我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

まずは 尖閣にわが軍の陣地を

2012年06月03日 | 軍事

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民主党は 吹き飛んだ福島原発の 建屋の残骸とおなじ
 石原慎太郎

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衆愚をダマして、鵜のように首に縄をまきつけて使う。

尖閣諸島の領有は名のみで、歴代日本政府は支那の好きにまかせてきた。

いまでも領海警備の法律が未整備なのは変わらない。 

 

ネットなどにも、支那軍が日本に攻めてくる。

なんぞと与太、妄想のたぐいで思いを綴っている耄碌がいるようだ。

 

 もし支那が日本国に戦争をしかければ、日本国内からの資本財とか高級素材は、支那へと流れなくなる。これでは国際競争力のある商品は支那国内で生産できなくなる。つまり支那経済は国際的な孤児となるわけだ。つまり日本国に明々白々と戦争をしかけた時点で、支那国の経済は破綻する。つまり兵站を欠いた戦いは無残な結果となり、支那は国家の体裁を失う。満州やチベット、そしてウイグルなどは続々と独立するだろう。そして "中国"共産党の幹部達は、どのような目に遭うのか。文化大革命時の、紅衛兵のやった事を想起すれば、デタラメばかり為してきた、『共産党幹部連中』は恐怖に打ち震えるしかない。

 なぜこの様な当たり前の国際情報分析が出来ないのか。たんなる莫迦なのか。いやそうではないだろう。日本国内には「民族的な抑圧」が厳然と存在する。安倍晋三氏が云った、戦後レジームがそれ。 タコ部屋 とわが郷が仮に名付けたが、日本人に対する奴隷のような仕打ち。こう言いきってしまえば、そのイメージがリアルになる。このタコ部屋のリアルなイメージを日本国民に描かせないために、日本国に潜入した工作員は、巧みな言辞を弄して、イデオロギー工作戦を戦っているのだ。

             日本の戦車日本の戦車

 

 尖閣諸島は日本の領土だ。

 こう云いながら、日本人の上陸は認めない。

 

 このような莫迦な事をする、 ニホン政府 と称する存在は、日本国民の利益も尊厳も、決して代表していない。

 

 現在の日本国を支配しているのは、わが郷・左近尉が 「 朝鮮キムチ族 」 と呼んでいる、半島系を中心とした戦後レジームの、影の支配階級である。古くはオーム真理教を野放しというか、マスコミが煽り立ててその被害を甚大にさせた。あろうことか国松警視長官を狙撃までして、警察組織さえにも恫喝を加えた。そしてその犯人は捕まったのだが、ケーサツは表に出ない恫喝におびえて放免してしまった。

 これって尖閣諸島に上陸しても放免してしまう、その腰抜けな離島政策とあまりにも酷似している。

 日本国は戦後支配階級に、不当にもいいようにされている。

 

 しかしそれに対する反撃は開始された。

 わずかひと月で、この戦いの 『 戦費 』 は、10億円を超えた。

 

            島嶼防衛 島嶼 防衛

 

 

測量「東京の船で行く」 石原都知事、国を牽制 【産経】

2012.6.2 12:37

日本の領土である東シナ海に浮かぶ尖閣諸島の南小島、北小島、魚釣島(手前から)
 1日までの約1カ月で10億円を超えた東京都の尖閣諸島(沖縄県石垣市)購入寄付金。石原慎太郎知事は同日の会見で、測量などに向けた上陸を国が認めない場合について、「東京は東京の船で行く。正当な取引を国が阻害する理由がどこにあるか」と力強く語った。

 石原知事はある寄付者からの手紙も紹介。そこには「貧乏だが家族3人で1人1万円ずつ、あわせて3万円寄付します」などとつづられていたという。

 国境付近の離島問題に詳しい山田吉彦・東海大教授は、7万件を超えたこうした寄付の重みを「国民に海や島を守る意識が根付いてきた証拠。こうした多数の意思こそが、尖閣の実効支配への原動力になる」と指摘。「日本国民の思いの強さに、中国も下手な動きは取れなくなった」とみる。

 支持の一方で「国が買えば済む」との声もあるが、石垣市の「海洋基本計画策定委員会」委員長も務める山田教授は、最終的には国が保有すべきだとしつつ「国が買っても無人で自然保護も開発もしないままでは、中国漁船に不法上陸されたとき(韓国に不法占拠されている)竹島のようになりかねない」と強調。人が滞在するなどして実効支配を強めるため、まずは小笠原など離島振興にたけた都が所有することによる事態の打開が必要だと語る。

 「政府を信頼できないからこそ、仕方ないから東京が言い出した」。石原知事はさらに強い意思を示している。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120602/lcl12060212380000-n1.htm

 

 

 戦後支配の朝鮮系も、いまでは二代目から三代目への権限移行期にある。

 二代目も、ましてや三代目も、日本に潜入してきた命がけの苦労とか緊迫感を、持ちあわせていない。戦後支配は、三代目が莫迦をやって終わりとなる。その終章の序章が、尖閣諸島での戦いなのだ。

 日本人はいつわりの日本政府に頼らないで、自分たち独自の戦いに決起しつつある。

 奪われた我らの国土、このすべてを奪い返す。

 

 その第一歩が尖閣なのだ。 

 

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  失われた、20年のあいだに、われわれ日本人が失った富が、

 左近尉が概算するに、なんと

 

     1,000兆円である。

 

 複式簿記というのがある。これには負債と資産が、対になっている。

 日本国の失われた国富を、日本国民の「負債」とするならば、戦後レジーム側の資産は、それなりの形で貸借対照表に記されている。

 

 その日本国民の、「負債」が国債や地方そして社債などの、公的債務なのだ。この国債などの債権は、大手銀行とか生保が握って離さない。そして小泉構造改革とか、民主党による政権交代で見えてきたものがある。銀行や生保などは、朝鮮系の成りすましが、実質的な支配権を握っているのだ。かんぽの宿への大がかりな策取計画は、宮内とかいう朝鮮系の支配するオリックスが影から糸を引いていた。民主党はあまりにも政権運営の経歴がなさ過ぎた。それで再エネ法などで、あまりにも露骨に日本の人々から電力料金という、擬似税金を巻き上げることに、醜いほどの労を重ねすぎた。谷垣自民党もその再エネ法に荷担したときに、健全野党のお面が、ぽろりと落ちてしまった。今の自民党には、つぎの政権を任せられない。日本人が日本国債を買っているから、日本国債はデフォルトしないとか、デタラメを言っているものは、朝鮮キムチ族のイデオロギー戦に組するものだ。日本の国債とか公債を主に買っている者は、朝鮮キムチ族なのだと知らねばならない。日本人が国債を買っているのではない、日本国内に潜み暮らしているチョウセン人が買っているのだ。だから彼らは、この債権が、パーになるのは死ぬほど恐い。なので、絶対にデフォルトしないと、念仏を唱えているのだ。

 日本人が真に目覚めれば、このようなデタラメな債権は反故にするに決まっている。

 なので利回りは、どんどん減じている。 (これは阿呆には見えない、わが風の闘いの戦果なのだ。)

 

日本国は残念ながら、
チョウセン金貸しに
影から支配されている。

 

 ならば、われわれまともな日本人が、自ら政治に関わるほかはない。

 尖閣のつぎは、北方領土の戦線が広がっている。

 

      樺太から シンガポールまで、離島領有の歴史             
  樺太から シンガポールまで、離島領有の歴史

 

 

 

 

消費税は朝鮮キムチ族へ利益を流すために、日本人に科せられた人頭税なのだ。

 ナマポだけではない。老人老後施設などへの国家予算の投入は、朝鮮族への権益・利益のダダ漏れパイプなのを知らねばならない。

 

 マンションの購入ローンが

 毎月40万円ある。

 つまり市場の価値から言ってしまえば、40万円以上は確実に取られるであろう、高級マンションに母親がひとりで住んでいると、デタラメな絵を描く。こうしたインチキで朝鮮族は、毎年何百万円ものナマポを得てきたのだ。ナマポ等という隠語は、かたぎは使わない。ナマポはヤクザ暴力団の用語である。つまり消費税を源資とする国税などを、キムチ族の前衛暴力団が日本人から盗んでいるのだ。

 野田政権はヤクザ在日が作った、トンチキな外国人の傀儡政権なのだ。そして暴力団と関係の深い小泉純一郎の若い跡継ぎに、後ろから匕首を突きつけられているのが、谷垣とか伸晃なのだろう。

 

 
梶原雄太の母親が暮らすとかいう豪華マンションの図は、
【核武装実現】さんよりお借りしました 。m(_ _)m

 

06/02 17:09

生活保護でTVの本音…番組飛ばしたくない


 【芸能ニュース舞台裏】

 “ナマポ問題”では「キングコング」の梶原雄太(31)も「誤解を受けたくない」と自ら会見を開いた。

 「世間の関心が高いということなんでしょうね。生中継をしようとしたテレビ局は中継車まで出していました」

 その一方で、日本テレビやテレビ朝日など各局の社長は定例会見で、「河本の出演は問題ない」とお墨付きを与えた。局側の事情を察して番組制作プロダクションのスタッフがささやく。

 「今後、家族が生活保護を受け取っていたお笑い芸人が何人現れるか分からない。収録済みのV(番組パッケージ)ができあがっている中で、よほどの違法行為がなければ飛ばしたくはない、というのが現場の本音。予算も時間も大変なことになりますからね」
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/story.html?q=02fujizak20120602002

 

 

 日本人の人件費が高いから外国で生産するというのは、日本人としての倫理を踏み外している。このような企業観を認めるわけにはいかない。一部の経営者だけが利益を独占する。この考えは、崩壊したスターリン主義国家ソ連の腐敗官僚となんら変わらない。


 千島列島にも尖閣と同じように、登記された所有者がいる。かれらの土地を買い取る運動があっても良い。千島列島の最北端の島、占守島 にも日本人の所有者はいるのだろう。 

 

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  映像での案内 かぐや編

 

本日の話題の記事

 

 尖閣方式の成功体験をつみ重ねてゆく。

 密約めいたもの、それがあったのやも知れぬ。しかし、

  田中角栄も小平ももういない。

 

 次の時代は、われらとその後に続く者が、担わねばならぬ。

 

 日本が支那と経済でかかわって、経済では貧しくなった。
もちろん日産のゴン太郎なんぞは、極めてリッチになった。しかし松下あらためパナソニックなんぞは、大赤字でこのまま路線で行ったならば、倒産もあるかも知れない。

 メモリー生産などの様子を見れば、計画倒産で日本の技術と富が、ごっそり盗まれている。民主党はこの籠ぬけ詐欺が未熟なので、その悪辣振りが目立っている。

 経営者の質が眼を覆うほどに劣化している。

 左近尉は奥田とか御手洗のザマを見て、黙ってはおられなくなりブログをはじめた。


 そして政権交代で民主党になったわけだが、売国はさらにいっそう拍車がかかっている。尖閣に飛行機がおりられる場所を確保して、そこで意識の先鋭な国民が語り合う。

 そのような場所が出来れば、日本は変わるだろう。

 とにかく今の民主も駄目だが、自民党でも頼りがいがない。

 

 

 

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2 コメント

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Unknown (TT)
2012-06-03 10:17:20
あのクルマ、よく出来ていました。(笑)コストパフォーマンスは抜群だったのですよ。しかし日本ではまるで売れませんでした。日本人は経済の論理では動かないという証ではないでしょうか。
これがアメリカ人のようなメンタリティであったなら、日本中韓国製品に埋もれていたかも知れません。その辺に、ヒントがあるような気がします。有り難うございました。
返信する
TT様へ (左近尉)
2012-06-03 13:43:32
其の昔、韓国に学会かなんぞで
行きました。

三菱のエンジンをのせたのが、なにげに走ってました。タクシーに乗りましたが、三菱デボネアみたいな高級感たっぷりのラグジュアリーカーでした。でも日本人は朝鮮人の作った、というか、コピーした車には、乗りたくはないのですネ。
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