日課のウォ―キング路は未だ冬枯れ状態の木立が続きます。
「榎」☟の巨木が多く並んでます。
「オニグルミ」☟の木も多く見られます。
もうすぐ細かな枝先から新芽が噴き出すのも近いと思える温かさです。
緑の少ない散策路ですが、「まんず咲く」からと命名された「マンサク」は満開です。
そして木々の樹下の草むらから「スイセン」が随所に！
本格的な温かさは啓蟄の頃からと言われてます。
後２週間ほどだが、今冬はその前に温かくなるかな？
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こちらも川に水が無いので、工事するなら今のうちと、
素人は思ってますが、行政が動かないのか、壊れた堰下の護岸、
大雨から半年経っても放置です(ー"ー )
今度大雨が出たら、河川敷公園の一部が流されそうです(-_-)
まだ2月 このまま融けることはないですね
もう冬は過ぎたでしょうね
最近の工事は随分変わりました。
見えている中央部が橋脚の地中に沈む部分です。
すでに１０m程地中に沈んでます。
最近は地上でコンクリートで作った橋脚（中は空洞）を地中に沈める施工になってます。
橋脚内を水圧以上の高圧に維持しかも冷凍凍結させて地中を掘り橋脚を沈下させるそうです。毎日1ｍ程沈んでいきます。
事故の時のために深海潜水夫用の圧力調整タンクも用意してますよ！
初めて見る工事、騒音なども発生しない静かな工事、感心して進行を見てます。土木技術進化してますね～。
こちらも半月ほど季節の進みが早いようです。
今週は雪が舞う可能性があるような予報ですが春の進行は速いなと感じます。雪は早く消えるのではないですか？梅や桜の開花が早まってます。
鳥の渡り（北帰行）も始まったとニュースが流れてました。
春の兆しが随所にです。
写材の虫も啓蟄を待たず動き出すかな！？。