3匹の子豚との日々 =DIAS CON MIS TRES CERDITOS=

スペインSpainのサラマンカSalamancaのラ・アルベルカLa Albercaから不定期につづります。

火水はヒミでカミ

2013-06-06 06:47:14 | Hymne a l'amour
ちょっと、すごい流れになってきていて、
どのようにまとめていいのか、分かりません。

以前から時々書いていますが、いろいろな方面から
シンクロが押し寄せてきていているんです。
というかパズルのピースがどんどん埋まっている感じかも。。。

まぁ、とりあえず、できるだけ分かりやすく書き留めておきます。
(独りよがりの自己満足・妄想全開になってしまいそうな気がしますが・・・)

先日、曽ヶ端さんのブログの記事「泣いた赤鬼」に、
コメントを書いたのですが、それが発端かも。。。

コメントを転載します。
「昨日、赤=火、青=水と書きましたが、今日、たまたま
神戸製鋼の神戸高炉の廃炉検討という ニュースを見て、
ふと気づいたんです。。。

私の名前、ひろみは、以前から、ひ=火(日・霊)とみ=水で、
両者の融合と関係しているのでは・・・と思っていたのですが、
「ろ」の意味が分からなかったのですが、「炉」であれば、
まさに高温で融かして鉄を作ることの意味だから、まさに、
火(日)と水の融合を表しているな、と思ったのです。

「炉」の字は今までにも何度も目にしていて、自分でも
暖炉の話題でよく使っていたのに、「ろ」と関連付けることなく、
いままで来ていました。。。
不思議なものですね。今日、そのニュースを目にしなければ、
ずっと気づかなかったかも知れません。。。」

このコメントを書いたのが5月26日。。。

いえいえ、もっとさかのぼると・・・、今年3月16日に
気づいて書いた「ひろみの日」からかしら・・・。

これと、昨日たまたま見つけた記事の中に書いてあった
ことと合わせて、頭の中で核融合が起こったので、(笑)
今日、創作ブログに詩のようなものを書きました。



「火と水」

火は
五つの
とんがり
五芒星

水は
六つの
とんがり
六芒星

火と水
ひとみ
とをろに
変えて
ひろみ

火炉水
火呂水

炉は
火を起こす器具
そして
金属を融かす設備

呂は
背骨で
ならんで続く意味

火と水を
炉と呂で
つなげると
なんだか
まさに
火と水の
融合
よりそい

究極の
陰陽和合


5/6/2013
4.27



今日は
6月5日。
まさに
五芒星と六芒星の日。

昨日たまたま見つけた、
『「9・11」、「3・11」の11の数字が持つ意味』
の記事にインスパイアーされて。。。

以前に書いた、『火と水』『ひろみの日』にも
関係ありますし、今までに何度も書いている、
『陰陽和合』『光と闇』についての記事なんかも
全て関係あります。

なぜ、『11』に興味があるかというと、
私と一番上と真ん中は、生年月日を足したら、
『11』になるから・・・。
一番下は、残念ながら、『11』ではなく『9』。。。

『11』は曽ヶ端さんのブログで紹介されていた
カバラの秘法を詠んで、う~んとうなってしまった
数字です。
『2本の柱』だし。。。

二元性の対立を超えた、
向こうの世界を目指して。。。

そうなると、
今日の水井さんの記事も関係ありそう。。。
というか、ドンずばり・・・。
『自分はレベルが高いという思い込み~霊的な進化と二元性の罠』


過去に書いた記事のいくつか・・・。
「真琴の陰陽和合へ・・・」
「陰陽の対立を超えて・・・」
「陰陽和合いろいろ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・


とまぁ、こんな感じで。。。

昨日のブログでは、「火と水」と「ひろみ」を
関連付けて書きましたが、「火水」で「かみ」と
いうこともよくあるんですよね。。。

それに、「火=日=霊」ですし、本当はもっと広げて
考えることもできるんですけど、とんでもない方向へと
進んでしまうのでやめときます。。。

「火水」=かみ=神=紙=髪=噛みについては、
あちこちで、よく言われていますよね。。。
だから、今回「ひみ」で考察し、そして漢字でも
形から、違う考察ができることを知り、本当に
びっくりしたわけです。

二重、三重の意味が込められていたんだなぁ~って。。。
まるで、謎解きみたいだなぁ~って。。。(笑)

そして、『11』について説明する記事の中で、
「鏡」についても言及されていて、さらに、どきりと
しました。。。
とても個人的なことなのですけれど、私の前夫の苗字
なんですよ。。。
つまり、私も一時期名乗っていた苗字なんです。。。

「鏡から我を取ったら、神になる」ということをおっしゃって
いる方がたくさんいますよね。。。
だから、神社にはご神体として、鏡があるとか・・・。
鏡は、自分の姿だけでなく、心まで映しているとか・・・。

私が、鏡の苗字を名乗った期間は、数年のことですが、
その後今の苗字になることができたのは、我が取れたから
なんでしょうかね。。。
まぁ、その辺は、よく分かりません。。。
若い頃の尖っていた私に比べたら、丸くなったと思いますから、
多少はそういうこともあるのかもしれないな・・・と。。。
もともと持っていた苗字ではないですしね。。。
ただ、そういう苗字を名乗る期間があった、というのは、
意味があるのかな・・・って気がします。。。



『11・・・』の記事には、実は、もう一つ、気になることが
書いてあり、本当に盛りだくさんでした。
それは、『13』についてです。。。

過去に「13って・・・」「13って・・・2」という記事を
書いていますように、ずっと気になる数字なんですよね。。。
その倍数の「26」も気になっています。

「13って・・・」の記事のコメント欄に、検索した結果で
いろいろと書いてますが、これ以外に、この間、どこかで、
エジプトのファラオ+12人の神官で13という聖なる数が
導き出される、というような話を見ました。
どこで読んだんでしたっけ・・・?!

思い出しました。
「世界戦略情報みち」の編集人、天童竺丸さんの記事で読んだんでした。
みち382号(平成25年05月15日) イスラエル十二支族考 28 ヤハウェ=神父アイの実像

『11・・・』の記事の中では、また、別の解釈が書いてあった
ような気がします。。。(ここでは書きませんが・・・)
深いですよね。。。数字の解釈って。。。
今年は、2013年で、『13』ですしね。。。
気になる方は、リンク先をどうぞお読みください。



5/6/2013
4.27
(ここでも13が・・・!)

今日は、午後から、家賃の支払いのため
大家さんの家まで、片道1時間、トータル2時間の
お散歩。。。

行きは街道沿いで暑かったけれど、帰りは森の中で
良い感じでしたぁ~♪

最後におまけ。。。



3匹の記念撮影♪
12歳なりたて+10歳と2ヶ月+8歳と7ヶ月

ついでに・・・、昨日書いた、詩のようなもの。
「命」
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1 コメント

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Unknown (ひろみ)
2013-06-10 02:37:39
これ、この間から、気になっていたのですが・・・
関係ありそう・・・

「琵琶湖から世界へ『神一厘』」
http://ameblo.jp/irukacyan107/entry-11545366230.html

とくに、こちら・・・は、まさに、って感じ。。。
「6月4日 根源弥勒神事2☆琵琶湖から水と炎の御柱」
http://ameblo.jp/irukacyan107/entry-11547520456.html

場所が場所だけにね・・・。
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