岡崎トミ子参議院議員の国家公安委員長就任ほど、ビックリ仰天の人事はなかった。本来ならば、公安警察の観察対象の、反日人物である。千葉・元法務大臣は自分の政治的立場をアピールするために、死刑囚2名の刑を執行してみせた。そして今度は、元参議院議長・江田五月の法務大臣就任である。
菅直人首相が拉致犯人、辛光洙（シン・ガンス）の釈放要求要望書に署名にしたのは、有名な話だ。この要望書が提出される、1年前の1988年（昭和63年）3月26日の参議院予算委員会において、辛光洙事件について質問などがあった。この会議に多くの議員が出席していたので、菅や江田がこのことを知らなかったというのは、ウソをついているとしか思えない。最近の菅政権の歴史上希な売国ぶりをみれば、コイツらがどれほど大嘘つきのコンコン野郎なのかが知れる。
「平和主義」と「民主主義」は戦後教育の中で、すべての日本人が教わった、絶対の価値だった。ところがその中味は、日本自立の為の軍事力の保持を否定して、反日議員だけで勝手に決めた「戦後レジーム・エセ民主主義」の賛美にすぎない。戦後65年がすぎても、民主主義政治が行われたのは、一度もない。公安委員会は、日本国国民の平穏を守るためにあるのではなく、裏の意図がある。それは反日政治を告発する運動などを監視することである。であるが故に、先の内閣では反日議員の岡崎トミ子をあてている。そして今度は、中野寛成議員が公安委員長に就任している。かれは30年来の、在日朝鮮人への選挙権付与運動家である。なぜ在日朝鮮人が帰化しないのかは、理由がある。この人たちは、犯罪者であったり、定職がなかったり、あるいは日本国を暴力で転覆させようとかの活動に関わっていたりなど、日本国への帰化の要件を満たせない、一般の日本人から見れば、クズの集まりだから。
そしてそのクズの集まりに選挙権を与えようという、中野寛成国家公安委員長は拉致問題担当でもある。
つまり中野は拉致問題を解決するのではなく、拉致に関わった反日・キチガイ・サヨクの実態解明を妨害する存在として、当職に任命されたものと思われる。拉致被害者：田口さん、平壌で韓国人と生活 北朝鮮消息筋 との報道もあるが、
田口さん生存情報「入ってない」＝政府高官
政府高官は１９日夜、北朝鮮による拉致被害者の田口八重子さんが昨年の時点で平壌で生存していたとの情報を、日韓両国が入手していたとする共同通信報道について、「そういう報告は入っていない」と述べた。 （2011/01/20-00:58）
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011012000015
売国でゴロツキ朝鮮人の国会内での利益代表=中野寛成・拉致問題担当(政府高官とはコイツのことと推定するのが当然)は、このようにとぼけている。この政府高官とぼかして報道する共同通信も、キムチ臭い。ゴロツキ・拉致犯人とおなじく、あっち側である。
恒星間飛行 昭和帝が危惧したことが、アメリカでは現実化してしまっています。
「人類ノ文明ヲモ破却」とはこのことです。自国民を犠牲にして、金儲けの戦争です。
ヒロシマ・ナガサキに原爆を落とされても、『日本が間違った戦争をしたから、原爆投下はしかたがなかった』それで『二度と過ちは繰り返しません』とか書いてしまう、サヨクは本当の日本人ではない。朝鮮から紛れ込んだスパイがいけしゃあしゃあと、反日・侮日の工作員活動を行っているのだ。9.11はやはり本当のアメリカ人ではない、なりすましの偽アメリカ人が仕組んだこと。日本の朝鮮ニセモノ・マスゴミは報道しないが、アメリカ人のほとんどは同時多発テロは、ユダヤにそそのかされた、FEMA（フィーマ）あたりがやったと信じている。日本にもその同調者が浸透している。それで警察内部の常識あるグループが、その組織実態をネットに流したと思われる。
羊や牛を殺して喰らうのが、欧米人の文化である。そしてある大宗教は、一般の人々を『迷える子羊』と教える。直接殺して、戦争政策継続の生け贄とした。日本の場合は、稲作文化で連帯感が強い。このような無法・残虐には、村を挙げて立ち向かう。ただしこの村人である日本人はお人好し。困った人には、握り飯とタクアンは施すものと思っている。そこにつけ込んできたのが、"共産主義"思想だ。この共産主義は言葉は、日本のともに水をみんなで管理する、稲作文化とも似ているようにも思えばおもえる。それでコロリとダマされるものが多い。
実際の支那の100年の歴史を眺めれば、支那共産党は金蔵や穀物蔵から、簒奪する野盗の群れに過ぎない。そのゴロツキが政権を掌握出来たので、最近は背広を着ているに過ぎない。日本のサヨクも同様である。菅直人政権も同様だ。日本国民を犠牲にして、金儲けする罪界のお先棒担ぎである。
「死刑は欠陥のある刑罰」と江田五月法相が会見でのべている。サリン事件の犯人などには、死刑以外の刑罰は無い。『人間はどうせ死ぬのだから、そう急いで死刑にする必要はない。』こうも言っている。つまり極悪人の犯人でも、江田らと同じく、反日の流れ者思想の、お仲間だから、できるだけ生かしておきたい。このような羊の皮をかぶった、狼が如何に民主政権に多いことか。
一刻も早く、犯罪者の応援組織、民主党政権はぶっつぶすべし そう思ったら
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2011 01 19 拉致被害者：田口さん、平壌で韓国人と生活 北朝鮮消息筋 【毎日】
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アクセスの記録 2011.01.19(水) 1945 PV 517 IP 1164 位 / 1523544ブログ
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自分の部下である将軍の 妻を寝取ったのが、ユダヤのダビデ。策略のすえに将軍の妻 「バテシバ」 は
「 正式 ? 」 にダビデの妻となった。なんかこれ何処かの国の、元首相に似てないかい。「友愛」とはこのような「へんてこ」なものなのか。とにかく「国際金融」の先祖様は欺して巻き上げるのが得意なようだ。( Bathsheba にはヘブライ語の聖書にある、有名なお話が記してあります。)
食文化 美味しそうが一番 【わが郷】
今更云うのもナンですが、刺身にはワサビがつきものです。
いまでは嗜好のためですが、毒消し・食あたり防止の効果もあるようなのですネ。
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