淳一の「キース・リチャーズになりたいっ!!」

俺好き、映画好き、音楽好き、ゲーム好き。止まったら死ぬ回遊魚・淳一が、酸欠の日々を語りつくす。

「東京。36℃の街に5時間だけ滞在して、また、祭りが終わってしまった北の街へと戻る」

2015年08月11日 | Weblog
 朝の5時過ぎに起床。

 昨日も6時に起きて、街中をゆっくり散歩した。
 青い森公園の木製ベンチにぼんやり座っていたら、小鳥たちが近寄って来て心が和んだ。
 コンビニで買った珈琲を飲みながら、朝の爽やかな空気をいっぱい吸った。

 やっぱり朝起きはいい。
 早く、ちゃんと朝型の生活に切り替えないと・・・。

 でも今日の5時起きは、6時の新幹線で東京出張があるからだ。
 日経と東奥日報を持って新幹線へと乗り込む。
 八戸駅に着くまでは新聞を丁寧に読み込んでいたのだけど、そこから突然睡魔に襲われて、大宮到着のアナウンスまで完全爆睡。

 朝の9時台の東京に降り立ったら、スーツを着ていても何とか大丈夫。
 なんだ、この程度ならと油断していたのが甘かった。そこから気温はどんどん上昇する。

 新宿で重要な案件を済ませ、そこから別件での打ち合わせ。
 お昼を食べ、そこからまた急いで東京駅まで。
 凄い暑さだ。
 茹だるとはこういうときに使う科白だろう。

 それにしても、東京での滞在時間はたったの5時間弱。
 必ず出席しなければならない、重要な会議だったのでそれも当然仕方が無い。

 帰りの新幹線は満員。空席が一つもないのだとか。
 お盆の帰省客で東京駅も大混雑している。

 帰りの新幹線もすぐに爆睡。
 
 かなり疲れてるなあ・・・。






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