日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

2月23日  御言葉をあなたへ   もう雪はないのか?

2020-02-22 18:53:11 | 日記

「もしわたしに仕えようとする人があれば、その人はわたしに従って来るがよい。そうすれば、わたしのおる所に、わたしに仕える者もまた、おるであろう。」ヨハネ12:26ab

  イエス様と共に生きようとするなら、イエス様のおられる所にとどまらなければなりません。イエス様は私たちの召使いではありませんから、自分のところに呼びつけることはできません。むしろ、私たちがイエス様に仕える者ですから、主人の行くところがどこであろうと、そこについていかなければ役に立ちません。今日も、主に従う僕になりましょう。(KE)

               宇治田原 湯屋谷

今年は宇治は雪は全くなかったです。宇治田原でも1度か。

実に暖冬。連日コロナウイルスの報道ですね。マスクの自分の持ち分も

少なくなったけど、どこのお店も入荷ナシ。出来るだけ出ない様にし、

人と2mは開けて過ごせばいいのでしょうか。

でも人と会う場所へ行必要もあるし困った!


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2月22日  御言葉をあなたへ   

2020-02-22 09:36:31 | 日記

「たといたくさんの物を持っていても、人のいのちは、持ち物にはよらないのである。」ルカ12:15b

 人は生きるために、有形無形を問わず、いろんな物を沢山蓄えます。日本は戦後無一物になり、そこから生きるために物質的な豊かさを求めました。その結果、拝物主義、拝金主義が横行するようになり、少しでも欠乏するとパニックに襲われます。物に代表される外的な生活条件は恒久的なものではなく、脆くも壊れ、失われるものです。地震や洪水に見舞われる時、人は何によって生きるものであるか、問われます。(KE)

時間が過ぎ太陽が照と雪も解けて来て、茶畑も緑が現れます。

自然の法則は素晴らしいですね。写真をやって自然がよく解り、いくら

慰められ、感動し、自然の素晴らしさに感嘆したものでしょう。

写真をやらなかったら、自然の素晴らしさは解らずじまいだったでしょう。

京都から東ばかりになりましたが、多くの場所に行けて幸せです。

何処が良かったとはいいがたく、それどれの良さがあります。

自然がそのまま残っているのは東北や北海道の気はしますが。

世界ではまだまだ違った自然があるでしょう。人間は自然がないと

行きていけない存在ですね。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする