平凡な木曜日。

朝、６時半に起床し、
７時半前に家を出て、

８時過ぎにいつもの名古屋市北区「名城公園」でカメラ散歩をし、

会社では定時から定時まで、今日はちょっと考え、悩み、苦しみながら、なんとか仕事をほぼ完成させ、

帰りにスーパーに寄って夕食の惣菜を買い、
６時半前にはもう帰宅していました。

そんな平凡で、でもそれがごくごく平均的な木曜日。


そんな今日、
車の中から撮った朝の１枚が、
これ。




そして、
夕刻に撮った１枚が
これ。




シャッターを切ったその時は、とくに何かを考えながら撮ったわけではなかったのに、
いまこうして改めてじっと画像を見直していると、
いろんな思いが胸の中を去来したりするから
不思議なものです。

――な～んて書かれても、一体何のことか分かりませんよね。
ごめんなさい、
こんなオジサンでも、周期的に頭をもたげる一過性のセンチメンタリズムに過ぎませんから。

調べてはいませんが、
たぶんまたバイオリズムが下降期なのでしょう。



（明夕からまた家を空けます。）


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