また新たな航空会社がバンコク路線に加わる

私は寝相が悪いのでベッドから布団が落ちます。
夜中に寒くて目が覚めることもあります。(笑)
先日、布団が落ちないようにベッドガードを買いました。


２個１組です。
左右のどちらにも落ちるので２組買いました。

今日セットしたのでこれで布団が落ちることもなさそうです。


東京～バンコク間の路線にまた新たな空港会社が就航するようです。

アジアトラベルノートさんによると・・・
タイの格安航空会社タイ・ライオンエア(Thai Lion Air)は、2018年12月7日より成田とバンコクを結ぶ路線に就航することを発表しています。
運航は1日1便で使用機材はエアバスA330-300（プレミアムエコノミー18席、エコノミー374席）。予定されているダイヤは以下の通りです。
東京（成田）⇔バンコク（ドンムアン）　（2018年12月7日～）
SL301　NRT11:00　DMK16:15　毎日
SL300　DMK01:00　NRT09:10　毎日
同社はLCCですが受託手荷物が無料というのが大きな特徴。成田～バンコク間ではエコノミークラスで20kgまで、プレミアムエコノミークラスでは30kgまで追加料金無しで預けることが可能になっています。
成田～ドンムアン間を直行便を運航するのはタイ・エアアジアX、スクート、ノックスクートに次いで4社目。LCC以外ではANA、JAL、タイ国際航空の3社が成田～スワンナプーム空港間に就航しているため、成田～バンコク間ということで考えると計7社が競合するということになりますね。
国土交通省はタイ・ライオンエアに対してバンコク～中部線及びバンコク～関空線への経営許可を与えることも発表していて、日本～バンコク間ではこれまで以上に各航空会社の競争が激しくなりそうです。
タイ・ライオンエアでは現在就航記念セールも開催中。成田発便はエコノミー15,350円～、プレミアムエコノミー34,850円～。バンコク発便はエコノミー4,080バーツ～、プレミアムエコノミー10,380バーツ～。
預け荷物が無料な分、やや割高な料金設定となっていますね。荷物が少ない人にとってはタイ・エアアジアXやスクートなどの方が使いやすいのかなという感じがします。



成田路線で投入されるエアバスA330-300だそうです。


成田～ドンムアン間は７社も就航することになるんですね。
私も色々な会社を利用しています。
ANA、JAL、タイ航空、エアアジアＸ、ＵＡ、ＮＷ、デルタぐらいかな。
経由便はエアアジア、ベトナム航空、キャセイパシフィックを利用したことがあります。
昔はマイルのこともあり、ＵＡ、ＮＷばかり使っていた時期もありました。
懐かしいですね。

まあ、安くなれば利用者にとっては一番ですね。







　是非、両方とも一押しお願いします。