「ラストライブどうだった?」・・と終了後、しゅんしゅんより
メールあり。
「すごく良かった!!多分一番よかった!しかし、抜け殻になると
思ったが、なんかすっきり!呪縛から放たれた気分で、気分爽快です~~!!」とお返事した所・・・・・
「甘いな!抜け殻状態は一週間後ぐらいにやってくる・・」
・・・という怖ろしいお返事が返って来た!
うそ~~~~~っ!!!
潜伏期間があるのかいっ!?
・・・しかし、まあ無事に終わった。私の熱い4ヶ月・・・・♪♪♪
ジェロのデビューしてからの期間と同じ4ヶ月・・♪(意味なし)
・・・という訳で、参戦してまいりました!
『BUMP OF CHICKEN ホームシップ衛星・沖縄』♪♪♪
当日のお天気は最高!暑い。野外・・・ってどんなのよ?
日干しになって倒れたらどうしよう・・とか、いろいろ心配。
なんで沖縄?なんで野外?しかも暗くなるの遅いよ、沖縄!
あのオープニングの映像は、外、まだ明るいのにどう映るんだろう?
・・・などなどいらん事ばかり、ぶちぶち考えながら席に着く。
しか~~~し!はい♪はい♪はい♪
・・そんなことは、ぜ~んぜんの~ぷろぶれむ!・・当たり前か♪
計算された(?)ステージ!!・・蜷川幸雄も真っ青ですよ!(笑)
野外って最高!!自然に勝る演出なし!!
お天気も良かったからかねえ・・・。
少々曇っていたので、夕焼けが凄くキレイ・・ってことはなかったけど
夕方なんです・・・。いよいよオレンジの空の下
『花の名』・・です。
何度か参加させていただいて、何度か聴いたけど、この日が一番良かった!・・・泣けました。
空を見た。大きな雲もオレンジの中で少々グレーがかってきて・・。
・・・藤君の歌声と、景色が素晴らしかった。
『ALWAYS 続・三丁目の夕日』を見すぎているせいもあるだろう。
景色が曲を盛り上げる・・・。
「ここには、一緒に手拍子したり歌いたい人がいいるのかな?
そんな所(箇所)はあんまりないけど・・・」・・と
『真っ赤な空をみただろうか』・・・・これまた夕景の中で・・・。
ため息の訳を聞いてみても~~~♪
ここ、まだだよ~・・
自分のじゃないから分からない・・・
はい!ここから盛り上がって!!・・・のような感じで指揮する藤君!
きゃ!結構ノリノリですな~~!!
そして、ますますオレンジ化してゆく空。
ふたりがひとつだったなら 今日の日などこなかっただろう♪
・・・・(涙)再び・・・。
『arrows』・・・右手前方に大きな雲。もくもくと・・・。
あんなに近い ずっと遠い雲に あの雲にのぼろう♪
この歌・・こんな歌詞だったんだねえ・・と、雲を見ながらしみじみ・・・。なんともマッチングしている・・・。
あまりじっくり聴いた事なかったから・・。
なんか切ない歌だね。これまた・・・。家に帰ってきてからずっと
聴いています・・・。
『飴玉の唄』・・・の頃には、あ~~~コレがマジックアワータイムなのかなあ・・・という時間帯がきた。
舞台上手から見ていたので、彼らが演奏している間、
スタッフさんの姿がハッキリ見える位置だったのですが、
『飴玉・・』の間、一人、次に使われるギターを一生懸命拭いてらっしゃる姿を目撃。もう本当に一生懸命。
『飴玉の唄』・・って、アカシックレコードにおける『縁』
とそれにおける挑みの唄だなあ・・と勝手に解釈しているので
彼の一生懸命拭いてる、そのギターが、次に藤君の手に
チャマ君の手に渡るのって・・・
何億年も遠い昔から決まっていた事・・・
いや、毎度のことなんだろうが、今日は私たちの為に彼は・・
あそこで跪いてギターを拭いてらっしゃるんだなあ・・
・・・なんてつながりのない取り止めのない事を考えながら、
曲を聴き、ステージの中央を見ずに端っこばかり見ていたら、涙が出てきた。
そして、曲の終了と共に、日が落ちた。・・・・感動。
長くなったし続くっ!!
愛があると書けるわねえ~♪
しかし、細胞壁崩れかけの脳細胞を支えているのはなんなんだろう♪
でも、もうやばいです・・・。うふふ・・・♪
メールあり。
「すごく良かった!!多分一番よかった!しかし、抜け殻になると
思ったが、なんかすっきり!呪縛から放たれた気分で、気分爽快です~~!!」とお返事した所・・・・・
「甘いな!抜け殻状態は一週間後ぐらいにやってくる・・」
・・・という怖ろしいお返事が返って来た!
うそ~~~~~っ!!!
潜伏期間があるのかいっ!?
・・・しかし、まあ無事に終わった。私の熱い4ヶ月・・・・♪♪♪
ジェロのデビューしてからの期間と同じ4ヶ月・・♪(意味なし)
・・・という訳で、参戦してまいりました!
『BUMP OF CHICKEN ホームシップ衛星・沖縄』♪♪♪
当日のお天気は最高!暑い。野外・・・ってどんなのよ?
日干しになって倒れたらどうしよう・・とか、いろいろ心配。
なんで沖縄?なんで野外?しかも暗くなるの遅いよ、沖縄!
あのオープニングの映像は、外、まだ明るいのにどう映るんだろう?
・・・などなどいらん事ばかり、ぶちぶち考えながら席に着く。
しか~~~し!はい♪はい♪はい♪
・・そんなことは、ぜ~んぜんの~ぷろぶれむ!・・当たり前か♪
計算された(?)ステージ!!・・蜷川幸雄も真っ青ですよ!(笑)
野外って最高!!自然に勝る演出なし!!
お天気も良かったからかねえ・・・。
少々曇っていたので、夕焼けが凄くキレイ・・ってことはなかったけど
夕方なんです・・・。いよいよオレンジの空の下
『花の名』・・です。
何度か参加させていただいて、何度か聴いたけど、この日が一番良かった!・・・泣けました。
空を見た。大きな雲もオレンジの中で少々グレーがかってきて・・。
・・・藤君の歌声と、景色が素晴らしかった。
『ALWAYS 続・三丁目の夕日』を見すぎているせいもあるだろう。
景色が曲を盛り上げる・・・。
「ここには、一緒に手拍子したり歌いたい人がいいるのかな?
そんな所(箇所)はあんまりないけど・・・」・・と
『真っ赤な空をみただろうか』・・・・これまた夕景の中で・・・。
ため息の訳を聞いてみても~~~♪
ここ、まだだよ~・・
自分のじゃないから分からない・・・
はい!ここから盛り上がって!!・・・のような感じで指揮する藤君!
きゃ!結構ノリノリですな~~!!
そして、ますますオレンジ化してゆく空。
ふたりがひとつだったなら 今日の日などこなかっただろう♪
・・・・(涙)再び・・・。
『arrows』・・・右手前方に大きな雲。もくもくと・・・。
あんなに近い ずっと遠い雲に あの雲にのぼろう♪
この歌・・こんな歌詞だったんだねえ・・と、雲を見ながらしみじみ・・・。なんともマッチングしている・・・。
あまりじっくり聴いた事なかったから・・。
なんか切ない歌だね。これまた・・・。家に帰ってきてからずっと
聴いています・・・。
『飴玉の唄』・・・の頃には、あ~~~コレがマジックアワータイムなのかなあ・・・という時間帯がきた。
舞台上手から見ていたので、彼らが演奏している間、
スタッフさんの姿がハッキリ見える位置だったのですが、
『飴玉・・』の間、一人、次に使われるギターを一生懸命拭いてらっしゃる姿を目撃。もう本当に一生懸命。
『飴玉の唄』・・って、アカシックレコードにおける『縁』
とそれにおける挑みの唄だなあ・・と勝手に解釈しているので
彼の一生懸命拭いてる、そのギターが、次に藤君の手に
チャマ君の手に渡るのって・・・
何億年も遠い昔から決まっていた事・・・
いや、毎度のことなんだろうが、今日は私たちの為に彼は・・
あそこで跪いてギターを拭いてらっしゃるんだなあ・・
・・・なんてつながりのない取り止めのない事を考えながら、
曲を聴き、ステージの中央を見ずに端っこばかり見ていたら、涙が出てきた。
そして、曲の終了と共に、日が落ちた。・・・・感動。
長くなったし続くっ!!
愛があると書けるわねえ~♪
しかし、細胞壁崩れかけの脳細胞を支えているのはなんなんだろう♪
でも、もうやばいです・・・。うふふ・・・♪
っで、かずりんさんのナイスなコメントに大爆笑!
>ジェロのデビューしてからの期間と同じ4ヶ月・・♪(意味なし)
もぉ~貴方の感性、大好きだわぁ~!
私の笑いのツボをグイグイ押しまくってくれます。(笑)
1週間後、「抜け殻」になったかずりんさんの、
ナイスなコメントを期待しつつ・・・。(笑)
こわっ・・・(笑)
やっぱりラストの千秋楽的ライブは行っとかなあきまへんな!!
えっと・・・、あ、貴女が抜け殻になる前か・・。
私たちが逢うのは・・・!
あ~~残念!
お互い抜け殻同士で抜け殻話ができると良かったんだけどね~~!
んじゃ、抜け殻ビフォーアフターな話で盛り上がりましょう!
いや!違う!その日は「抱かれたのは二度なの?三度なの?」だよね(笑)話題・・・!!