【ハマベノギク(浜辺野菊) 】
野草 : キク科 ハマベノギク属
花期 : 7月~11月
名前の由来 : 砂地に生える野菊
花径30~40ミリの花(頭花)を茎先に1輪ずつつけます。
舌状花の色は白ないし淡い青紫色で、管状花は黄色です。
日本固有種で分類上は、山路野菊(ヤマジノギク)の亜種とされています。
茎や葉には毛が生え、茎は根際から倒れて地を這い、花は先で立ち上がった茎先につき、茎がはじめから立つものもあります。
◎2014年10月1日 石川県にて 写真5枚
野草 : キク科 ハマベノギク属
花期 : 7月~11月
名前の由来 : 砂地に生える野菊
花径30~40ミリの花(頭花)を茎先に1輪ずつつけます。
舌状花の色は白ないし淡い青紫色で、管状花は黄色です。
日本固有種で分類上は、山路野菊(ヤマジノギク)の亜種とされています。
茎や葉には毛が生え、茎は根際から倒れて地を這い、花は先で立ち上がった茎先につき、茎がはじめから立つものもあります。
◎2014年10月1日 石川県にて 写真5枚
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