参議院選挙は、先週の日曜日だったんですよね。。。
あの日から、私、どうも、眠気が強くなるし、ブログを書く
気力もなくて・・・。
書きたいと思うことは、たくさんあるのですが、どう書いたら
いいのか・・・まとまらなくて・・・。
まぁ、いつも、書き出してから、考えるタイプなのですが、
今回は、その、書き出し部分から詰まっているんです。
今日も、書かずにパスをしようかと思っていたのですが、
午後に別ブログ、「ラ・アルベルカのブログ」に書いた記事を
転載します。
というのも、ある検索をしていて、このブログ記事を見つけて、
普段なら読まないのですが、検索内容がどのように書かれて
いるのか、気になり、読んでいたら、いろいろとクリアーに
なるような内容が書いてあったんです。。。
『アダマ・・・2013年4月19日 松果体と宇宙の結晶マトリックス』
という記事の、この部分です。。。
「この特別な振動パターンは天の女性性の消失と共に封印されました。
私たちの集合的な歴史から、母なる大陸の消滅と共にこれが起きました。
それと並行して、あなた方のミトコンドリアDNAも衰退しました。
その基本となる対の、もとの容量と数は減少しました。
この特定のセグメントが長い間の沈黙を破って回復しようとしています。
この惑星全体における多くのこのグリッドの古代の振動を保っている
聖なるサイトが封印されました。
コードは聖なるサイトとこの場所の周囲に住む人々に守られていました。
振動の全体のシーケンスは古代の寺院、岩及び水、山、丘、湖及び
川の中に遠い昔に封じ込められました。」
この引用した文章と、これから転載する別ブログに書いた記事が
どのように関連しているのでしょうか・・・?!
【転載開始】
『ペニャ・デ・フランシア登山』
アルベルカに住み始めて、2年半・・・。
毎日、見上げている山に今日の午前中登ってきました。
先週登った、ポルティージョの天辺の記事をまだ書いて
いないのですが、こちらを先に・・・。
昨日の夜、PCを閉じようとしていたその時に、友達から
「明日の朝、ペニャ・デ・フランシアに登るけど一緒に行く?」
と連絡があり、「もちろん!」と二つ返事で、決まった登山・・・。
朝、8時に待ち合わせで、行ってきました!
途中までは、何度か登っている、ペニャ・デ・カルボネロと
同じ道です。。。
ペニャ・デ・ダルボネロに登るときに、曲がる場所を通り
越したら、私にとっては、今回初めて踏み入れる場所です。
わくわく~♪
松林を通り抜けて、嵐が丘のような潅木の岩道。。。
ペニャ・デ・フアンシアがいつもより、近くに見えます。。。
一緒に行った、お友達のロサさんとそのお母さんマリアさんの後姿。
小さな川が・・・。
最近雨が降っていないので、水量は少ないです。
石の橋がちゃんとあって、整備されています。
ちょうど、少し登った朝日がいい感じで光のシャワーを注いでいました。
春の雨が多かった時期なら、水量が多くて、また違った風景が
見れたんでしょうね。。。
冬は、このあたりの道は凍っている、って言ってました。
ペニャ・デ・フランシアに少しずつ大きく見えるようになるので
近づいているのが分かります。
でも、まだまだ、先は長い・・・。
ここで、9時前くらいだから、1時間弱歩きました。。。
嵐が丘のような潅木の道が終わり、裾野の松林の中に入ります。
それまで、お日さまにさらされて、朝の冷たい空気の中で、いい感じに
体が温まってきて、もうそろそろ、暑くなってきたかなぁ~っていう
ところで、林の中に入り、これまた、ちょうどいい感じでした。。。
松林の下草は、羊歯、羊歯、羊歯・・・。
春は、ワラビがいっぱいでしょうねぇ~。
まぁ、ここまで歩いて来なくても、村の近くにいっぱいありますけど(笑)
松林を抜けたら、また、潅木ばかりの砂利道というか、ガレキが
ゴロゴロの道。。。
天辺がだいぶ近くに見えてきました!!!
後もう少し・・・。
ここで、9時45分くらい。。。
ペニャ・デ・カルボネロの防火帯の急斜面のような、がれき道ですが、
たまに、すごい傾斜はありますが、全体的には緩やかなので、
歩きやすいです。
でも気をつけないと、足をぐにっとしたり、ずりっと滑ったり・・・。
ここを登ったところの、岩に座って、ちょっと休憩。。。
10時ちょっと前くらい。。。
ロサが、蜂蜜を入れたサフランティーをポットに入れて持ってきて
いたので、みんなで温まりました。。。
結構風が強くて、寒いかな・・・って感じだったので。。。
降りてくる、男性がいたので、あとどのくらい?って聞いたら、
1時間弱かな・・・って。。。
というわけで、まだまだ、のぼりは続きます。。。
ガレキの道をくねくねと・・・。
昔は、はだしで登る人もいたそうです。。。
登ることで罪が許されるという話なのですが、祈願をするときには
裸足になったり、膝まづきながら、歩くとか・・・そういう習慣があった
のだそうです。。。
「はい、靴脱いで・・・!」と言われたけれど、私はキリスト教徒
でもないし、そんな痛いのはいやなので・・・、ご辞退させて
いただきました(笑)
なんか、日本のお百度参りみたい?!
天辺の一部が見えてきましたっ!!!
ちょっと、城壁っぽい感じになってます。。。
たぶん、展望台の一部でしょう。。。
10時20分くらい・・・。
あと、もう少し・・・。
今度こそ、ペニャ・デ・フランシアの天辺が見えてきました・・・!
この山は、サンティアゴの巡礼の道の一部でもあるので、
巡礼マークの帆立貝があります♪
ここで、記念撮影をしましたが、人物なしの写真で・・・。
十字架の右側の小さい石像が、帆立貝なのです。
ここで、写真を撮りながら、お迎えに来てくれる人の話をしていたら、
その人の車が、ちょうどやってきて、びっくり!!!
最後の一登り・・・。
道なりに行くと、遠回りなので、潅木が生えている緩やかな斜面を、
登って駐車場を目指すことにしました。
とうとう、天辺に到着しました!
10時45分くらい。。。
出発から、2時間45分!
さっき見上げた、城壁のようなものがある天辺の一部を反対側から、
見たところ。
登ってきた方向とは、反対側の風景。。。
つまり、天辺の向こう側の北側の山々。。。
南側のエクストゥレマドゥーラの方向。
近い山の向こう側が、バトゥエカス渓谷で、その向こう側に、
かすかに以前行ったダム湖が見えました。。。
右側がペニャ・デ・カルボネロ、左側がポルティージョ。(たぶん)
間に見えるはずのペニャ・デ・ウエボは、隠れているみたいです。。。
アルベルカからは、3つ並んで見えるんですけれど。。。
そして・・・。
ちょっと、見えにくいですが・・・。
森の緑じゃない、薄いオレンジ色の屋根の集落が、アルベルカの村。。。
とりあえず、今日は、ここまで。。。
ペニャ・デ・フランシアのマリアについて話や、天辺にある別の
展望スペースからの風景の写真を載せて、第2弾の記事を
書くようにします。
明日、筋肉痛にならないように、マッサージして今夜は早めに
寝ることにします。。。
【転載終了】
最近、山歩きやウォーキングの転載をしていなかったのですが、
記事自体を書いていませんでした。。。
なぜ、私が、わざわざ、別ブログに書いている記事を
転載しているのか・・・。
最初に書いた、今日見つけた記事と関連するのです・・・。
アルベルカに引っ越してきて、生まれて初めての田舎暮らし、
それも、山の中の本当に不便な場所で、最初はどうなること
かと思いましたが、想像していた以上に居心地が良くて、
できることなら、ずっと住みたい気分です。。。
ずっと住み続けるか、引越しするかは、最終的には、一番上が
中学を卒業する前、高校を決定するときには、決めなくては
いけないのですが、一応まだ猶予が3年ほどあります。。。
マドリッドなどの都市の雰囲気とは、時間の流れ方も空気感も
次元というか何もかもが、違うような気がします。
自然に囲まれているせいか、人々も皆、自然体で生きているから
かもしれません。
自然が人格形成に影響を与えているのでしょう。。。
もちろん、そうじゃない、???の人もたまにいますけれどね(笑)
都市に比べたら、その割合は、かなり低いです。。。
やっぱり、人間も自然の一部なんだなぁ~、自然に逆らって
生きるってことは、ゆがむってことなんだなぁ~、素直じゃなくなって
しまってギスギスしちゃうんだぁ~っていうことを実感しています。
スペインの山の中だろうが、田舎って、特に山の中での暮らしって
世界共通の習慣があるんじゃないか・・って気がします。
少なくとも、日本とスペインの山の中の暮らしには、妙に共通点が
あるんですよねぇ~。
それだけでなく、植生、季節感が似ている、って言うのも大きいん
ですけれど。。。
だから、初めての田舎暮らしでも、心地が良いのだと思います。
そして、住んでいる人の気質も、とても心地よいのです。。。
心が優しい人が多いです。
気持ちが通じ合うというか、おせっかいすぎることもなく、無関心
でもなく、ちょうど良い距離感なんですよね。。。
なんか、だらだらと書きましたが・・・。
最後にもう一度、今日見つけた記事の中で特に気になった部分を
引用します。。。
「この特別な振動パターンは天の女性性の消失と共に封印されました。
私たちの集合的な歴史から、母なる大陸の消滅と共にこれが起きました。
それと並行して、あなた方のミトコンドリアDNAも衰退しました。
その基本となる対の、もとの容量と数は減少しました。
この特定のセグメントが長い間の沈黙を破って回復しようとしています。
この惑星全体における多くのこのグリッドの古代の振動を保っている
聖なるサイトが封印されました。
コードは聖なるサイトとこの場所の周囲に住む人々に守られていました。
振動の全体のシーケンスは古代の寺院、岩及び水、山、丘、湖及び
川の中に遠い昔に封じ込められました。」
28/07/2013
6.21
夕方、強烈な雷雨。。。
雷は、かなり近くに落ちたようなすごい音でした。。。
稲妻は、見えなかったけれど。。。
昨日は、春さんと小春ちゃんと、マチャレスまでお散歩。
一昨日の風の強い夕方で、空気の変化があったのか、
昨日もちょっと肌寒かったし、今日も、雲が多くて風が
強かった・・・寒いくらいだったかも。。。
あの日から、私、どうも、眠気が強くなるし、ブログを書く
気力もなくて・・・。
書きたいと思うことは、たくさんあるのですが、どう書いたら
いいのか・・・まとまらなくて・・・。
まぁ、いつも、書き出してから、考えるタイプなのですが、
今回は、その、書き出し部分から詰まっているんです。
今日も、書かずにパスをしようかと思っていたのですが、
午後に別ブログ、「ラ・アルベルカのブログ」に書いた記事を
転載します。
というのも、ある検索をしていて、このブログ記事を見つけて、
普段なら読まないのですが、検索内容がどのように書かれて
いるのか、気になり、読んでいたら、いろいろとクリアーに
なるような内容が書いてあったんです。。。
『アダマ・・・2013年4月19日 松果体と宇宙の結晶マトリックス』
という記事の、この部分です。。。
「この特別な振動パターンは天の女性性の消失と共に封印されました。
私たちの集合的な歴史から、母なる大陸の消滅と共にこれが起きました。
それと並行して、あなた方のミトコンドリアDNAも衰退しました。
その基本となる対の、もとの容量と数は減少しました。
この特定のセグメントが長い間の沈黙を破って回復しようとしています。
この惑星全体における多くのこのグリッドの古代の振動を保っている
聖なるサイトが封印されました。
コードは聖なるサイトとこの場所の周囲に住む人々に守られていました。
振動の全体のシーケンスは古代の寺院、岩及び水、山、丘、湖及び
川の中に遠い昔に封じ込められました。」
この引用した文章と、これから転載する別ブログに書いた記事が
どのように関連しているのでしょうか・・・?!
【転載開始】
『ペニャ・デ・フランシア登山』
アルベルカに住み始めて、2年半・・・。
毎日、見上げている山に今日の午前中登ってきました。
先週登った、ポルティージョの天辺の記事をまだ書いて
いないのですが、こちらを先に・・・。
昨日の夜、PCを閉じようとしていたその時に、友達から
「明日の朝、ペニャ・デ・フランシアに登るけど一緒に行く?」
と連絡があり、「もちろん!」と二つ返事で、決まった登山・・・。
朝、8時に待ち合わせで、行ってきました!
途中までは、何度か登っている、ペニャ・デ・カルボネロと
同じ道です。。。
ペニャ・デ・ダルボネロに登るときに、曲がる場所を通り
越したら、私にとっては、今回初めて踏み入れる場所です。
わくわく~♪
松林を通り抜けて、嵐が丘のような潅木の岩道。。。
ペニャ・デ・フアンシアがいつもより、近くに見えます。。。
一緒に行った、お友達のロサさんとそのお母さんマリアさんの後姿。
小さな川が・・・。
最近雨が降っていないので、水量は少ないです。
石の橋がちゃんとあって、整備されています。
ちょうど、少し登った朝日がいい感じで光のシャワーを注いでいました。
春の雨が多かった時期なら、水量が多くて、また違った風景が
見れたんでしょうね。。。
冬は、このあたりの道は凍っている、って言ってました。
ペニャ・デ・フランシアに少しずつ大きく見えるようになるので
近づいているのが分かります。
でも、まだまだ、先は長い・・・。
ここで、9時前くらいだから、1時間弱歩きました。。。
嵐が丘のような潅木の道が終わり、裾野の松林の中に入ります。
それまで、お日さまにさらされて、朝の冷たい空気の中で、いい感じに
体が温まってきて、もうそろそろ、暑くなってきたかなぁ~っていう
ところで、林の中に入り、これまた、ちょうどいい感じでした。。。
松林の下草は、羊歯、羊歯、羊歯・・・。
春は、ワラビがいっぱいでしょうねぇ~。
まぁ、ここまで歩いて来なくても、村の近くにいっぱいありますけど(笑)
松林を抜けたら、また、潅木ばかりの砂利道というか、ガレキが
ゴロゴロの道。。。
天辺がだいぶ近くに見えてきました!!!
後もう少し・・・。
ここで、9時45分くらい。。。
ペニャ・デ・カルボネロの防火帯の急斜面のような、がれき道ですが、
たまに、すごい傾斜はありますが、全体的には緩やかなので、
歩きやすいです。
でも気をつけないと、足をぐにっとしたり、ずりっと滑ったり・・・。
ここを登ったところの、岩に座って、ちょっと休憩。。。
10時ちょっと前くらい。。。
ロサが、蜂蜜を入れたサフランティーをポットに入れて持ってきて
いたので、みんなで温まりました。。。
結構風が強くて、寒いかな・・・って感じだったので。。。
降りてくる、男性がいたので、あとどのくらい?って聞いたら、
1時間弱かな・・・って。。。
というわけで、まだまだ、のぼりは続きます。。。
ガレキの道をくねくねと・・・。
昔は、はだしで登る人もいたそうです。。。
登ることで罪が許されるという話なのですが、祈願をするときには
裸足になったり、膝まづきながら、歩くとか・・・そういう習慣があった
のだそうです。。。
「はい、靴脱いで・・・!」と言われたけれど、私はキリスト教徒
でもないし、そんな痛いのはいやなので・・・、ご辞退させて
いただきました(笑)
なんか、日本のお百度参りみたい?!
天辺の一部が見えてきましたっ!!!
ちょっと、城壁っぽい感じになってます。。。
たぶん、展望台の一部でしょう。。。
10時20分くらい・・・。
あと、もう少し・・・。
今度こそ、ペニャ・デ・フランシアの天辺が見えてきました・・・!
この山は、サンティアゴの巡礼の道の一部でもあるので、
巡礼マークの帆立貝があります♪
ここで、記念撮影をしましたが、人物なしの写真で・・・。
十字架の右側の小さい石像が、帆立貝なのです。
ここで、写真を撮りながら、お迎えに来てくれる人の話をしていたら、
その人の車が、ちょうどやってきて、びっくり!!!
最後の一登り・・・。
道なりに行くと、遠回りなので、潅木が生えている緩やかな斜面を、
登って駐車場を目指すことにしました。
とうとう、天辺に到着しました!
10時45分くらい。。。
出発から、2時間45分!
さっき見上げた、城壁のようなものがある天辺の一部を反対側から、
見たところ。
登ってきた方向とは、反対側の風景。。。
つまり、天辺の向こう側の北側の山々。。。
南側のエクストゥレマドゥーラの方向。
近い山の向こう側が、バトゥエカス渓谷で、その向こう側に、
かすかに以前行ったダム湖が見えました。。。
右側がペニャ・デ・カルボネロ、左側がポルティージョ。(たぶん)
間に見えるはずのペニャ・デ・ウエボは、隠れているみたいです。。。
アルベルカからは、3つ並んで見えるんですけれど。。。
そして・・・。
ちょっと、見えにくいですが・・・。
森の緑じゃない、薄いオレンジ色の屋根の集落が、アルベルカの村。。。
とりあえず、今日は、ここまで。。。
ペニャ・デ・フランシアのマリアについて話や、天辺にある別の
展望スペースからの風景の写真を載せて、第2弾の記事を
書くようにします。
明日、筋肉痛にならないように、マッサージして今夜は早めに
寝ることにします。。。
【転載終了】
最近、山歩きやウォーキングの転載をしていなかったのですが、
記事自体を書いていませんでした。。。
なぜ、私が、わざわざ、別ブログに書いている記事を
転載しているのか・・・。
最初に書いた、今日見つけた記事と関連するのです・・・。
アルベルカに引っ越してきて、生まれて初めての田舎暮らし、
それも、山の中の本当に不便な場所で、最初はどうなること
かと思いましたが、想像していた以上に居心地が良くて、
できることなら、ずっと住みたい気分です。。。
ずっと住み続けるか、引越しするかは、最終的には、一番上が
中学を卒業する前、高校を決定するときには、決めなくては
いけないのですが、一応まだ猶予が3年ほどあります。。。
マドリッドなどの都市の雰囲気とは、時間の流れ方も空気感も
次元というか何もかもが、違うような気がします。
自然に囲まれているせいか、人々も皆、自然体で生きているから
かもしれません。
自然が人格形成に影響を与えているのでしょう。。。
もちろん、そうじゃない、???の人もたまにいますけれどね(笑)
都市に比べたら、その割合は、かなり低いです。。。
やっぱり、人間も自然の一部なんだなぁ~、自然に逆らって
生きるってことは、ゆがむってことなんだなぁ~、素直じゃなくなって
しまってギスギスしちゃうんだぁ~っていうことを実感しています。
スペインの山の中だろうが、田舎って、特に山の中での暮らしって
世界共通の習慣があるんじゃないか・・って気がします。
少なくとも、日本とスペインの山の中の暮らしには、妙に共通点が
あるんですよねぇ~。
それだけでなく、植生、季節感が似ている、って言うのも大きいん
ですけれど。。。
だから、初めての田舎暮らしでも、心地が良いのだと思います。
そして、住んでいる人の気質も、とても心地よいのです。。。
心が優しい人が多いです。
気持ちが通じ合うというか、おせっかいすぎることもなく、無関心
でもなく、ちょうど良い距離感なんですよね。。。
なんか、だらだらと書きましたが・・・。
最後にもう一度、今日見つけた記事の中で特に気になった部分を
引用します。。。
「この特別な振動パターンは天の女性性の消失と共に封印されました。
私たちの集合的な歴史から、母なる大陸の消滅と共にこれが起きました。
それと並行して、あなた方のミトコンドリアDNAも衰退しました。
その基本となる対の、もとの容量と数は減少しました。
この特定のセグメントが長い間の沈黙を破って回復しようとしています。
この惑星全体における多くのこのグリッドの古代の振動を保っている
聖なるサイトが封印されました。
コードは聖なるサイトとこの場所の周囲に住む人々に守られていました。
振動の全体のシーケンスは古代の寺院、岩及び水、山、丘、湖及び
川の中に遠い昔に封じ込められました。」
28/07/2013
6.21
夕方、強烈な雷雨。。。
雷は、かなり近くに落ちたようなすごい音でした。。。
稲妻は、見えなかったけれど。。。
昨日は、春さんと小春ちゃんと、マチャレスまでお散歩。
一昨日の風の強い夕方で、空気の変化があったのか、
昨日もちょっと肌寒かったし、今日も、雲が多くて風が
強かった・・・寒いくらいだったかも。。。
仰る通り確かに日本の里山に似てますね。
人々の気質、生活態度も都会の人と異なるのはどこの国でも同じなんでしょうね。
今まで、2回ほど行きましたが、車だったので、今年は、子供たちと一緒に歩いて降りたいな・・・って思っているのですが、子供たちが付いてきてくれるか・・・。
田舎、とくに山の中や離島に住んでいる人って、もしかしたら、元は一緒なんじゃないか、だから、おそらく世界中で、似たような生活をしているんじゃないか、って気がしています。。。
うらやましい!素晴らしい雄大な自然。
自然の中を歩くのは、ほんとうに楽しいですね。
と言っても、私の場合は、せいぜい近所の自然公園くらいですが、それでも癒されますから。
疲れはあるんだけど、根本の所で体が元気になってくるのでしょうね。(*^^)v
そうなんです。
生まれて初めて大自然の中で暮らす機会に恵まれました。
マドリッドに住んでいた頃は、レティーロ公園の森に癒されていました。
あと、歩いている途中に見かける、お庭や花壇のお花や木々に。。。
近所に自然公園があるなら、いいですね。
木々や草、お花から作ってくれる、新鮮な酸素とマイナスイオンを浴びることができますから。。。
大気汚染の中の空気から得る酸素とは、違うんだろうなぁ~って思います。
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