸君を乗らせる。
いい加減にしろよ。
とにかく、こう云っておく。
構造改革の痛みに耐えかねて、日本全体では何万人もの人が自殺している。わが郷・左近尉も何名か実際に知っている。
このヘンテコな飛行機もどきを、日本が買うと約束したのは自民党ではない。野田豚がやったこと。しかし、もっとやりようはあったはず。死んだ米兵さんには済まぬが、日本は是を奇貨として、いまちょっと対策を考えねばならぬ。今までに、アメリカの軍人が何人も死んでいる。それで日本人が死んでからでは遅いのだ。
橋下徹の構造改革は阻止できた。
日本の自衛隊の、ヘンテコな構造改革は、止めようではないか。
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