日々是好日

今日も晴天なり。
どんな日でも、毎日は新鮮で最高にいい日だと思うことにしてます。
ご一緒に如何ですか?

Poetry of peace

2019-06-28 11:15:27 | シニアライフ

Peal happiness

Blue and beautiful sea.

This sea is what kind of scenery did this sea see?

Aren't tou sure that you have seen Okinawa, a town that has been bombarded with many bombs and wrapped upin it ?

What kind of voice did this earth hear about the earth full of greenery?

You might have heard of Okinawa a battlefield full of loud roars, cry infants, soldiers' voices and gunshots.

Blue clear sky, what lind of thing did this sky think?

Isn't it greenish, the city disappears, this island that lost the light of hope, the body trembles, knowing that many precious lives were swayed, and tears at such Okinawa.

Heisei era I was born in this world.

I know only the blue beautiful sea, the green earth, the earth and the sky seventy and what to hear and what to hold. 

The number of unknown generations is increasing.

It is our missiom to live now to pass on the tact that we should never repeat the misery of war mitthout having experienced it.

Just as this island will be happy in this world, in order to keep tears sad again.

I am not happy to be rich and to be famous. 

Every day I laugh with my family and friends is true happiness.

Having a dream in the future is the greatest happiness.

"My life is a treasure"

because we are alive, we can laugh and there is a future because we are alive.

In the era of Reiwa, a new era of hope for tomorrow has begun.

 

 

 

 

 

 


精進料理

2019-06-26 08:04:55 | シニアライフ

シニアライフを生き生きと歩む会の例会です。

曹洞宗大本山総持寺見学です。

総勢44名が元気に集いました。

この仲間の特徴は、メールで双方向の情報交換が出来る事です。

この世の中、とかく個人情報保護云々が飛び交う時代です。

迷惑メール、詐欺被害等々、懸念されることが多いです。

でもね! 便利なものを活用しないでいては、宝の持ち腐れです。

総持寺の修行僧たちが作ってくれた精進料理が昼食です。

お膳立ての料理、全部完食です。

感想はいろいろ、ここでは控えます。

みんな古希半ば、本格的な精進料理は初体験が多いです。

担当の修行僧から精進料理の食事の作法を解説してもらいます。

日頃、忘れかけていることです。

「五観の偈」

一には功の多少を計り、彼の来処を量る。

二には己れが徳行の、全缺を忖って供に応ず。

三には心を防ぎ過を離るゝことは、貧等を宗とす。

四には将に良薬を事とするは、形枯を療ぜんがためなり。

五には成道のための故に、いま此の食を受く。

修行僧の解説に一瞬ですが、共感の趣をなす。

そして、食後に

「願わくばこの功徳を以て、普く一切に及ぼし、

彼等と衆生と、皆共に仏道を成ぜんことを。」

を唱える。

境内の墓地には、俳優石原裕次郎のお墓もあります。

墓地散策後、住職の講和

「昔話で学ぶ修証義 利行」を拝聴。

結びの言葉が印象に残りました。

「身心徒に放捨することなかれ 人々悉く道愚なり 日々是好日なり」

「喫茶喫飯」

昔の偉いお坊さんの言葉だそうです。

この意味するとこを、

シニアライフを生き生きと歩む会の趣旨に一致しております。

何となく、ご縁を感じております。

いろいろとお世話になった修行僧

所々で苦労話も加わり、己自身の修行の足りなさを痛感しました。

交流仲間たちと共有の体験が持てたことが、一番の収穫でした。

 


これも、ご縁かなぁ?

2019-06-10 16:11:54 | シニアライフ

作家城山三郎の著書「そうか、もう君はいないにか」

偶然にも再度読むことになった。

読み進むうちに

「あれ? 何処かで読んだ気がする。」

記憶が蘇ります。

「そうだ、以前読んだことのある本だ。」

途中で止めることなく読み終えた。

この著書は作家城山三郎氏の原稿が没後に発見され、

刊行された感動、感涙の手記です。

作家城山三郎の小説等の作品は、殆ど好んで愛読しました。

この著書はこの作家の知られざるほのぼのとした私生活の全てを綴ってます。

巻末に掲載されて作家の次女の

「父が遺してくれたものー最後の黄金の日日ー」

一読者として、感極まるものがあります。

そして、この著書の解説を、今は亡き児玉清氏が書き記しております。

生前、児玉清氏がラジオ番組で読書コーナーを担当し、読書本の紹介をしておりました。

その番組を通じて、読書を趣味にすることができました。

新刊本を3ページ読んだけで、横積みにしていた頃です。

児玉清氏が推奨する本を一覧表に掲げ、辛抱に辛抱を重ね

読み続けるうちに、読書の楽しみが判るようになりました。

そのお陰で年間読書100冊を目標に掲げ、その達成継続に酔い痺れております。

巻末に掲載されたような感動、感涙を呼ぶ感想文は綴れませんが

この著書を読み終えた感想は、まさにその通り共有し得たことで満足です。

 

 


きのうのそれから!

2019-06-02 07:45:06 | シニアライフ

駅前のバスロータリーの花壇のところに、出かけました。

定時になっても誰も集まってません。

「どうかしたのか?」

倶楽部の世話人に携帯で問合せをする。

駅前の花壇の手入れでなく、倶楽部の特別イベントを開催するとの事。

近所のコミュニティーガーデンで

「夏の花植えイベント」です。

倶楽部会員がそろっている中での、新規会員入会です。

暖かく迎え入れて頂きました。

このクラブの特別イベントに立ち会うことが出来て、大変幸運でした。

異世代の地域交流が出来ました。

近所の子供たち、その両親・祖父母が集いました。

夏の花植え

秋まで元気に咲いてくれる花苗、

マリーゴールド、ストロバリーフィールなどを植えました。

子供たちのワイワイ、嬉しそうです。

その後小物づくり、ドアプレート作りに挑戦しました。

そしてティーパーティーです。

倶楽部会員の手づくり料理でおもてなしです。

子供たちに大好評の「ソーセジ焼き」です。

持参した甘栗入り赤飯も喜ばれました。

私の地域参加、もう一つ加わった記念すべき日となりました。

駅前のバスロータリーの花壇の手入れが、これから始まります。

毎週水曜日と土曜日。

万障繰り上げて参加します。

 

 


仲間入り

2019-06-01 07:31:21 | シニアライフ

 

ちょこっと以前、駅前の喫茶店の窓越しに見た、花壇です。

作業ボランティア活動中の皆さんに、お話したく喫茶店を飛び出い事

ブログに投稿した事がありました。

素敵な仲間達でした。

「何時の日か、ご一緒させていただきます。」と約束したものの、

伸び伸びになっておりました。

某所で地域参加活動について、夫婦で発表する機会がありました。

休憩タイムに女性審査委員の方が、私たちの席に近寄って、

この花壇でのある日の出来事を話題にしたのです。

「何時の日かご一緒させていただきます。」の約束事が

その仲間内で話題になっているようです。

毎週水曜日と土曜日がこの花壇の手入れ日のようです。

早速仲間入りをさせていただく準備をしてます。

今日が、そのデビューです。

携帯のメッセージに

「お皿とお箸持参してとのこと」

会員仲間が手づくり料理を持参して、会食会があるようです。

私も用意しました。

甘栗入りのお赤飯を作りました。

それに、昨日鶴見総持寺見学のお土産「大黒きなこ豆」を持参します。

駅前の花壇の手入れ作業なのに、何処遠足に行く気分です。

私にもう一つの地域参加が加わります。

女性会員の多い倶楽部のようです。

わくわく・どきどき、そんな気分です。