がじゅまるの樹の下で。

*琉球歴女による、琉球の歴史文化を楽しむブログ*

当サイトの掲載写真・イラスト等の無断転載/無断使用を禁じます

昼夜観劇の翔べ!尚巴志inコンベンションセンター

2010年11月07日 | ・現代版組踊レポ


大変遅くなりました(汗)

昨日行われた「第4回 翔べ!尚巴志」のレビューを書きます。

昼・夜と両公演を観劇したのですが、
まとめて1つに書きますね。

なので、今までになく長文です。
(ケータイからだとだいぶ難儀かも…)
 

ではでは。

 

まずはメンバーのみなさんに敬意を表します!!

今回の舞台の練習だけじゃなくて、
花織の宴」や「北山の風」、そんでもって様々なキャラバン、APEC、
様々な舞台を同時進行でこなして、
しかもその間、普通に学校があってテストや学校行事があって…
もうそれだけで「とんでもなくすごいの一言です。
(そしてそれを支えたであろう家族にも感服)

練習は週1だったとか。
広範囲から集まるメンバーにとっては気軽に集まって自主練…なんてできなかったでしょうね。
その中で責任を持って、限られた時間内で精いっぱい練習して、支えあって
この舞台を作り上げてきたことが分かりました。

素敵な舞台をありがとうございました!!



尚巴志の公演は第1回から全公演(あ、大阪公演以外)を見させてもらってますが、
今回の公演は第2回公演の構成に戻ると情報を得ていましたので、
心の準備をして(笑)臨むことができました。

第2回とどれくらい構成が戻っていたかというと、
丸戻りでした。
(レキオスからの楽曲・演舞一切なーーーしっ!!うわーお。)

あ、でも「あまみ=きよら」の設定は鬼鷲と同様できてましたね。
(首里城建設の場面も東京鬼鷲と同じで一安心)

尚巴志の舞台が、これからも「鬼鷲」と両立、区別化していくなら
このような違いは必要ですよね。

それぞれに良さがあって、
それぞれに好みがあることでしょう

第2回公演を見終わった時のような、もやもや感はなかったデス。
やっぱり同じ構成でも演出や音楽や演技や演舞も進化している故でしょうか

ストーリーに関してもだいぶスーっと流れた感じがしますよ?(いい意味で♪)
…慣れもあるかな?
もうここまで感劇してると客観的に判断できな部分もあったりデス


ん?文章がまどろっこしい??

シンプルに言えば一言!

「(第2回と同じということでちょっと構えてましたが←本音)良かったです! 」

 

ではでは印象に残った部分。

≪ダブルキャスト!!≫

今回の1番の見どころはこれでしょう。
昼チーム、夜チーム、全てのキャストが入れ替わるダブルキャスト!!
2人の尚巴志、ふたりのきよら、どちらも見逃しがたく、
この発表を聞いた時点で、即、両公演観劇を決めました(笑)
(決めるまでにかかった時間1秒)

これまでの尚巴志(鬼鷲)は全て同じK君が演じていたので、
別の子が尚巴志を演じる、というのはそれだけでも新鮮

どちらの尚巴志も、それぞれの持ち味が生かされていた尚巴志だったと思います。
昼の尚巴志君は親しみやすく和やかに、
夜の尚巴志君はさわやかにかっこよく。

きよらも強く、そして美しく。
(尚巴志にプロポーズされた時の演技がそれぞれ違ってて面白かった

護佐丸は昼は男の子、夜は女の子が演じてたし、
アカインコも昼は高校生、夜は中学生、
攀安知はどちらもワイルドでかっこよかった!
本部平原は、(…後述)。

演舞や演技も若干立ち位置とか変わってたりして
それぞれのチームの持ち味が出ていたと思います

でもこれって練習大変だったでしょうね~
(何名かは役割は違えどかぶる子もいただろうし…)

もう、それだけですごい!!
平田さんも初めての試み、と言っていたので実験的なところもあったと思いますが、
おかげで両公演とも新鮮な気持ちで観劇させていただきました。

今から12月の鬼鷲がどうなるのか、楽しみです



≪冒頭の語り≫

幕開けに平田さんのプロローグな語りが入ってました!
わ~!映画見たい!!
かっこよくて、効果的でした!!
これから始まる物語のわくわく感が煽られました。



≪ちび巴志君≫

八重山メンバー4名が出演!(本番前日入り&稽古で翌日本番!(驚))
小学生~高校生かな?
その中で演じられた幼少の尚巴志君(小学生?かな?中1?)の演技たるや。

小さいながらに「王様」の威厳!!
表情、立ち振る舞い、知的で堂々としててまさに「小さな王様」って感じでした!
これまでの、かわいい感じのちび巴志君もよかったけど、
今回のちび巴志君はワタシの持つ尚巴志のイメージに近かったのでびっくりでした。



≪鮫の雄叫び≫

昼公演の時は気付かなかったんだけど(席的に?)、
夜公演はワタシの座席のすぐそばを鮫が通って行きました。

その時の鮫、ひそかに猛獣のうめき声を発してました。

うっわ~かっこええ!!
ワイルド感&不気味感倍増!!
(これは通路側に座ってる人だけの特権だわ~

で、舞台上の戦いの最中も叫ぶ叫ぶ。
鮫の雄たけび…って書くと妙ですが。
でもこうやって声を発することで迫力とか威力とかが
バシバシ伝わってきました!

もう、ライオンのつもりで叫んじゃって!
ガオーッ!



≪太鼓かっこよすぎ≫

昼公演で最初に「お?」と思ったのは太鼓の音でした。
すごい重くて響くの。
で、気になって夜は太鼓の見える場所で感劇。

わー!!かっこいい!!
全身を使っての太鼓の演奏っていうか、演舞みたいだった。
思わず見入っちゃったくらい。
(いかんいかん、舞台舞台…

これだけの太鼓やシンバル、パーカッションを自由自在に操って
舞台を盛りあげる。

すごかったです。
あの大きな和太鼓、前からあったのかな?
この大きな和太鼓の音が特に印象的でした。

ちなみに今回の楽曲演奏も太陽風オーケストラの方々でした。
(ボーカルは、かなさの京子さん)


≪2人のアカインコ君≫

一種の道化役のアカインコ君。
昼も夜も楽しませてもらいました。

2部開始前のミニコント(?)も楽しかった
平田さんがそれを見て楽しそうに笑ってました。
こういったところは演じる子によって違うので
それぞれのキャラや持ち味が出てて楽しいです

で、サンシン演奏はどちらもドラマでしたねぇ~(笑)

昼のアカインコ君、よくハプニングに出くわすねぇ…。(あれ、マジよね?)
でもナイス対処&ナイスアカペラでした
夜のアカインコ君、今まで聞いた中で1番ノリノリでした!
早弾き…すごかった!!とりあえず、中2とは思えない余裕っぷりです(笑)
おもろ、千代松、アカインコ、う~む…。


夜公演後はお見送り&演舞がありました。…が、人がすごくて圧倒されちゃって近寄れなかった小心者のワタシ(笑)

≪大地の踊り≫

はじけてました!!なんかそのはじけっぷりが印象的でした(特に昼)。
にぎやかでいいなぁ~
あれって、前半からアンサンブルのみなさん声出してるのに
マイク入ってないのか前の人たちにしかその声が聞こえなくて残念。

後半みたいに囃子が全体に聞こえるようにしたら…ダメ?
後半とのメリハリでマイク落としてたのかな~?
個人的にはしょっぱなからにぎやかMAXでほしいな



≪新衣装&新舞台美術≫

たくさんありましたね
女性アンサンブルの新衣装、色がきれいだな~としげしげと見ちゃいました。
(絵描きはじめたせいか、衣装が前にもまして気になる)

中山軍も鎧を意匠とした衣装が入ってましたね。

んーーー。でもちょっとごてごてだったのが惜しい。
特に護佐丸。エナメル質の光沢がどうも…
一部ならともかく、全身だったからね…。
剣道の胴とかそういうのでも良かったと思うんだけどなー。 
(↑重いかまあ、ああゆう感じの)

北山戦後のサバクイの時とかは外さない?
誰か分かんなくなっちゃうかな。
賢雄衣装あってたけどなー。


あと、海の場面での新舞台美術。
キレイだったな。
神秘的な海の底の様子がバージョンアップ!!
ああゆう垂直的な舞台美術って好きです。 

舞台美術といえば、鍛冶屋の場面も変わってましたね♪
人数も増えてて、グッドグッド。
(尚巴志弟君にはびびったけど、後の平田大比屋の布石にしたのか。)



≪パンおいしかったです≫

物販ブースで売ってたパン。
2つ入りと思いきや、3つ入りで、
しかもおかずパンと甘いのとあってよかったです。

夜公演に備えて、外に出れなかったので助かりました~。


 

≪・・・!?≫


本部平原(昼)!!

ありゃ、冒険しすぎだ(笑)

「北山の風」の時も「…ん?」って思ったんだけど、
敢えて触れなかったのに…(苦笑)
地声とも限らないし、と思って。

も~、笑わせてどうする…。
笑いこらえて涙でたよ…(脱力(笑))

でも、ある意味、あのギャップは印象バツグンでしたが(笑)

 

≪北山戦≫

これはダメ出しじゃなくて、こうするともっと良くなるんじゃないかな~
っていう、いちファンの妄想とぼやきとして読んでくださいね

構成については先に述べたように「鬼鷲」との区別化ということで
ツッコミません。(北山戦の空手演舞がないとしても…(涙))

で、あのスタイルでいくとすると…

やっぱりどうも間延び感があるのでもうちょっとスピード感がほしいところ。

北山戦に際して主要人物が次々と現れて決め台詞を言っていきますね。
その感じは好きなんだけど、その繋ぎをもっと短縮できないかな。
たとえば、もう主要人物全員舞台上に上げておいて
スポットライトで一人ずつ照らしつつテンポよく決め台詞…とか。
(こういう演出、よくありますよね?)

で、次の人の台詞は前の人の台詞にちょとかぶせる。
間を開けずにって感じ。
スピード感を出すことで戦の緊迫感がほしい。

すると棒術とかそういう動きに関しては制約が出てくるとは思いますが。

棒術も難しいんでしょうね~。あたったら大けがだしね。
でももっとキレとスピード感が出るような演武ができると迫力が倍増だと思いますよ★

座喜味棒術…とまではいかなくても、でも到達イメージとしてはあんな感じ。
空手はあれだけ完璧にキレとスピード感を持ってできる尚巴志メンバーだから、
きっと棒術ももっとパワーアップできるはず!(期待

で、かっこいい「三つ巴」の演舞(←好き)。
北山戦の後半に出てくるんですが、これってもっと早めに持ってくるとどうなるかな?
主要人物一人ひとりの口上や、一対一の棒術という割とシンプルな動きが続いた後なんで、
ちょっともったいないというか唐突な感じ。
総踊りでうわっと引きつけておいて、それから個を見せて…で、全体に戻る的な。
どうだろ?

あとは効果音(演奏じゃなくて)。
喚声とか轟音とかもっと出せたらな~。
台詞との兼ね合いがあると思うけど、大きくなったり小さくなったりメリハリつけつつ。
北山戦全体がややおとなしい印象があるのがもったいない。

最後に、可能かどうかはわからないけど、
背景に戦っているその他大勢のシルエットがあると完璧。
もちろん動きまわって戦ってるシルエット。
事前に撮っておいて映像演出として背景に流すとか…無理?(笑)



…一応、書いとこ(笑)



 ってな感じです~。
(ふい~、書いた書いた。途中絵文字とかバグちゃって大変)

もう今から12月公演が楽しみです




にほんブログ村 歴史ブログ 琉球・沖縄史へ

よかったらぽちっとお願いします↑
励みになります♪

カウント13・14で、合計38・39回目。
 

コメント下さった尚巴志メンバーさんへ♪

イエロースライム君♪
(もう君づけでいいですか?)
先述しましたが、イエロースライム君らしい親しみと優しさにあふれた尚巴志様だったと思います。
よって民たちとの一緒の場面(特に大地の踊り)はすごく微笑ましいものでした。
これまでと違った尚巴志像が見えてきた感じです。
既に先輩が作りあげた尚巴志があって、同時に演じるライバル(?)もいて、
ここまで来る過程ではいろいろと大変なこともあったと思いますが、
ちゃんとイエロースライム君の尚巴志を楽しませてもらいました。
歴史上の人物の人間性や人物像なんて、どれが真実かわからないものですからね。
それをいろんな人が演じて、いろんな解釈があっていろんな人物像ができあがって、
だから面白いのだと思います♪

あすかさん♪
夜の護佐丸、女の子とは思えないほど空手なんかも迫力があって、叫ぶ台詞も力強く、
若き護佐丸の力強さが出ていたと思います。
攀安知が自害してあとの演技が印象的でした。
このブログでUPしてる北山戦の短編小説じゃないですが、
この手で討つつもりだった攀安知が自刃して、しかも意味深な台詞を残して、護佐丸はどう思ったのか。
これって結構重要ですよね♪

りきさん♪
攀安知、はまってると思います!体格もいいですし、また、りきさんの攀安知、見たいです。
ワイルドでダークな悪役。ワタシのイメージそのものでした。笑い方もグッ(笑)あれ結構息使いそう。
(ところで昼は何かとマイクの受信機が悪さしましたね…でもナイス対応力でした)
エンディングで「翔べ!尚巴志」の曲を口ずさんでいる攀安知像がツボでした。
ところで夜は鮫してました?

T.R君♪
昼の護佐丸、若き護佐丸の初々しい感じが良かったです。
作戦会議の場面で勇んで立ちあがるところとか、らしいなぁ、と
この時の若き護佐丸が成長して琉球ナンバーワン武将になるように、
T.R君のこれからの成長も楽しみになりました!
(また次なにか役があるときは教えてくださいね)


コメント (18)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 沖縄・世界遺産巡り検定 | トップ | 沖縄の家紋 »

18 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (おもろ)
2010-11-07 19:57:53
はじめまして
自分のケータイので
見れないので
先輩のケータイから
コメントします!


夜のアカインコの
最後のお面のくだり
どう思いましたか?
率直な意見どう思いましたか?

教えてください!
返信する
おもろ君へ (和々)
2010-11-07 20:10:07
こんばんは♪

お面のくだり…具体的にどこですか?
お面を見て、森の住人が平田之子の魂だって気づいたところですか?
それともコミカルにびびったところ?
返信する
Unknown (あすか)
2010-11-07 20:14:52

こんばんは!
細かいところまでみてくださってありがとうございます!
(しかも護佐丸についても書いてある(感激!))

舞台で役を演じるのは、昨日の護佐丸が初めてだったので緊張しましたが、お客さんからたくさん声を頂いたのでよかったです!


攀安知が自害するシーン。あれはかなり悩みました(^_^;)笑
かなり複雑な心境でいて、それをいかに動きや表情で表現すべきか…。
少しでも護佐丸のあの心境が伝わっていたら嬉しいですね(^-^)


あ、衣装ですが、、。(笑)
あれは……、メンバー内でもちょっといろんな声が上がっていたということが、なくもない……。。汗

あと鎧を脱ぐと襦袢だけになってしまうため、国頭サバクイでも着たままでした。

あ、平田大比屋も新衣装でした!



ありがとうございました!☆

返信する
Unknown (りき)
2010-11-07 20:23:25

ありがとうございます!

気に入ってもらえて
嬉しいです!

笑い方は練習しました(汗)
よかったって
言ってもらえて
本当にありがとうございますm(_ _)m


マイクには泣かされました(汗)
刀に絡んで大変だったんですよ…
悔しいです(泣)

またやってみたいです!
はい!
夜は鮫の尻尾などやらせていただきました!
初めて鮫をやったんですけど
見てどうでしたか?
返信する
あすかさんへ (和々)
2010-11-07 21:01:44
へえ!役を演じるのはあれが初だったんですか!?
そうとは思えない堂々とした演技っぷりでしたよ♪

そうですか、やっぱり攀安知の自害後は色々と考えての演技だったんですね。
しっかり伝わりましたよ!
(ワタシみたいな琉球史バカでその後の歴史をしらなくても、
あすかさんのあの意味深な演技になにか感じる人がいたはず!)


衣装にまつわるエピソード、ありがとうございます(笑)

そうですか、やっぱり…(笑)
無理して「鎧感」出さなくてもよかったかもしれませんね(^-^;)
平田大比屋も尚巴志の腕の部分も。
(四角いのがパタパタして気になったりして…)
でも結構お金かかってそうですよね…。
返信する
りきさんへ (和々)
2010-11-07 21:08:49
笑い、練習の成果がでていたと思います!!

一笑いが結構長めでしたものね。
肺活量のたまものです(^ε^)

マイクね、マイクですよね…。

りきさんだけじゃなくて、「まろ」も大変だったし…
動揺して踊り間違えちゃうし(^ω^;ドンマイ!
マイク関係のトラブルは毎公演なにかしらあるので
もう「マイクトラブルはつきもの」って感じですが、
でも演じる子にとってはたまったもんじゃないですよね(´Д`;)
自分ではどうしようもできませんものね。

夜の攀安知君ももったいなかったです…(;_ ;ああぁ…。


鮫、記事本文でも書いてますが良かったですよ~!
(やっぱり雄叫びが効果的だったかと)
ダイナミックさが倍増でした。
クライマックスの総踊りでも出てきたのはよかったです♪
(そのときの鮫はかわいい感じでしたね☆にこやかで(^-^)☆)
返信する
Unknown (りき)
2010-11-07 21:41:47

コメント返信ありがとうございます!


頑張ったかいがありました。


まろもマイクトラブルですか…
学習して夜の攀安知のマイクは取れないようにしたんですが
夜の攀安知もトラブルあったんですか?


良かったです!
心配で仕方なかったです!
返信する
Unknown (イエロースライム)
2010-11-07 21:55:29
ありがとうございます!!!

オレの尚巴志・・・コミカルじゃなかったんですけど笑
楽しんでもらえたのは、超嬉しいです!!
役作り、とても苦労したので・・・泣

夜の鮫・・・
頭はオレです笑

鮫は結構こだわりました。。
姿勢から鳴き声まで笑

オレを含めほとんどの人が、初めての鮫だったのですが、みんなよく頑張ってくれました!!

今回も、楽しくレビューを読ませていただきました!!ありがとうございます!!
返信する
Unknown (T.R改め りょう)
2010-11-07 22:00:12
ブログに書いてくださり・・
ありがとうございます!!!
今回の自分はあまりにもテンパってて

あらら・・って思うことも
あるかもしれないですが
役があったら言いますので
これからも
よろしくお願いします!!!!!
返信する
初めまして! (天海・清(昼))
2010-11-07 23:15:42
初めてコメントします!昼の部で『きよら』をやらせてもらった者です!笑

レビュー読ませてもらいました!ありがとうございます!

今回ダブルキャストということでどちらも違った個性のある良い舞台になったと思います。

私は今年最初で最後の翔べ!尚巴志の舞台でした。なので和々さんから見たら私は初めましての顔だったかもしれませんね。笑

私が心に決めた"益荒男"であるあまみ、そしてきよらを見てくださったことに、本当に心から感謝します。

ありがとうございました!♪
返信する