昨日、家人は超ご機嫌でご帰還あそばし・・・
階段転がり落ちるから、二階は進入禁止なのに
夜中になにやら、我が部屋に侵入し、
おかげで私はいびきと寝言にさいなまれ・・・寝不足のまま朝を迎える。
朝だというのに、酔っ払いは高いびきで、さらに私を不機嫌にする。
しかも、私の部屋で・・・作業できないじゃないか!!!!!
爆発寸前の私の気持ちを雨音がなだめてくれる。
洗濯機を二回まわした・・・雨でもさぼれない洗濯物。
ベランダから見下ろす庭が心地よい空気を感じさせてくれる。
マムシグサがいよいよ・・・マムシの頭みたいになってきた。
5月のセットリストを考えるためにエクセルとにらめっこ。
高いびきだった家人がよみがえり、
「ん?雨か?」という。
「夜中から降ってたわい!あんたの寝言と雨音で私は眠れなかったわい!」
と叫びたい気持ちをぐっとこらえ、画面に集中しているふりをして、
「おはよ」と、ひと言だけ発する私。
偉いぞ、お邦、よく耐えた。
邪魔者が去った(^.^)
PC画面では、どうもイメージがわかず、プリントアウトすることに。
高いびきのおっさんもいなくなったので(笑)
作業をできるから、プリンターを新しいものに変える。
変えようと思ったとき、なにやらPCが、更新作業を始めたので、
朝から何も食べていなかったから、ブランチにした。
残り物のハンバーグでミートソースを作った。
清見オレンジ山盛り。
タバスコを見ると、生まれて初めてタバスコを見た日のことを思い出す。
小学生の頃だったか、大井町に筝曲の演奏会を聴きに行き、
近くの喫茶店に母と入った。
私は『スパゲティーナポリタン』を注文したのだが、色が妙に薄くって
いつも父が作ってくれるナポリタンのようにトマト色ではなかった。。。
そうそう、我が母はお料理が苦手で、食事の支度はいつも父がしていた。
母は、ご飯を炊く係と・・・お洗濯。洗濯機を使わず、手で洗っておりました(^^ゞ
で、母と私は、そのテーブルに発見したのです。
そう、タバスコを・・・
「あ~こういうおしゃれなお店は、味の調節を自分でするのね・・・」
というわけで、私はテーブルのタバスコをかけた。
かけたが、色があまり変わらず、さらにかける。
ずいぶんかけたのに、赤いおいしそうなナポリタンにはならなかった。
あのとき・・・生まれて初めて・・・タバスコの洗礼を受けた私。
食べきったか、残したか・・・
記憶にはないが、衝撃的な味だったことは覚えている。
もう、タバスコを私は知っている。
始めて・・・って失敗がつきものかもしれない。
失敗は『大人への階段』ともいわれる・・・
あの日、私は『大人への階段』を確かに一段のぼった気がする。
さて、今日のミートソースは、おいしく完食いたしました。
そして、プリンターをつなぎ、PC作業を再開すると、猫が私の膝の上に。
あ~この子だと、腹が立たないから不思議だ。
爪めを切ってあげて・・・しあわせそうに膝の上で寝ている老猫・茉(まち)。
ん?写真がさかさま。
まともなお仕事中のまち・・・もちろん膝の上。。。
そろそろ、降りてほしいなと思いつつもあったかいからそのままに。
酔っ払いの所業には、機嫌を悪くするのに、猫なら許してしまう。。。
まぁ・・・私は酔っぱらっても、もう少しお行儀・・・よくないか(笑)
もうひと頑張り・・・PC作業するとしましょうか・・・
それなりに作業進行中な私であります(^.^)
階段転がり落ちるから、二階は進入禁止なのに
夜中になにやら、我が部屋に侵入し、
おかげで私はいびきと寝言にさいなまれ・・・寝不足のまま朝を迎える。
朝だというのに、酔っ払いは高いびきで、さらに私を不機嫌にする。
しかも、私の部屋で・・・作業できないじゃないか!!!!!
爆発寸前の私の気持ちを雨音がなだめてくれる。
洗濯機を二回まわした・・・雨でもさぼれない洗濯物。
ベランダから見下ろす庭が心地よい空気を感じさせてくれる。
マムシグサがいよいよ・・・マムシの頭みたいになってきた。
5月のセットリストを考えるためにエクセルとにらめっこ。
高いびきだった家人がよみがえり、
「ん?雨か?」という。
「夜中から降ってたわい!あんたの寝言と雨音で私は眠れなかったわい!」
と叫びたい気持ちをぐっとこらえ、画面に集中しているふりをして、
「おはよ」と、ひと言だけ発する私。
偉いぞ、お邦、よく耐えた。
邪魔者が去った(^.^)
PC画面では、どうもイメージがわかず、プリントアウトすることに。
高いびきのおっさんもいなくなったので(笑)
作業をできるから、プリンターを新しいものに変える。
変えようと思ったとき、なにやらPCが、更新作業を始めたので、
朝から何も食べていなかったから、ブランチにした。
残り物のハンバーグでミートソースを作った。
清見オレンジ山盛り。
タバスコを見ると、生まれて初めてタバスコを見た日のことを思い出す。
小学生の頃だったか、大井町に筝曲の演奏会を聴きに行き、
近くの喫茶店に母と入った。
私は『スパゲティーナポリタン』を注文したのだが、色が妙に薄くって
いつも父が作ってくれるナポリタンのようにトマト色ではなかった。。。
そうそう、我が母はお料理が苦手で、食事の支度はいつも父がしていた。
母は、ご飯を炊く係と・・・お洗濯。洗濯機を使わず、手で洗っておりました(^^ゞ
で、母と私は、そのテーブルに発見したのです。
そう、タバスコを・・・
「あ~こういうおしゃれなお店は、味の調節を自分でするのね・・・」
というわけで、私はテーブルのタバスコをかけた。
かけたが、色があまり変わらず、さらにかける。
ずいぶんかけたのに、赤いおいしそうなナポリタンにはならなかった。
あのとき・・・生まれて初めて・・・タバスコの洗礼を受けた私。
食べきったか、残したか・・・
記憶にはないが、衝撃的な味だったことは覚えている。
もう、タバスコを私は知っている。
始めて・・・って失敗がつきものかもしれない。
失敗は『大人への階段』ともいわれる・・・
あの日、私は『大人への階段』を確かに一段のぼった気がする。
さて、今日のミートソースは、おいしく完食いたしました。
そして、プリンターをつなぎ、PC作業を再開すると、猫が私の膝の上に。
あ~この子だと、腹が立たないから不思議だ。
爪めを切ってあげて・・・しあわせそうに膝の上で寝ている老猫・茉(まち)。
ん?写真がさかさま。
まともなお仕事中のまち・・・もちろん膝の上。。。
そろそろ、降りてほしいなと思いつつもあったかいからそのままに。
酔っ払いの所業には、機嫌を悪くするのに、猫なら許してしまう。。。
まぁ・・・私は酔っぱらっても、もう少しお行儀・・・よくないか(笑)
もうひと頑張り・・・PC作業するとしましょうか・・・
それなりに作業進行中な私であります(^.^)