「ルリビタキ」のオス、今年は数か所で出会います。
この個体は一年目と思います。
瑠璃色が出てきましたがまだ幼鳥の時のグレイが残ってます。
ルリビタキの若様成人式前でしょうか。
そしてこちらは、グレイの部分はほとんどなくなりました。
でも雨覆当たりにまだ幼鳥の色が残ります。2年目の若い成鳥と思います。
今年はしっかり馴染みになっておきたいと思います。
こちらは風切羽あたりまで綺麗になりました。
3年目以上の個体ではと思います。
小鳥の寿命は数年といわれています。
ここまで青くなる個体は少なくなってしまいます。
来年も元気な姿を見せてほしいですね。
ちなみに雌はこんな色合いです。
母体保護なのでしょう。地味な色目です。
このブルーの色は、表現ができない色ですね
美しい名前の友人がいました もちろん美人
どうしてるかなあ・・・
我が家の白文鳥と桜文鳥は12年も生きました
肩にとまって可愛かったです。
この瑠璃さんは遠く眺めるばかりですね
美しくて儚いことです。
この鳥、フェルメ-ルブル-のようで大好きです。
愚生、電磁波の影響で髪の毛が少なくなったのだろうと思います。
その前に、かなりの量を勤務先に置いてきましたが・・・。
この鳥は人懐こい鳥です。
馴染みになるとジェジェと声掛けしてくるような地声を響かせ近くに来ます。可愛い奴なんです。
あまり日当たりのいいところには出ません。
日陰で控えめな鳥です。(笑)
瑠璃子さんは美人の代名詞?確かに可愛い人を連想します。
小鳥もペットとして飼うと長生きしますね。自然界では5~6年が寿命と言われてます。
この鳥は大きく環境が変わらない限り同じ場所にやってくるようで、6年目に姿を見せなくなっりさびしい冬がありました。自然界で長生きは難しいのでしょうね。
猫ちゃんも同様ですね。
性格的にも人懐っこい可愛い奴です。
幸せを運ぶ青い鳥、ふさふさして毛を運んでくれるとなお可愛いのですがね。(笑)
見たくて他市の公園まで遠征してますがなかなか
見られません、テリトリーがあると聞いてますので
昨年見かけた場所をうろついてます、(笑)
ルリビタキは日当たりのいい場所に出ることは少ないです。
半日蔭の常緑低木に良く来ます。
ヒッー ヒッーの高鳴きは近くにいる証ですが所在はなかなかわかりません。
ジェッ ジェッという低い地鳴きが聞こえると身近に来ています。
事故がなく無事に夏を越していれば同じテリトリーにきてると思います。
探すのは鳴き声を知るのが早道です。
ネットに鳴き声がいろいろアップされてますので参考いされるといいと思います。
今年になって、まだ山には一度も行ってません(^^ゞ
ウソが気になって、撮りに行きたいんだけど、
今年は数が少なく、中々撮れません(^_^;)
ルリは今年、此方では数が多かったですね。
俄鳥撮りの方も、撮れるほどですもの(笑)
綺麗ですねぇ~~~(^0^)V
札幌近郊では
桜が咲く時期前に見れますよ~♪