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首相「小沢幹事長はこのまま頑張って」 【読売】
そりゃそうだ。汚沢が消えれば、こんどは自分に逆風が襲いかかる。わずか10人あまりの「ド素人」に、国政を左右する重大事をあっさりと、決められてたまるか。などと、アホウな日本の寄生虫の声も聞こえる。彼らの哲学とはこのようなもの。はんたいに 素人だからこそ、日本の惨状が素直に見える。検察の惰性は、自己保身や同僚などに斟酌する、裁量の幅を広げすぎて、法理の道を逸脱することが多くなった。
そもそも「政治資金規正法の違反」なんてえのは、微罪で形式犯だ。本当は、政治資金を私物化した「横領」かなんぞの、破廉恥罪を適用するのがスジってものだ。検察も体制側で、それも奥の院みたいな、絶対権力で「起訴権の独占」を質に入れて、司法の精神を曲げてきたから、国政がこんなにも乱れた。
普通の日本人の感覚ならば、「小沢のような奸物は、国政から排除したい」にきまっている。
民主党には、「政権交代」で国民の望んだ「日本再生」の実行力は、ほとんどないと判ってしまった。とくに若い人たちが頑張って日本の国政のムダを「仕分け」しているのに、小沢らは邪魔してきた。「小沢の続投を支持」なんぞを、おくめんもなく口にする輩が、日本をダメにしてきた。寄生官僚や売国企業とおなじく、きっちりと仕分けして、ゴミは護美箱に入れればよい。
百年ほど前の大日本帝国の版図をおもえば
日本の至る所に潜んでいる、コミンテルンの残党や、朝鮮ヤクザの土建屋たちの見る夢は、想像できる。かれらの頭は薄甘サヨクで、ピンク色。皇統を軽んずることはなはだしい。
こんな風にされて、たまるか
猫をかぶった、政治屋ゴロツキの夢は夢のままで、終わらせる必要がある。自民党の中にも、このようなやつがいた。小泉はその代表で、日本と、自民党を壊した。押しつけ憲法改正は「夢まぼろし」になったのか。
現代の戦いは、70年前とはことなる。
うす甘い、サヨクの見る夢は、日本国を滅ぼす。選挙で勝てば「革命達成」とはしゃぐ莫迦どもに任せれば大変なことになる。半朝鮮人の小泉は日本の勤労者のすべてを派遣にしたかったのか。支那などから凶暴な貧民やら、工作員が1,000万人もなだれ込めば、日本国は占領されてしまう。現代の戦いは、戦車はつかわず、棄民の波と、マスコミの洗脳作戦で押し寄せてくる。飴ポチやくざの桝添が「総理にしたい政治家ナンバー・ワン」だとふざけるな。金に汚い小沢が、選挙の「豪腕」だと。聞いて呆れる。彼は、新鋭ミサイルの標的にすぎない。
湯田菌に脳みそを冒された、
ヒトラーとスターリンはポーランドを挟撃した。その結果が第五次ポーランドの分割。下の地図がそれ。
1939年9月1日ドイツの電撃作戦の結果が、薄青いろの占領地。スターリンのソ連軍は東から攻め込んで、薄緑色のポーランドを侵略した。
最近になってロシア(事件当時の国名はソ連)は カチンの森事件 の真相を打ち明けて、ポーランドに謝罪をおこなった。20数万の将兵と市民が行方不明になり、その一部とみられるおびただしい死体がドイツ軍によって発見された。しかし、戦後世界では連合国のソ連に配慮して、アメリカなどの西側でも、カチンの森の事件は真相が隠されたままだった。ソ連崩壊で真実が明らかになったきた。
世界共産主義といえば、戦後「民主主義」教育でサヨク教師に洗脳された身には、いくぶん上品にきこえるが、実際は違う。通州事件 は一部の人には知られるようになったが、 尼港事件 はあまり知られていない。何が謂いたいかといえば、それは「共産主義」 は美称にすぎない。彼らの実際は、血に飢えた狂犬の群れでしかない。チベットを陵辱し、ウイグルは核兵器の実験で壊滅的に汚染させた。これが「共産主義」と名乗る者の実態で、カチンの森事件もそのひとつの表れにすぎない。
亀は自らの姿にあわせて、穴を掘るという。かれらも、自らの残虐な虐殺体験を下敷きにして、日本軍の「ザンギャクセイ」を捏造しようとしている。カチンの森で実際に20数万の虐殺をしてのけた(戦線逃亡者もいるだろうから、実数はもっとすくないだろう。また、そうあってほしい)、「恐惨主義者」のこと、20万や30万の虐殺の話しをデッチ上げることなど朝飯前。
この与太話の目的は、「長征」で逃げまくったことの言い訳なのか。でもまともな日本人から見てみれば、「言い訳」にもなんにも、なっていない。只の泣き言。それも嘘の恐怖をデッチ上げての泣き言で、普通の日本人の感覚からは、理解出来ない精神構造。
戦後世界
さきの大戦が終わって、日本には民主主義が実現した。
本当か !
確かに「三権分立」や普通国政選挙は実現している。実際はそのように見える。見させられているだけなのかも、知れない。
だって、ほとんどの日本国民は通州事件や尼港事件を知らない。「戦後ミンシュシュギ」教育では絶対に教えない。日中戦争は実際はなかった。何故かといえば、戦争を遂行する政府実体が中国には存在していなかった。戦争は 政府 対 政府の、暴力による政策実現の戦いであり、中国には世界公認の中央政府は無かった。法の哲学のないサヨクの頭はぐっちゃぐちゃ。南京政権は中国の一部を支配しているにすぎなかった。共産党はもっと少ない地域しかおさめていなかった(治めると云うより、略奪のしまくりが実態 毛沢東万歳。略奪万々歳。)。中国全体をみれば、無政府状態であった。これでは戦争にはならない。よって、日本軍の戦いは居留民の安全を守るための治安維持作戦にすぎなかった。日本国から見た「日中戦争」は正史では「支那事変」である。中国政府である中華人民共和国の成立は、1949年でありすでに日本はアメリカ占領軍の統治下にあった。帝国陸軍の解体により、支那共産党は全土を掌握できたにすぎない。
原爆投下と、ソ連の参戦によって、日本は終戦を決意した。
敵ハ新ニ殘虐ナル爆彈ヲ使用シテ頻ニ無辜ヲ殺傷シ慘害ノ及フ所眞ニ測ルヘカラサルニ至ル而モ尚交戰ヲ繼續セムカ終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招來スルノミナラス延テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ
敵は新たに残虐な爆弾(原爆)を使用して、しきりに無実の人々までをも殺傷しており、惨澹たる被害がどこまで及ぶのか全く予測できないまでに至った。
なのにまだ戦争を継続するならば、ついには我が民族の滅亡を招くだけでなく、ひいては人類の文明をも破滅しかねないであろう。
色つきの文章は昭和帝の「終戦の詔」の一節の原文と現代語訳であるが、此処で先帝は、このまま戦いを続ければ、世界の文明を破壊してしまうと嘆じておられる。
はたせるかな、日本国は一見平和ではある。しかし「終戦」を「日本の敗戦」と言いくるめた米穀は、世界のあちこちで侵略戦争を引きおこし、其所の文明を破壊しつづけている。アフガニスタンの伝統文化によるタリバンの統治は、猛々しい進駐外国軍による荒廃した混乱に置き換えられた。イラクでもフセイン政権は攻め滅ぼされ、彼自身は吊されてしまった。
日本国がアメリカの軍事支配を拒めば、かれらは牙をむくのだろうか。弱みを見せたり、油断をすれば地獄の狗が襲いかかる。しかし、アメリカとて「法治国」であり「民主主義」を標榜する国態ではある。ましてや現在は同盟国であり、たとえば「駐留なき安保」の同盟国に戦争をしかけるのは、法理に反する。そのうえ、アメリカは日本の金融支援がなければ、経済は混乱し、機関産業も立ちゆかなくなる。現在の宇宙開発産業のテイタラクは独自では産業の水準維持もできないことを、「雄弁」に物語っている三菱電機:NASA輸送機に搭載の通信システム受注。航空産業にも似たような現象がおきつつある。
国際金融資本は、日本の産業の管理者から資金をだまし取った。しかし、世襲や官僚化したぼんくらは欺せたが、本当の知能集団はだませなかった。高度技術の日本からアメリカへの移動は遮断され、産業管理の金融管理方法もデコイをつかまされている。
先帝の終戦決断により、北海道の住民がコミンテルンの殺戮軍により蹂躙されるのは防げた。しかし、汚沢のような凶惨軍が闇法案をとおして、日本のまっすぐな法理をねじ曲げようとしている。
さいごまで 読んで頂き ありがとうございます。
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