日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

1月31日  御言葉をあなたへ  思わぬプレゼント

2021-01-31 13:02:48 | 日記
「わたしはまたわが霊をあなたがたのうちに置いて、わが定めに歩ませ、わがおきてを守ってこれを行わせる。」エゼキエル36:27

 人はただ器にすぎません。そこをサタンの力、罪が支配したので、神様から離れ、呪われたのです。正しい道、主の道に歩めないのは、神様の霊が内にないからです。神様はイエス様によって罪の支配から解放し、それに代えて、神様の霊、キリストの霊を与え、みこころに従う者へと変えてくださいました。主の霊の支配に全く委ねて、そのみ声に従いましょう。(KE)            高価な品々昨日、Yさんが転居されるので多くの品があるので取りに来ませんか?とのお誘いがあり、寄せて頂く。Yさんは昨年奥様を亡くし、別荘の方に住まわれるとか。淋しいなと思いながら伺ったのですが、その品々に驚嘆。家具から調度品正に、我々100円ショップなら百貨店の高級品ばかり。奥様が手芸等得意だったからセンスが良い。流石元社長。日本画でも沢山あって1点が10万とか。既に子供さんが多くをもって帰られたと思うけど、それにしても沢山の品。私はPCが大きくなって、今迄普通のホームコタツ(小さい)に置き座椅子といっても、安物を敷き、正座してるから足が痺れる。ちょうど普通の机に高価なカバー付きのホームコタツを頂いた。また座った事もない回転いす。何とリッチ。まだ日本画3点、アメリカの高価なクリスマスの人形?スカーフ等。買えば何十万円?思わぬ贈り物に感謝です。Yさんは貧しいところから会社を大きく成長させた人。1見社長とも見えない人。奥様も然り。そんなものですね。

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1月30日  御言葉をあなたへ

2021-01-30 10:22:37 | 日記
「日々にわれらの荷を負われる主はほむべきかな。神はわれらの救である。」詩篇68:19

 重荷を負っているのは自分一人だと思いやすいものです。確かに、困難や苦しみにあるとき、孤独を感じますが、そんなときでも神様はあなたと共にいらっしゃいます。しかも、あなたの荷を負うてくださって。そのことを知らないゆえに、独りで苦しんでいると思うのです。心のうちを主に打ち明け、重荷を委ねて、主の救いを待ち望みましょう。主は今日もあなたの重荷を負うてくださっています。(KE)                   今津                  姉川日本海側は今日は大雪の様子。寒いでしょうね。寒さに慣れているとはいえ大変でしょう。湖東になりますが、尾上の手前に姉川があり多くの鳥が見られますが、この日はいなくて伊吹山が白くドッシリと見られました。夏はあんなに山野草で美しく賑わいますが、冬は雪で通行止めです。今津は湖東より雪が多いです。湖東に雪がなくてもトンネル超えて湖西(マキノや今津)は雪がある場合が多いです。でも北陸の事を思えば大した事はないですが。バーバは雪中はもう行けないでしょうね。こんなに寒がりになったのですから。息子に頼るしかないか。老いれば子に従えとはよく言ったものです。


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1月29日 御言葉をあなたへ  冬枯れ

2021-01-29 10:09:47 | 日記
「見よ、わたしが大いなる苦しみにあったのは、わが幸福のためであった。あなたはわが命を引きとめて、滅びの穴をまぬかれさせられた。」イザヤ38:17ab

 人生には苦しみや悲しみを避けることができません。それらは人生を無駄に過ごした時間に思われますが、決してそうではない。神様は苦しみ、悲しみを通して、あなたに何かを教え、あなたを導き、あなたを新しくなそうと願うからです。災いもなく、順調に過ぎることだけが幸いではなく、試練と思える中で思いがけない恵みに出会います。(KE)               信楽先日、行った信楽方面です。冬で彩の無いのは解っているのですが、広い自然が好きな夫ですから仕方なく、、、まぁおぜんざい食べればいいかと。何の花も無く、茶色一色。愛想のない事です。3時を過ぎ夕日に染まる頃、太陽の色彩が出ただけでした。こういった枯れ風景は初めてなので、やはり冬は雪が美しいし、もっと夕日が染まりシルエットがいいですね。

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1月28日  御言葉をあなたへ

2021-01-28 13:34:29 | 日記
「神の言葉はみな真実である、神は彼に寄り頼む者の盾である。」箴言30:5

 自分を含めて、人の言葉ほど当てにならないものはありません。下手に信用すると、酷い目に遭います。そのため、不幸なことに、言葉そのものを信じなくなります。しかし、神様の言葉、聖書の言葉は、それに信頼して裏切られることがありません。みことばを聞き、そうだなと思うとき、自分の思い・考えを捨てて、その言葉に心をかけてください。それが神様を信頼することです。神様の命と力を体験します。(KE)            庭の花秋から冬は実のなる花が多いですね。千両もお正月によく使われるが、お正月はもう遥か彼方に過ぎた気持ちがする。コロナの為なのか季節感も感じない。また服を買う気持ちにはなれない。出てはいけないのですから。仕事から離れたバーバですから、平常とそう変わった事もないが、仕方ないでしょう。戦争よりましじゃないか、と思う。与えられた楽しみを見つけてやって行きましょう。

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1月27日  御言葉をあなたへ

2021-01-27 09:49:24 | 日記
「すなわち、わたしの欲している善はしないで、欲していない悪は、これを行っている。」ローマ7:19

 人間ほどやっかいなものはありません。自分自身ですら、愛想を尽かしたくなるときがあります。自分は一体何をしようとしているのか、本当に何を求めているのかすら、分からないでいます。自分の心を限りなくシンプルなものに、素直で単純なものにしたいものです。心を複雑怪奇なものにしているのが罪です。キリストはそのために十字架に死んでくださったのです。(KE)                       近江八幡今日も暖かな冬の日。こんな日が続けばいいのにと思いますね。近江八幡は行きやすくて何度行ったやら。北の国が少し感じられ京都南部の当地と違うし、琵琶湖という湖と西湖に沿っているから水が何と豊富でしょう。海が遠いからつい琵琶湖方面に行きます。西湖に沿って集落があり、漁業、観光、農業、葦で簾を作る独特の産業の雰囲気が伝わって、好きな土地です。街に入れば古くから大阪等と船の経路が開け、江州商人の発症かも解りません。八幡堀があり、古い商人の民家が美しい。観光の名所でもあります。また有名な宣教師、名前は忘れたが、その人が開いた学校や文化もあり、またオシャレな洋菓子店等飽きない所です。

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