「大阪オートメッセ2018」の報告の第56回目。
今日も日産の「GT-R」ですが、ご覧の通り、ド派手な車両です。
「GT-R」の展示は多いのですが、いずれも“走り”に振ったチューニングカーが多く、“見た目”を重視したカスタムカーは少ないです。
デモカーを用意すると言っても、車両本体価格が高い車は店側も辛い。。。
しかし、やるからには、ぜひ「GT-R」を。
そんな中、似たような雰囲気の車両が多く、埋もれてしまうくらいなら、これくらいやる方が宣伝効果としては見込めるのでしょう。
実際の顧客は、この見た目から抑えめにしたデザインも発注出来る訳ですから。
そんなことも思いながら、見入ってしまい、また、写真を多く撮った「GT-R」でした。