追い駆けて、追い駆けても。

どうもバムです。
「G7にゼレンスキーを呼ぶならプーチンも呼ぶべきだった」
と言った元首相がおったわｋですが、
それだと、G8じゃないですか。
つーか、わざわざプーチンだって出向かんだろ。
ルーピー過ぎて、信じられない。

さて、今日は先週の最後にも触れていましたが、
黒村さんを調べていて、ちょっと不思議な事が起こったりしたんで、
それに触れていきたいと思います。
ま、小ネタ程度と思ってください。

今回、黒村さんのところに向かったのは、偵察犬（仮）。
アテクシの使っているキャラクターのうち、
公開していないキャラが、複数人居ります。
そのうちの一人すね。
名前の通り、偵察しに行くだけのキャラクターで、
特徴としては、トラッキング（追跡）というスキルを持っているという事です。
ま、大雑把にいうとトラッキングを使う事で、
ある程度の範囲に居るクリーチャーの存在する方向を指し示す、
矢印が出現して、追っかける事が出来るという物。
試したことはないんだけど、高スキルとなると、
ステルスしてるキャラやモンスターも追えるとかなんとか。

で、だ。

これを黒村さんたちに使おうと思ったんよね。

え？目の前に居るやないかって？
単純に、トラッキングのウィンドウに出る、
その対象者のグラフィックが見たかっただけです。
このグラフィックは、報奨のモンスタースタチューと同じなんです。
ので、普通に黒村さんのスタチュー見てえなぁと思ったんですわ。

で、やってみた。



あれ？

NPCが二人見えますけども、どちらとも黒村さんではないですね。
一人は、やはり目の前にいるワンダリングヒーラーのようで、
もう一人は、少し離れたところに居たNPCでした。



黒村さん、どこ？
ホークウィンドも居ないし・・・
目の前には、こうして居るんすけどねえ。

試しに、ヘクレスでもトラッキングしてみた。
固定NPCだと駄目なのかな？



ちゃんと出るなぁ。

ひょっとして、黒村さんとホークウィンドは、
NPC扱いではない、って事！？
と思い、他の欄にある動物、モンスター、プレイヤーでも、
探してみました。







どれも、それがいた痕跡がありません、と出てしまいました。
うーん、ほじゃあ黒村さん達って、何？って話ですわ。

いちおう、テストセンターでも調べてきました。
偵察犬、実はトラッキングGMではないのですよ。
さすがにGMでやってみないといけないな、と思ったんでね。

結果ですが、







やはり、トラッキングGMとて、黒村さん達を追う事は出来ないようです。
目の前に居ても、ね。

てな事で、重要キャラクターの特権なのかもしれませんが、

ブラックソーン国王陛下と、ホークウィンドはトラッキング出来ない

という小ネタでした。
本日はこれにて〆。

黒村さん、黒村さん、ひとつ飛ばして鷹風さん。

どうもバムです。
どうにも、マウスがたまに暴走する。
そして勝手にドラッグしてしまう時があるんです。
ま、100均のをパッと買って使ってるってのもあるんすがね。
これのおかげで、一度書いて編集し直してた文が、
勝手にドラッグして、半分近く消えてしまい、
全部書き直しですわ・・・。
安物買いの銭失いじゃないですけど、時間も失いますね。

さて、今日は黒村さんちでのお話の続きです。
せっかく黒村さんちに来てるので、城主である黒村さんに、
挨拶でもしていこうかなぁと思い、
城内を探索していますと、

あ、それっぽいのが複数人居るんで、近付いたろ！
こんち



なんか、緊迫した雰囲気でホークウィンドさんが話とる。
これは、さすがに割って入るのは失礼になるかな。
今日の所は、大人しく立ち去りますか。

え？



黒村さん・・・



双子だった、って事なの！？
どっちが王様の黒村さんなんだろう。
あ、ひょっとしたらフリーバーズ方式？
二人で一つの王座を共有してる的な？
いやー、知らんかったわー。
二人かー。

あ、せっかくハダドで来てるんで、
二人の黒村さんの鞄を（中身含めて）金額査定しちゃおうかしらねぇ。



まさかの、二人ともおけらだった。
考えてみりゃ、自分ちで鞄に物入れてウロウロはせんか。
現代人でもスマホとかくらいだもんな、持ち歩くの。

あ、それだったら、お召し物を査定させてください！



滅多に鑑定とか、出来ないもんですからねぇ。
どれどれ、


えー




何故か、ターゲット出来ない。
どこもかしこも、タゲれないのです。
うわーん、これこそ金額に出せないほどの高価な物だよお！！

とか言いつつも、実は鑑定出来ると踏んでたんです。
今は出来なくなってるんすが、前はUOのデータぶっこ抜きツールってのがあって、
それでデータ解析なんかが出来たんですよね。
で、アイテムデータとかがあって、その中に、
黒村さんの顔や、装備なんかもあったんですよ。
アイテム扱いのｗｗｗｗｗ顔ｗｗｗｗｗみたいな？
ですが、現在はアイテム鑑定出来ないので、
スキン扱いとかになっているのかもしれませんね。

それ以外にも、不思議な事がいくつかあったのですが、
それはまた、来週以降にでも小出しにしていこうかなと思います。
では、本日はこれにて。

アイツの首から下がるアレって。

どうもバムです。
白昼堂々の銀座強盗は闇バイト、の巻。
ある意味で、主謀者の計算通りになってますね。
バイト君達が盗ってきた高級時計は、逃走途中で譲り受け、
あとは特別なルートに流すだけの簡単なお仕事。
（追記：時計回収出来たみたいですね。流れなくて良かった良かった。）
トカゲの尻尾切りも簡単。
勝手に自滅してくれるから。
白昼堂々の方が、かえって「防犯予行練習か？」と思わせれれて、
通行人達も現実味が無さ過ぎて、見てるだけだったし。
その辺も計算に入れていたんでしょうね。
某ルフィ達は、雑な指南だったのかもしれませんが、
今回の事件の首謀者は、知的な感じがします。
どちらにせよ、せっかくの十代の楽しい時期を、
劇場型犯罪の脇役として、無駄死にな散り方をした闇バイト君達に花束を。

さて、今日は黒村さんち（ブラックソーン城）でのお話。
黒村さんちのバーカウンターには、ヘクレスというNPCがいます。



宮廷道化師、らしい。
王様の横で、要らん事言ったり、茶化したり、
立場的に王様が言えない事をズバッというなどの仕事の人だね。
仕事がない時は、バーテンのバイトでもしてるんだろうか。



意外と、武闘派だった。

で、彼の服装は、やはり道化師だけに派手でして。
道化帽、道化服、



へー、道化靴なんてのも今あるんだ。

で、首にかかっているのは、



何よ。
名前が、出てこないんすよね。
アンクペンダント、じゃあないんか。

ほじゃあ、これの正式名称を見てやろうじゃあないの。
そう、今まさにヘクレスの目の前にいるのは、
ハダド。
商人の男である。
彼の目利きで、この首にかかっているものを、



見定めようではないか！！！！

いざ、アイテム鑑定！！！！！！！



an

あ、母音から始まるってのは判るんやね。
もちっと頑張れや。

てな事で、「あいうえおで始まるんやな」的な答えしか判りませんでしたが、
一番個人的に気になったのは、彼が履いてるズボン、



何故か、たっつけバカマだったというところだね。
そこは、妥協しちゃったんだ。

モヤモヤをまたしても残して、本日はこれにて。

GWでお忙氏

どうもバムです。

本来ですと、普通にUOにログインするんすけども、
兄弟家族の帰省や仕事の忙しさなどで、出来ておりません。
申し訳ございませんが、臨時休業とさせていただきます。
皆様、良いGWをお過ごしくださいませませ。