サッカーWカップ、奇跡は起きませんでしたね。
コロンビア戦、前半を終わって1:1でもしかしたらと期待をしましたが駄目でした。
今回のサッカーWカップ、私の感想としては初戦のコートジボアール戦が全てだったという印象です。
2、3戦目と試合の内容は良くなっていましたが、何かが足りない。
何がというと・・・得点を取るという感覚ですかね。
サッカーは優勢勝ちがあるゲームではない。
とにかく得点を取らなければいけません。
日本は惜しいで終わってしまう。
強い国はシッカリとゴールを決める。
その差を詰めて4年後のロシア大会で活躍してもらたい。
一時、仕事を辞めてたがまた再就職して健康保険は会社のものに加入している。
仕事を辞めている間は国民健康保険(国保)に入らなければいけません。
日本は国民皆保険制度なので、国民は何かの健康保険に加入しなければなりません。
中には経済的な理由などで加入していない人もいるようですが・・・・。
役所に何も申請しないで国保に加入していなかった場合、遡って保険料を請求されることもあるようなので気をつけなければいけません。
国民健康保険は世帯の前年度の収入などにより保険料が決まります。
保険料は4月~3月分を払うが、事務処理の関係で12ヶ月分を10月で払うことになります。
仕事を止めた時に目の治療のこともあり、すぐに市役所に行き国保に加入しました。
保険料は2、3月分の2ヶ月を支払った。
今の会社で働きだし、新たな健康保険に加入したので、今度は国保を脱退するためにまた市役所へ。(実際は近所にある出張所ですが・・・)
タッチの差で今年度の国保の保険料の請求書が発送されてしまった後でした。
しかし・・・OK。
その場で手続きをしてもらい、1ヶ月分の保険料を支払って無事終了。
年間の請求書が家に届いたら破棄するように言われました。
請求書の中に保険料の計算のことが細かく記載されていたので結構勉強になりました。
保険料と一言で言いますが、細かく計算されて決定されています。
保険料はもちろん収入によって決まりますが、定額の部分もあります。
ということは収入がない人も払わなければならない部分もあります。
今回の国保の関係もあり、海外転出届や年金に掛かる税金などのことを少し調べました。
まだ、数年先のことですがいろいろ悩みそうですね。
ルールからいうと海外で一年以上の生活をする人は海外転出届を提出することになっているようですが、かなりアバウトなルールで実際には本人が決められようです。
海外転出届をだすと、住民税を払わなくてもよくなったり、国保からも脱退することになるので保険料を払わなくてすみますが・・・・・。
年金に掛かる税金ですが、「海外転出届を提出して年金を受給している場合、日本とタイの間に租税条約は結ばれているが、年金に関する課税については条項がないので、タイと日本でダブル(二重に)源泉徴収される。 但し、日本で源泉徴収された税金額がタイで控除することができるので完全にダブル課税ということではない。」ということです。
まだまだタップリ時間があるので、ユックリ調べてたりしてどうするか決めることにします。
是非、両方とも一押しお願いします。
コロンビア戦、前半を終わって1:1でもしかしたらと期待をしましたが駄目でした。
今回のサッカーWカップ、私の感想としては初戦のコートジボアール戦が全てだったという印象です。
2、3戦目と試合の内容は良くなっていましたが、何かが足りない。
何がというと・・・得点を取るという感覚ですかね。
サッカーは優勢勝ちがあるゲームではない。
とにかく得点を取らなければいけません。
日本は惜しいで終わってしまう。
強い国はシッカリとゴールを決める。
その差を詰めて4年後のロシア大会で活躍してもらたい。
一時、仕事を辞めてたがまた再就職して健康保険は会社のものに加入している。
仕事を辞めている間は国民健康保険(国保)に入らなければいけません。
日本は国民皆保険制度なので、国民は何かの健康保険に加入しなければなりません。
中には経済的な理由などで加入していない人もいるようですが・・・・。
役所に何も申請しないで国保に加入していなかった場合、遡って保険料を請求されることもあるようなので気をつけなければいけません。
国民健康保険は世帯の前年度の収入などにより保険料が決まります。
保険料は4月~3月分を払うが、事務処理の関係で12ヶ月分を10月で払うことになります。
仕事を止めた時に目の治療のこともあり、すぐに市役所に行き国保に加入しました。
保険料は2、3月分の2ヶ月を支払った。
今の会社で働きだし、新たな健康保険に加入したので、今度は国保を脱退するためにまた市役所へ。(実際は近所にある出張所ですが・・・)
タッチの差で今年度の国保の保険料の請求書が発送されてしまった後でした。
しかし・・・OK。
その場で手続きをしてもらい、1ヶ月分の保険料を支払って無事終了。
年間の請求書が家に届いたら破棄するように言われました。
請求書の中に保険料の計算のことが細かく記載されていたので結構勉強になりました。
保険料と一言で言いますが、細かく計算されて決定されています。
保険料はもちろん収入によって決まりますが、定額の部分もあります。
ということは収入がない人も払わなければならない部分もあります。
今回の国保の関係もあり、海外転出届や年金に掛かる税金などのことを少し調べました。
まだ、数年先のことですがいろいろ悩みそうですね。
ルールからいうと海外で一年以上の生活をする人は海外転出届を提出することになっているようですが、かなりアバウトなルールで実際には本人が決められようです。
海外転出届をだすと、住民税を払わなくてもよくなったり、国保からも脱退することになるので保険料を払わなくてすみますが・・・・・。
年金に掛かる税金ですが、「海外転出届を提出して年金を受給している場合、日本とタイの間に租税条約は結ばれているが、年金に関する課税については条項がないので、タイと日本でダブル(二重に)源泉徴収される。 但し、日本で源泉徴収された税金額がタイで控除することができるので完全にダブル課税ということではない。」ということです。
まだまだタップリ時間があるので、ユックリ調べてたりしてどうするか決めることにします。
是非、両方とも一押しお願いします。