買い替えで不要になった電子レンジを、市役所近くのリサイクルひろばクルクルへ持ち込んだ後、
お気に入りNo.2の中華料理店の駐車場に空きがあるのを見つけ入店。（駐車場は狭くて停めにくい）
いつもここでは担々麺だから、醤油ラーメンを注文したのは初めてかもしれないが、結構美味しかった。
炒飯とのセットで950円（税別）。
今日の日替わりランチの豚肉とナス炒めの味付けがちょっと濃かったかな。白飯は半分残した。
セルフだが、豆を挽いて淹れる本格的コーヒー（？）
池の一部だけが凪いでいて、何か不思議な雰囲気だった。思いっきりの曇天。
鵜のように見えるが・・・
新学期を迎えるためだろう。百葉箱が白く塗り替えられていた。
畔に土筆を見つけ懐かしい気分になったものの、もうほうけていた。（方言？）
その外観から行きそびれていた店だが、駐車場に車がかなり停まっていたので入ってみることにした。
店内右半分は畳敷きの小上がりになって、左半分はテーブル席。私たちは左の空いている卓へ向かう。
手書きのメニューはこのページ以外にもあったが、注文はこの中から選んだ。
味噌煮込みうどん定食。鉄鍋に入ったうどんは柔らかく、味噌はもっと濃い方がいいかな。
カキ揚げ丼。平べったい丼に大きなかき揚げが載っていて、なかなか美味いと思ったが、途中で飽きた。
お値打ちな和食を提供する店で、家族連れや常連と思われる人で混んでいたが、再訪は多分ないだろう。
入店同時に順番待ちのQRコードが付いた紙を取り、車に戻る。確か7、8番目だったかな。
LINEと連携が完了し、しばらく待機していると、見出しのメッセージが届いた。これは便利だ。
かつ雅ランチA（ロースかつ）とB（ヒレかつ他）を白米と茶碗蒸しで注文した。
特別に美味しいわけではないが、1100円はお値打ちだから店はよく流行っている。
黒川での用件が済んだのは13：30過ぎ、14：00近く帰り道コンビニ前に中華料理店を発見し突入。
4人掛けのテーブル席に着き、メニューを特に確認することもなく、チャーハンと担々麺を注文した。
然程待たされることなく炒飯は提供され、写真を撮るのも忘れて食す（笑） これが美味かった。
少し遅れて担々麺。「今まで食べてきたものとは、味の種類がちょっと違うような」と二人で話す。
ツレを誘ってプライムツリー赤池へ。4Fの映画館前の駐車場に停め、混み始める前にランチをとることにしたが、
何にするかと迷いながらと館内を歩いて回っている間に、お昼時となってしまい、行きついた先は結局蕎麦屋だ。
ラッキーにも１卓空いていた。早速メニューを眺め、鶏そぼろ丼と海老天丼のセットを二種注文し、
シェアーしようかと思ったが、生卵はNGだという。
そこで二人とも天丼セットを注文したが、タレはやたら甘いしレンコンは固かった。蕎麦も普通だったかな。
その後、３Fへ戻り、２Fそして１Fと周回したが、何か購入するわけでもなく、ただ疲れただけの一日だった。
お疲れモードのときは「時そば」。ということで（？？？）、昨年オープンしたばかりの店を訪問する。
藤ヶ丘駅近くの商店街の一角にあり、専用の駐車場はないので、有料駐車場に停めてアプローチ。
狭い店内の小さなテーブル席に座りメニューを眺めたところ、お値打ちな丼ぶりセットに目はいくが、
そこまでの食欲は二人ともない。そこで然程迷うことなく、各々が食べたい単品を注文することにした。
私は、こいたぬき蕎麦（油揚げあり）920円。
ツレは、揚げだし蕎麦（温）1050円。
どちらもなかなか美味しかったので再訪あり。次は蕎麦と地鶏そぼろ丼、いや待て、かき揚げ丼か。
ガウディ展が想像以上に混雑していて、急いで向かうが予約の時間には少し遅れてしまった。しかし
いざ入店してみると私たちが口開け。案内されたカウンター席に着き、数種類の突き出しから二品を選ぶ。
マグロとアボカドの何か。凝った白い器に盛り付けられている。
燻製のポテトサラダ
ホタルイカの何か
漬物の盛合せ
お勧めの「常山」という福井県の酒は、辛口で飲みやすかったが、錫のぐい呑みで一杯だけ。
フキノトウと筍の天ぷら
豆腐の何か。生ビールはキリンだったが、スーパードライの瓶があったので、途中で切り替えた。
隣の客が注文していた焼きそばを〆に注文。立派な鉄板を目の前にしてるのに、初めての炒め物だ。
尚、この店を紹介してくれた元同僚の娘さんが常連らしく、愛想のいい店主からサービスでデザートを頂いた。
店内は広くてお洒落だし、どの料理も美味しかったから、次の竹葉会はここを推薦しよう。駅近だから皆歓迎！
因みに望外の誕生日プレゼントあり。
ランチを簡単に済ませたあと、西へ歩き名古屋市美術館へ。チケット購入のため並んでいたら雪が降ってきた。
30分以上待って手に入れた券、一般1800円。
最終日一日前だからか、館内はとても混んでいて、壁にかかった小さな展示物はなかなか近寄っては見られない。
唯一撮影可能なものは模型のみだ。一度行ってみたいと、ツレをその気にさせたものの遠いんだよな（笑）
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