我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

志操 堅固

2010年08月24日 | 軍事

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 救難飛行艇 US-2

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 志操を堅固にたもつ ならば、パチンコ業界に天下り など

出来ようハズもないのだが。

 

  朝鮮進駐軍が

  警察に潜り込んでいると見れば、

  謎はとける。

 

 


  世界の警察 』、雨軍とて テロリスト のスポンサー

   鯨保護の 環境テロリストは、豪州の 牛肉商の 食客であったげな。

 インドネシアやマレー半島での地震災害の復興支援の時のこと。アメリカ軍だけには、来て欲しくなかったとか。飴の手先の、日本のマスコミさえ記事にした。緊急支援には、支援国の思惑もからむもの。アメリカの場合は、現地派遣軍の 『テロリスト 』 としての強欲な側面も貌を出してしまうのだろう。それで嫌われる。

 

           インドネシアやマレー半島での地震災害の復興支援の時のこと。アメリカ軍だけには、来て欲しくなかったとか。【志操堅固】

 

 ハイチの地震の救援ボランティアの第一の仕事は、『少年・少女の誘拐、かどわかし』 が第一の任務だったそうな。奴隷商人の末裔・肌の白い奴バラのやることは、こんなところ。ソマリア沖の海賊も、米軍やCIAの傀儡だったのだろう。多国籍の艦艇や航空機の派遣で、海域は静かになってきた。

   ここをクリックすると、奴隷【言葉の説明】の記事が開きます。 奴隷 ことばの説明

 

 こんどは、ペルシャ湾の入り口のホルムズ海峡で日本船籍のタンカーが、爆発物攻撃にあった。爆破テロは 『アラビアのロレンス』 のオハコです。米海軍潜水部隊が調査にでてきた。真犯人は現場に戻ってくるとかの認識は、テレビの見過ぎなのか。軍事用らしい高性能の爆薬を山ほど使える、テロリストのお里は知れていると思うのだが。

 

 日本の自衛隊の中にも、支那や朝鮮の血筋の犬が紛れ込んでいます。
支那性の粗雑な冷蔵庫なんぞ持ち込むアホは……。


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  アメリカ空母打撃群のひとつや、ふたつは縮減させられてしまう。

 これが是からの軍事の流れ。 『 アフガニスタン戦争は正義の戦争 』 この発言で支持を失ったオバマ大統領。軍事費を削らねば、足下の政党支持基盤が崩れて流されてしまう。

 普天間なんぞに拘泥していると、自民党の元防衛族なんぞは、安保の古い地層の中で「化石」になってしまう。これからの日本は、自主防衛となり、この流れはかわらない。南シナ海からインド洋まで守備範囲となり、空母はあと何隻造らねばならぬのか。辺野古しか視野に入らぬ、土建屋政治家は国民新党の何某も含めて、時代後れの政治家となる。

 強力な金融緩和政策での経済復興と、自主防衛策を同時に出来るような、マルチでパワフルな政治家でなければ、これから飛躍する日本の政治家にはなれない。

たとえば日本にしか造れぬ、50名乗りの飛行艇

 これを、50機造れば(民間機仕様も含めて) 1兆円の新規産業が立ちあがる。世界中さがしても是しかなければ、為替など「そんなの関係ネエ」 技術はある。しかし、肝のすわった政治家がいない。アメポチ、シナポチの犬ばかり。

横須賀に入港したワシントン

 飛行甲板に 『はじめまして』 なんぞと兵員の人文字、しおらしいのは、可愛いとも言えるのだが。彼らの提督は、奴隷商人の末裔だと肝に銘ずべし。ついでに言えば、母港の横須賀のドンは 小泉純一郎。日本をアメリカのユダヤに売った、ヤクザな政治屋。こいつが、日本の 『金融護送船団』 を脅しつけ、アメリカ沿岸に擱坐せしめた張本人。

 

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自衛隊が離島奪還訓練 を敢行して、

平和主義のボケ頭の中に鮮烈なる風を送り込みます。日本国内に配置された「日本人の顔を持つ外国人=在日半島人」は、竹島のもつ歴史の証人性を隠蔽してきました。九条は竹島占有の不法性の継続を許してきました。

 社民党や日本共産党、そして幹部のほとんどが半島由来人の公明党などは、『彼らの精神的祖国・韓国による竹島占領』を喜んでいるのでしょう。それで、武力による竹島の日本国復帰を阻止したいのです。サヨクの心底なんぞは、この程度の国際平和主義です。


「竹島の不法占拠」を言えない、岡田外相の黒い腹
 「日米安保」が 如何に役立たずの条約であるかを、日本の漁民は 痛感させられました。
 

 US-2 救難飛行艇は、波高 3メートルの荒海にも着水できる優れものです。もちろん戦時には、兵員を戦域海上に展開することも出来ます。

 

 

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