「次元」って、よく言葉としては使っていますが、
あんまり深く考えたことありません(笑)
この世界には、たくさんの次元が混在しているようです。
だって、人間だって、一人一人、それぞれの次元の中で
生きているわけですし、一人の人の中にも、いろいろな
次元があるようです。
意識レベルといってもいいかもしれません。。。
そのたくさんの次元が、お互いに影響しあい、重なり
あっているから、高層ビルのように多重構造になって
いるんだろうなって気がします。。。
『メビウスらせん』や『人生は螺旋階段』などと以前螺旋について
何度も書いたことがありますが、螺旋階段の一段一段にすべて床が
あって、層をなしているイメージです。。。
すごい多次元、多重構造ですよね!
先日、創作ブログのほうに書いた記事をこちらでも
シェアします。
【転載開始】
『多次元意識』
『ピュアインスピレーション』の
「ひょっとすると、私たちの自覚的意識は創造主意識と
同じレベル、多次元宇宙そのものなのかもしれない?」に
書いたコメントをこちらでもシェアします。
「とても興味深い考察ありがとうございます。
高次元が低次元を包含していることは、
疑いのないことだと思っていましたし、
低次元である自覚的意識に既に高次元意識が
宿っているというのも、なんとなく、そうなん
じゃないか・・・という気がしていました。
その鍵を握っているのが、「アメーバ」であり
「ミトコンドリア」、「水」なのでは・・・という
気がしています。」
・・・・・・・・・・・・・
種は、すでに仕込まれているんです。
そこに気づき、それを意識して生きるか生きないか、
そういうことなんじゃないかな・・・と。。。
「種」のことは、以前にも書いています。
希望の根源 2014/3/25(火) 午前 4:11
岩戸の日 2013/10/19(土) 午前 6:48
美しき夢見る人 2013/8/27(火) 午前 7:03
助けあい・・・ 2013/7/12(金) 午前 5:41
夏至のお日さまの環 2013/6/22(土) 午後 4:35
地球に寄り添う・・・2013/4/18(木) 午前 2:36
「バランス・・・」 2013/2/16(土) 午前 3:14
「コスモシンフォニー」2013/1/26(土) 午前 3:19
「シンクロ」2013/1/16(水) 午前 7:12
Calling you 2013/1/9(水) 午前 5:19
「新しい世界♪」2012/12/25(火) 午前 7:45
「すくい・・・」2012/12/23(日) 午前 0:30
「夢・・・」2012/11/21(水) 午後 11:21
「夢見る種族」2012/11/18(日) 午前 3:12
世界に一つだけの花 2012/8/26(日) 午前 1:21
愛は花、君は種子 2012/7/27(金) 午前 5:43
【転載終了】
これに関連して、去年から突然始めた山登りのこと。。。
山を一歩一歩登っている度に景色を見ても、ほとんど変わって
いないように見えますが、10歩進んでから、景色を見ると
その前とは少し見え方が変わります。
さらに10歩進むと、もっと変わり、視野が広がっていくんです。
てっぺんまで行くと、反対側も見えるんです。
360度の視界になるんです。
想像できますか?
私は、中学のときに、父の仕事の都合で東京の都心から、
神戸の六甲山の麓に引っ越したんです。
あの頃、毎日の通学で、山を降りて山を登る日々だったので、
日曜日に両親が山登りしよう、と言っても、私だけ行きません
でした。
私が毎日、山を降りて山を登っていたつもりになっていたのは、
山の半分の高さもないような、そんなレベルでした。
でも、そのときの私には、毎日毎日、朝、坂を下りて、
平行移動して、また坂を登って学校へ通うだけで精一杯に
感じていたんですよね。。。
30年以上経って、スペインの山の中に暮らすことになり、
最初は、標高1000mの高さを普通に歩くだけで、疲れて
いました。
そして、徐々に歩く距離を伸ばし、2年経って、初めて
山に登ってみよう、って思ったんです。
天辺からの風景が見たいって・・・。
どういう心境の変化なのかは、分かりません。
山登りとかスポーツとか、わざわざ疲れたり汗を流したりする
なんて、好きじゃなかったんですけれど、自分の好きなペースで
ゆっくり登るのであれば、そんなにしんどくないってことも分かった
からかもしれません。
そして、すでに山の中に住んでいて、あと数百メートル登るだけで、
気軽に天辺に到達する、という環境だから、やってみよう、って
チャレンジする気になったからかもしれません。
たまたま、去年の5月の日曜日、朝のお散歩中に、ロッククライミングを
やっている知り合いと会わなければ、チャレンジしようなんて、思わな
かったかもしれません。
ほんと、今考えても不思議な導きだなぁ~って思います。
でも、山登りをして、天辺までの見える景色の違いを、経験して
知っているから、『多次元』が理解できるんだと思います。
たぶん、経験したことのない人には分からないでしょう。。。
まぁ、別の経験から、理解できるかもしれませんから、私の理解が
絶対ではないし、それぞれのやり方があって、だからこそ、複雑に
絡み合った多次元意識であり、多重構造なんですよね。。。
<関連記事>
朝のお散歩山登り(2014-3-23)
山登りと川べりのラッパ水仙(2014-3-11)
雲海の上へ・・・(2014-2-16)
朝散歩山登り(2014-1-26)
意識x感情x経験x知識2(2013-12-14)
岩山登り(2013-11-3)
苦難を乗り越える・・・(2013-10-13)
意識と感情と経験と知識(2013-9-22)
超越したかも・・・(2013-8-21)
山登りしました!(2013-7-28)
魂の進化のゴールは?!(2013-6-10)
山登り、天辺まで!(2013-5-26)
映画と山登りと旅(2013-5-12)
春分に次元の変化?!(2013-3-20)
8/4/2014
3.9
やっと、朝一から、青空が。。。
白い雲も出てきたりしましたが、お日さまの光が強くて
やっと、本格的春に突入!って感じです♪
今朝、夜明け前、西の空、低く赤い星が見えて、
「火星?」って思ったら、そうみたい。。。
東の空には、「明けの明星」だし。。。
「火星」が気になってちょっと調べたら・・・。
火星は「おとめ座」…明るさはマイナス1.4等級で、
春の星空の中では一番明るく目立ち…14日に地球と最接近…
一番明るく見えます。地球と最接近する14日から15日にかけて、
満月とも接近…近くには青白い色をした「おとめ座」の1等星スピカ…
4月はおとめ座に注目!
9日 火星がおとめ座で衝
14日 地球と火星が最接近
14日 月と火星が接近
15日 皆既月食(東日本で月出帯食
17日 月と土星が接近
17日 小惑星ベスタがおとめ座で衝
20日 準惑星ケレスがおとめ座で衝
4月15日について、書いてある記事を
見た覚えがあるので、チェックしたらこれでした。
『4月15日には地球人の前に大イベントが展開されます:
これはこの世界が過去に見た事がないようなものです』
旧暦3月16日・・・というのも意味深。。。
だって、これ、ですから・・・(笑)
今日は、お釈迦様のお誕生日。
昨日は、エル・グレコ没後400周年。
知り合いのギャラリーから、記念模写画の案内がきて
知りました。
wiki見たら、やっぱり。。。
あんまり深く考えたことありません(笑)
この世界には、たくさんの次元が混在しているようです。
だって、人間だって、一人一人、それぞれの次元の中で
生きているわけですし、一人の人の中にも、いろいろな
次元があるようです。
意識レベルといってもいいかもしれません。。。
そのたくさんの次元が、お互いに影響しあい、重なり
あっているから、高層ビルのように多重構造になって
いるんだろうなって気がします。。。
『メビウスらせん』や『人生は螺旋階段』などと以前螺旋について
何度も書いたことがありますが、螺旋階段の一段一段にすべて床が
あって、層をなしているイメージです。。。
すごい多次元、多重構造ですよね!
先日、創作ブログのほうに書いた記事をこちらでも
シェアします。
【転載開始】
『多次元意識』
『ピュアインスピレーション』の
「ひょっとすると、私たちの自覚的意識は創造主意識と
同じレベル、多次元宇宙そのものなのかもしれない?」に
書いたコメントをこちらでもシェアします。
「とても興味深い考察ありがとうございます。
高次元が低次元を包含していることは、
疑いのないことだと思っていましたし、
低次元である自覚的意識に既に高次元意識が
宿っているというのも、なんとなく、そうなん
じゃないか・・・という気がしていました。
その鍵を握っているのが、「アメーバ」であり
「ミトコンドリア」、「水」なのでは・・・という
気がしています。」
・・・・・・・・・・・・・
種は、すでに仕込まれているんです。
そこに気づき、それを意識して生きるか生きないか、
そういうことなんじゃないかな・・・と。。。
「種」のことは、以前にも書いています。
希望の根源 2014/3/25(火) 午前 4:11
岩戸の日 2013/10/19(土) 午前 6:48
美しき夢見る人 2013/8/27(火) 午前 7:03
助けあい・・・ 2013/7/12(金) 午前 5:41
夏至のお日さまの環 2013/6/22(土) 午後 4:35
地球に寄り添う・・・2013/4/18(木) 午前 2:36
「バランス・・・」 2013/2/16(土) 午前 3:14
「コスモシンフォニー」2013/1/26(土) 午前 3:19
「シンクロ」2013/1/16(水) 午前 7:12
Calling you 2013/1/9(水) 午前 5:19
「新しい世界♪」2012/12/25(火) 午前 7:45
「すくい・・・」2012/12/23(日) 午前 0:30
「夢・・・」2012/11/21(水) 午後 11:21
「夢見る種族」2012/11/18(日) 午前 3:12
世界に一つだけの花 2012/8/26(日) 午前 1:21
愛は花、君は種子 2012/7/27(金) 午前 5:43
【転載終了】
これに関連して、去年から突然始めた山登りのこと。。。
山を一歩一歩登っている度に景色を見ても、ほとんど変わって
いないように見えますが、10歩進んでから、景色を見ると
その前とは少し見え方が変わります。
さらに10歩進むと、もっと変わり、視野が広がっていくんです。
てっぺんまで行くと、反対側も見えるんです。
360度の視界になるんです。
想像できますか?
私は、中学のときに、父の仕事の都合で東京の都心から、
神戸の六甲山の麓に引っ越したんです。
あの頃、毎日の通学で、山を降りて山を登る日々だったので、
日曜日に両親が山登りしよう、と言っても、私だけ行きません
でした。
私が毎日、山を降りて山を登っていたつもりになっていたのは、
山の半分の高さもないような、そんなレベルでした。
でも、そのときの私には、毎日毎日、朝、坂を下りて、
平行移動して、また坂を登って学校へ通うだけで精一杯に
感じていたんですよね。。。
30年以上経って、スペインの山の中に暮らすことになり、
最初は、標高1000mの高さを普通に歩くだけで、疲れて
いました。
そして、徐々に歩く距離を伸ばし、2年経って、初めて
山に登ってみよう、って思ったんです。
天辺からの風景が見たいって・・・。
どういう心境の変化なのかは、分かりません。
山登りとかスポーツとか、わざわざ疲れたり汗を流したりする
なんて、好きじゃなかったんですけれど、自分の好きなペースで
ゆっくり登るのであれば、そんなにしんどくないってことも分かった
からかもしれません。
そして、すでに山の中に住んでいて、あと数百メートル登るだけで、
気軽に天辺に到達する、という環境だから、やってみよう、って
チャレンジする気になったからかもしれません。
たまたま、去年の5月の日曜日、朝のお散歩中に、ロッククライミングを
やっている知り合いと会わなければ、チャレンジしようなんて、思わな
かったかもしれません。
ほんと、今考えても不思議な導きだなぁ~って思います。
でも、山登りをして、天辺までの見える景色の違いを、経験して
知っているから、『多次元』が理解できるんだと思います。
たぶん、経験したことのない人には分からないでしょう。。。
まぁ、別の経験から、理解できるかもしれませんから、私の理解が
絶対ではないし、それぞれのやり方があって、だからこそ、複雑に
絡み合った多次元意識であり、多重構造なんですよね。。。
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超越したかも・・・(2013-8-21)
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魂の進化のゴールは?!(2013-6-10)
山登り、天辺まで!(2013-5-26)
映画と山登りと旅(2013-5-12)
春分に次元の変化?!(2013-3-20)
8/4/2014
3.9
やっと、朝一から、青空が。。。
白い雲も出てきたりしましたが、お日さまの光が強くて
やっと、本格的春に突入!って感じです♪
今朝、夜明け前、西の空、低く赤い星が見えて、
「火星?」って思ったら、そうみたい。。。
東の空には、「明けの明星」だし。。。
「火星」が気になってちょっと調べたら・・・。
火星は「おとめ座」…明るさはマイナス1.4等級で、
春の星空の中では一番明るく目立ち…14日に地球と最接近…
一番明るく見えます。地球と最接近する14日から15日にかけて、
満月とも接近…近くには青白い色をした「おとめ座」の1等星スピカ…
4月はおとめ座に注目!
9日 火星がおとめ座で衝
14日 地球と火星が最接近
14日 月と火星が接近
15日 皆既月食(東日本で月出帯食
17日 月と土星が接近
17日 小惑星ベスタがおとめ座で衝
20日 準惑星ケレスがおとめ座で衝
4月15日について、書いてある記事を
見た覚えがあるので、チェックしたらこれでした。
『4月15日には地球人の前に大イベントが展開されます:
これはこの世界が過去に見た事がないようなものです』
旧暦3月16日・・・というのも意味深。。。
だって、これ、ですから・・・(笑)
今日は、お釈迦様のお誕生日。
昨日は、エル・グレコ没後400周年。
知り合いのギャラリーから、記念模写画の案内がきて
知りました。
wiki見たら、やっぱり。。。
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