日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

12月31日 御言葉をあなたへ  年の終わりに

2021-12-31 10:43:19 | 日記
「わがたましいよ、主をほめよ。そのすべてのめぐみを心にとめよ。」詩篇103:2

 今年も今日で終わります。一年を振り返ると、よくまあ生きてきたものだと感慨を覚えます。まるで遙かな山々を越えてきた旅人のごとく。謙虚になって、神様の恵みと慈愛を深く覚え、感謝したいものです。また迎える一年の旅路、「わが助けは、天と地を造られた主から来る」と堅く信じて、人生の終わりを目ざして共に進もうではありませんか。主の祝福を祈ります。(KE)




           滋賀県 甲南

今年も間もなく終わりです。激動の年。社会的にも私的にも多すぎた。
コロナからそれに及ぶ影響。私的には嫁の母。ショックでした。また教会
の2姉妹。我が町も移転が。新しく来られた方は綺麗な豪邸に様変わり。
世は変わります。

でも弱かった私が長く生かされた。人の齢は神のみぞ知る。健康年齢はTV
で言ってましたが人の手を借りずに自分の事は自分の事が出来る事だとか。
まだ健康年齢かしら?夫婦がそれなら幸いです。来年もそうでありたい
ですがこればかりは、、、多くの人が平安で健康であることを願いたい
ですね。




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12月30日  御言葉をあなたへ  忙しい日々

2021-12-30 16:25:11 | 日記
「あなたがたを耐えられないような試錬に会わせることはないばかりか、試錬と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えて下さるのである。」第一コリント10:13

 試練や患難の無い人生を願いますが、無ければあなたが成長することも、変化することもないでしょう。神様はあなたを今よりももっとよいものにしたいと願っています。子供の成長を願わない親は居ないと同様に。主は愛なる方ですから、あなたに最善の道を備えられます。信じて忍耐しましょう。(KE)







      宇治 さわらびの道
さわらびの道とは宇治川から宇治上神社へ向かう道の事です。
質素な神社が世界遺産なのは驚きでもあります。でも閑静な住宅が
並び、花々が咲きなかなか素敵です。宇治市では平等院とこの
宇治上神社が世界遺産です。家にいますと解らないけど、宇治橋
まで来ると山に川、両側の森林に古い建物。平安時代、藤原氏が
別荘として平等院を建立した気持ちが解りますね。紫式部が源氏
物語の浮舟編の舞台だから、何とロマンチック。

暮れはやっぱり忙しい。息子の家の大掃除を手伝いました。何かと
忙しいのが年の暮れでしょうか。




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12月29日  御言葉をあなたへ  寒い!

2021-12-29 12:56:33 | 日記
「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。もし人がわたしにつながっており、またわたしがその人とつながっておれば、その人は実を豊かに結ぶ�ようになる。」 ヨハネ15:5

 神様は農夫、イエス様はぶどうの木、あなたはその枝です。枝は木の幹から離れて生きることはできません。また実を結ぶのが枝の役割。しかし、枝は自分で実を造るのではなく、ただ幹につながって送られてくる樹液によって実るのです。主につながって聖言と主の力を受けて実を豊か結ぶものとなりましょう。
(KE)




         京の街角
今日は少しは寒さもましになったけど、昨日には参った。寒さに弱い
私は少しめまい。午後は寝てました。夕方になり誰も夕食を作って
くれないのでエイ!と起きて夕食の用意。と言ってももう正月の用意は
出来てるから、早お雑煮を食べようと、白みそ仕立てで作る。
二人だからその点気楽なものです。お雑煮が好きでして、、、

今朝は最後の掃除。息子の家族も夫も起きて来ないです。「寒い!」
と。どんな年齢でも同じかしら?仕事も終わり、気が緩み布団から
出れない様子。仕方ないな、、、

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12月27日  御言葉をあなたへ  寒波

2021-12-27 18:53:41 | 日記
わたしが世にいる間、わたしは世の光です。(ヨハネの福音書9章5節)



     滋賀県  甲南

昨日、今日は寒くなって震えあがります。特に日本海側は大変ですね。
寒さに慣れてられると思いますが、それでも交通等気の毒。積雪のない
当地で寒さで丸くなっていては申し訳ない感じ。雑用に買い物など寒さの中
出て行きましたよ。ガレージは満杯。もうお休みの方も多いのかも。

息子の家族はパートの人へのサービスでホテルのバイキングに行った
らしい。例年蟹の食べ放題があるのですが、昨年からありません。
蟹なんて物凄く高くなり、そんなの出してたらホテルも儲からない。
まあ、後少しでお正月。何歳になってもお正月はゆっくり出来、美味しい
ものが食べられるので好きです。主と共に生きれば年を感じないので
不思議です。


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12月26日  御言葉をあなたへ  年末の京都

2021-12-26 20:32:48 | 日記
「全地よ、主にむかって喜ばしき声をあげよ。喜びをもって主に仕えよ。歌いつつ、そのみ前にきたれ。」詩篇100:1-2

新しい一週間の旅路が始まります。まず、全てに先だって、神様のみ前に出て、過ぎてきた旅路を感謝し、主を讃美することから始めましょう。そうするならばこの新しい旅路に必ず祝福と恵みが注がれます。どのような日々が備えられるか分かりませんが、何があっても動かされず、神様を信頼し続ける事が出来ます。神様の祝福を受けることこそ幸いな生涯です。(KE)




     京都市街
12年前の京都です。年末なのによく行けたもの。
錦市場は京の美味しい物が一杯。ここの食材でおせちを作れたら最高
でしょうね。千枚漬けや湯葉等が好きです。今回のおせちは初めて
全部取り寄せ。随分らくちんです。

今日は何という寒い日でしょう。礼拝から帰り、足が余りにも冷えて
こたつに直行。暖かくなるまで1時間はかかったでしょうか。雪が
少し舞っていました。清水寺では10センチの積雪とか。


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