フエスティバル大盛況、ヒンヤリ風に負けじと受付担当！

今日(2日)は東京で桜(ソメイヨシノ)が満開になりましたが、宮崎と静岡からは開花の便りが届きました。宮崎は観測開始以来、最も遅い記録に並びました。静岡では4月に入ってからの開花は1995年以来22年ぶりです。 （tenki・jP）

家族連れで楽しめることを掲げて開業した「レゴランド・ジャパン」。前夜から開園を待ちわびる人が並び始め、午前７時半には約５００人の行列ができた。予定より約１時間早い午前９時前に開園。人気の高さを裏付けたが、一体どんな施設なのだろうか。(朝日新聞デジタル)

　

8：30分　プラザ・コム名物　老樹ソメイヨシノ3分咲の開花を見ながら「ぷらざこむ1」入館。

本日は好天に恵まれ、ボランティアでつくる第3回こむ1会フエスティバル開催日。フエスティバル運営連絡会からご使命頂いた正面玄関受付業務（9：00～11：30）につく。

リーダーＮ氏から来場者に配布する①パンフレット（会場配置図・フードコートメニュー・ステージプログラム等掲載）②ご来場アンケート③約70のボランティアグループの紹介　3種類の説明を受け着席する。

正面入り口の自動ドアーが開くたびに吹き込む春の冷たい風に身がすくむ、本部詰めリーダーの機転で机正面にビニールを貼り付け頂く。
更にボランティア活動センター職員皆さんが使用されている ひざ掛けを届けて貰い、一息をつく。

10:00 3階大ホールにて開会あいさつ（実行委員長）、続いてステージプログラムは「はなまつり」夫婦漫才と歌「北国の春」で開幕、以降14のグループが舞台に立って15：40分迄華やかに賑々しく演奏・マジック・詩吟・歌唱が繰り広げられる。

1階の物品販売は、手芸用品の販売（縫いの会）（招き猫）、被災地支援海産物販売、クッキー（ＮＰＯコスモス）等１５グループが手作り商品を中心に来場者呼び込みに懸命に頑張っています。

パネル展示ギャラリーは、・テープライブラリー宝塚・多胎児育児支援グループ・北摂、丹波里親の会・星の荘パトロール隊・宝塚広域ボランティア連絡委員会・紙芝居研究会・ほっとステーション・宝塚心臓障碍者の会・宝塚専心会・あほうどり等が活動紹介を行っています。

２階体験コーナー　1）紙芝居ちょうちょ2）おあや座3）お花畑4）絵手紙「みそか」5）ＰＣ体験6）つながりネットワークの６グループが来館者に体験入学を奨めています。

おもいっきり食べて愉しむフードコーナーに於いては、
♦豚汁100円♦カステラ・クッキー100円♦お茶、ジュース100円♦うどん100円♦たこ焼き200円♦カレー200円にて販売、人気メニューは長蛇の列をなしている。