4月30日 御言葉をあなたへ ロマンチックに

「主はその羽をもって、あなたをおおわれる。あなたはその翼の下に避け所を得るであろう。そのまことは大盾、また小盾である。」詩篇91:4

　神様は私たちの創造者です。この世にある限り、神様は私たちを守り、生かし、持ち運んでくださるのです。まるで親鳥がその雛を羽でおおうように。しかし、現実にはどこにもそれらしきものが見えません。そのために神様を疑うようになりますが、それは間違いです。神様は“まこと”であり、真実・誠実に造り主としての製造者責任を果たされます。そこに私たちの安心と望みがあるのです。(KE)

　　　　　　　　　　　　　　　自宅の庭

明日から5月。最も素晴らしい季節です。今日も晴れて普通なら季節の美しさを

謳歌するものです。でも今は家にいます。ＧＷなので小学生の孫はお外でパパと

遊ぶのをキャキヤと喜んでいます。発散出来て良いでしょう。

バーバは庭の花でも撮るしか仕方ないです。そうそう1昨日は教会のグループ

（聖書學校）の初ライン、ライブでスマホで皆さんの顏が見え、先生の講義を

受けました。初めての事で戸惑いもありますが、面白い。久し振りに姉妹に

あえて嬉しいものですね。ＴＶで討論等に今、使われているのと同じ理屈でしょうか。

文明の利器は凄いけど、コロナで滅んでいくのか？もう全て主に委ねて心配

する事なく、過ごして生きましょう。

4月29日 御言葉をあなたへ ルビナス

「あなたに、暗い所にある財宝と、ひそかな所に隠した宝物とを与えて、わたしは主、あなたの名を呼んだイスラエルの神であることをあなたに知らせよう。」イザヤ45:3

　人生には願わない事態、嫌悪すべきことなどに遭遇することがしばしばあります。それは“暗い所”であり、“ひそかな所”です。そんなところに宝と言えるものは無いように見えます。しかし、神様はそのような事態や状況に財宝や宝物を隠しておられて、私たちに神様を感歎賛美させ、涙を喜びに、憂いを笑いに変えて下さるのです。(KE)

                                庭

庭にルビナスがほんの少しありますが、かなかな美しいです。

ルビナスと言えば北海道の美瑛によく植わってますが、奥地の野付半島

を思い出します。荒涼とした、一方は普通の海。一方はドロドロした

抜かるんだ湿地ともいえない、泥地というのでしょうか。その向こうに

白くなった潅木が多く見えます。細い半島に1本の道の側や、少し広い

幅のところにはハマナスやルビナス、ニッコウキスケ等が咲いていますが、

時間の都合でゆっくりしてられない。しかし実に見た事もない風景が

広がっていました。漁業の人は風が強いために屋根の低い家を建て住んで

られます。夏でしたが、スゴイ風と寒さ！コートが入りました。冬は

どんなに過酷でしょう。そんな家の側にルビナスが植わっていました。

4月28日 御言葉をあなたへ 薔薇など

「これは彼が自分の神を頼みとしていたからである。」ダニエル6:23b

　ダリヨス王がペルシャの王となったとき、有能なダニエルを信頼しました。そのことに反感を抱いた者たちが彼を貶める法律を作ったのです。それは王様に願い事をすることでした。神に祈るなら、ししの穴に投げ込むと。ダニエルはいつものように神に祈ったので、捕らえられてししの穴に投げ入れられましたが、なにも害を受けませんでした。その理由がこのみ言葉です。命をいとわないで神様に信頼した結果、神様は真実に答えて下さったのです。あなたも神様に賭けてみませんか。(KE)

　　　　　　　　　　　　　　　自宅の庭

3月に撮った実に小さな薔薇です。薔薇も年中咲いてるような。冬の寒い日でも

花を着けているのを見ます。我が家のは小さな薔薇ですが、5月に咲く薔薇に

蕾が着いています。楽しみ！

友人が年老いて出かけられなくなってもスマホで顏を見て話しが出来るように

しておきたいという。なるほど大事ですね。近くの友も遠くの友も80歳になって

も90歳になっても顏を見て話しが出来るなんて最高！これをマスターしなきゃ。

lINE lINE　の世の中。ＴＶもそう。昨夜少し息子と孫で試運転。そうそうお昼に

友人ともしましたっけ。これを是非マスターしなきゃ。便利な世になったけど、

家から出れないのが不便。

 

4月27日 御言葉をあなたへ 椿

「だから、愚かな者にならないで、主の御旨がなんであるかを悟りなさい。」エペソ5:17

　日々の生活にあって、私たちは「選択と決断」が常に求められます。右か左か、前か後ろか、間違いのない選択を願います。多くの場合、自分にとって「損か得か」、あるいは「費用対効果」などの基準に沿って決断しますが、悔やむ結果になります。最善の基準は「主の御旨」に従う事です。そのために祈らなければ知り得ません。事に取り掛かるとき、まず祈って主のみ思いを求めてください。そうすれば満足する結果を得ることができます。(KE)

　　　　　　　　　　　　　　自宅の庭

椿の咲く期間は長いです。秋から4月まで実に半年間ですから。同じ木が咲くのでは

なく早手、奥手を６鉢程植えておけば半年咲きます。秋から楽しめ、春まで。

以前は藪椿が多かったですが、今や色んな種類があります。私は侘助やこの黒っぽい

シックな花が好きです。

黄砂が飛んでいるのでしょうか。私は花粉でなく黄砂に弱い。はてはコロナか！そうでも

ないかな。少し寝たら楽になりました。

このＧＷも何処へも行けない。早朝、近くの自然豊かな場所へ行きたいですが、

駄目という。やはり我慢の時期ですね。

4月26日 御言葉をあなたへ

「神の造られたものは、みな良いものであって、感謝して受けるなら、何ひとつ捨てるべきものはない。」第一テモテ4:4

  森羅万象、すべてのものは神様の創造によるものです。私たちもまた造られたものであり、神様の作品です。しかも、造り主なる神様は完全なる方であって、失敗作などありません。すべてが傑作・自信作です。人は神様の思いを知りつくせないゆえに、身勝手な評価を下して、「良い」「悪い」をあげつらいます。まず、感謝してありのままにすべてを「よし」としようではありませんか。(KE)

　　　　　　　　　　　　　　　　自宅の庭

今日は礼拝のはずで教会へ今頃、席に座り讃美歌を準備してる頃ですが、そうはいかなく

コロナで5月初旬までお休みです。もっと状況により延長かも？我々は家でＨＰの

礼拝メッセージを音声で聞けるので午後聞けて家庭礼拝出来ます。息子はその音響の為に

教会へ行きました。神様の御用に用いられてるので嬉しいです。今は色んなＷＥＢで話たり、

聞けたり便利な世の中。そのやり方はバーバはほんの少ししか解りません。若い人は解る

のですね。脳も若くて忘れないし、思考も豊かなんでしょう。アー頭の細胞の縮小はよ～く

解ります。何でこんなに覚えられないの！何で出来なくなったの！と思う事が多々。

普段は気が若いつもりなんですがね、、、

庭には今や盛りと花が一杯。宇治植物公園も閉鎖で丁度いいや、とパチリ。

写真ではバックが庭ではどうしても美しくなくてやりにくいですが、仕方なし。

これからまた少し咲いた花をパチリしましょう。