ジュリエットオスカー634受信ブログ

ラ・テ受信雑記他・私の得意ジャンルでの情報を発信します。このサイトは個人的な趣味により制作されています。

懐かしの電子ゲーム

2018年05月20日 19時27分50秒 | コンピュータ・ビデオゲーム・携帯端末
シュウオッチの話題に続いて、電子ゲームの話題。

ファミコンが出てきた前後には、液晶ゲームも発売されていた。
私は「電子ゲーム」と呼んでいたが、
「ゲームウオッチ」「LSIゲーム」等ともいう。

これらはゲームの中身は変えることができなかった。
しかも、当時の価格で1つ5千円ぐらいしていたと思う。
ファミコンソフトカセットも同じくらいの価格でした。

携帯ゲーム機「ゲームボーイ」が出たとき、私はどれほど
衝撃的だったか。

さて、電子ゲームに話を戻すと、私は3機ぐらい持っていたが、
現在も持っているのは1機。

ボーリングのゲーム・野球のゲーム・プロゴルファー猿のゲームの3つ。
ネットで調べていずれも「バンダイ」が発売していたことが分かった。

プロゴルファー猿・「驚異の地獄谷」はゲームをしていないときは
シュウオッチ同様、液晶時計として機能していた。

野球ゲームは「ザ・ベースボール ヒーロースタジアム」を所持していた。

そしてボーリングゲームは「プロボーリング」。
今所持しているのはこの「プロボーリング」。
動くかはわからない。なにせ、電池ブタをなくしている。


こちらが液晶面。


電池の端子金属が錆で変色している。

たぶん、ほかの2つのゲームは電池を入れても動かなかったので処分したのだが、
ボーリングは電池を入れて電池を手で押さえると表示されたので残していたと記憶していますが
この電池端子を見ると動かんかもね~。

動かなくても、ほかの2つのゲーム機
学研トランシーバー同様、捨てなけれな良かったかな?と後悔している。


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