沖縄で会いましょう

航空運賃は3歳になるまでは無料

3歳になったら大人と同額なので、その前に旅行を計画した娘たちが子供が楽しめる場所と言う事で決めたのが沖縄

それを聞いて

（孫に）会えるしお母さんも行こうかな

と口にした事で私たちも沖縄へ行く事になり、旅立ったのは23日

娘たちは22日に出立して名護に2泊、那覇に1泊の3泊4日。

私たちは夫の休みの関係で2泊しかできないし、前回行った時にはあった直行便がいまは無く、朝9時の便に乗って現地到着は14時35分の予定。名護に着くのは16時過ぎになるので那覇に2連泊することにした。

さて当日。

羽田での乗り継ぎ便にトラブル発生。1時間待っての搭乗となり現地到着も1時間遅れとなった←那覇宿泊で良かった！

ホテルにチエックインの後、ゆいレールで首里駅まで行き金城の石畳へ。

到着が遅れたこともありその日の観光はそれだけだったが、ゆいレールに乗ってみたいという目的は達成した。

 

翌24日は娘たちとは別々に観光して夕方に合流する予定だったが、23日の夜に娘から電話があり

シャトルバスで名護のホテルまで来て（自分たちが借りたレンタカーで）一緒に観光しませんかと言う。　（系列ホテルなので無料のシャトルバスが運行されている）

運転するのは面倒だけど、でも、やっぱり、レンタカーを借りようかと考えていた私たちには有難い申し入れだった

翌日、6ヶ月ぶりに会う孫はお喋りもするようになって一段と可愛くなった

 

この次に沖縄へ行くのは離島観光と思っていた私たちだが、思いがけないゆっくりした時間と孫との楽しいひと時を過ごすことができた。

機会があればまた旅先で落ち合うのも良いと、つくづく思ったことであった。

 

区切り

台風の影響で雨がひどくなるかと思ったが、それほどでもなくホッとした今朝。

 

実家のガスは撤去していたのだが、息子夫婦が引っ越ししてくる日が近づいたのでガスボンベの設置を依頼。今日その作業に立ち会ってすべて終了した。私が実家の事に関わるのはこれで最後になる。

掃除のために残しておいたバケツや雑巾も、最後の掃除をした今日、ごみ袋に入れて持ち帰った。

 

母が亡くなった後、ずーっと守ってきた家。

もう私が自由に出入りすることはできないと思うとやっぱり寂しいけれど、でも6年間よくやったと思う。

来月は母の七回忌になる。

 

 

低反発クッション

 昨年思わぬ病が発覚した夫。

不安といら立ちを抱えて家庭の中は暗い雰囲気が続き、昨年は辛い年だった。

 

 一時は病気を受け入れたかに思えた夫だったが、ここにきて再び体重が減ってきた。身長からみて標準体重は65ｋｇの夫の、いまの体重は54～5ｋｇ。

あまりにも痩せてきて再び不安が襲ってきたようだ。

 

最近ではソファに座っていてもお尻の骨が痛いという。だからずーっとやっていたサイクルマシンもしなくなった

食事のときは椅子に座布団を二枚重ね、それでも骨が痛いと言う

普通の座布団やクッションではダメなようだと思い、夫と見に行ったがなかなか決まらない。

夫の意向を聞いていたらいつまでたっても買えないと思い、低反発のクッションを購入してきて夫の椅子の上に置いておいた。

使用して数日経ったが、低反発で体圧が分散されるため痛みは軽減したらしい。

 

そして今朝

寝てても骨が痛いことがある

今度は低反発マットレスが必要か

 

周波数の切り替えにより使用不能になります

せっかく新しくした携帯を水没させて早いもので2年が経とうとしている。

ＳＩＭカードを入れ替えて以前の古い携帯を使っているがなにも支障なく使えている。残債もあるし、このまま壊れるまで使おうかと思っていたのだが。

しかし

携帯電話の周波数の切り替えにより使っている機種が使用不能になるという事を新聞広告で知った。使用中の機種が使えなくなるのだから普通は無料で機種交換ができるはずだけれど、登録上の私の使用機種は水没したものなので私にダイレクトメールが来ることはない

7月22日を過ぎたら使用不能になるがたまには友人からもメールがくるし携帯の便利さに慣れてしまったら、やっぱり手放す選択はできない。

無駄に機種代を払い続けて、更に機種交換代金も発生するなんて　自分の不注意だったとはいえ何とも情けない話だ。