VOL2 わ・た・し流

おとぼけな私ですが 好きな本のことや 日常のなにげない事等 また 日々感じたことも書いていきます。

桃花徒然 その10

2022-01-20 22:10:42 | 永遠の桃花

GyaO!で 運命の桃花は 毎日一話更新でした。

で、運命の桃花一話見て・・・

すると やっぱり永遠の桃花を見たくなるのよね・・

運命の桃花 普通に面白いし とにかく背景が

美しい!永遠の桃花より格段に美しいです。

 

だけど 好みの問題で・・チャン・チェンに萌えない

のよね(*_*)

役者としては素晴らしいんだけど

なぜか お年を召しているように見えてしまう・・・

立ち姿が・・・若さを感じさせないというか・・・

 

対して チャオ夜華の色気半端ない( *´艸`)

斜め後ろ姿の首筋がなんともいえず 好きです~~~

キスシーンも別格。私のような年いった人でも

キュンキュンが止まりません~~~( *´艸`)

もう あれ見ただけで若返った気分💖

で・・・何度も リピしてしまうのと

ミックスリストであのシーン、このシーン見て

音楽に酔って 夜華の色気に酔って・・・

 

それと 白浅を一途に愛す夜華の姿に

やはり心を持っていかれてしまう。

 

ストーリーは 原作から離れたオリジナル部分と

原作通りの部分があるけど 時折 オリジナルな

話しが 原作と違うのに 原作通りに語られたり

するために 視聴者が混乱する事が多々ありまして💦

そこが ネックかなあ・・・

例えば 夜華の年齢 本当なら5万歳だけど

ドラマの筋から推測すると 7万歳だし

白鳳九も ドラマで計算すると7万歳だけど

本当は3万歳くらいなのよね。

あと 東海の帰りに 白浅が離鏡と 洞窟で

ばったり再会するシーン、ドラマでは 自分が

青丘の白浅だと言ってしまっている。原作では

どこの誰とは言っていません。

ただ 離鏡の話しから 玄女が推測して 司音が

白浅だと悟り、師匠を隠しているに違いない、と

狐狸洞に行くのです。

だから 離鏡は司音が女性だったと知っただけで

白浅だと知るのは 大紫明宮に戻って 対峙する

玄女と白浅を見た時 玄女から 司音の正体は

青丘の白浅なのよ と言われてやっと知るのです。

ドラマでは 洞窟で知ってる話しなのに 玄女が

離鏡に司音の正体は・・云々言って離鏡が驚くので

ちょっと おかしな事になっています。

青丘の白浅だと知ったら すぐ青丘に行くはずだし・・・

 

それから結魄灯で 夜華が素素を再生しようとしていた

という話しも ドラマでは白浅が天宮の温泉に行った時

聞いた事になっていたけど 原作では 人間界に

転生した夜華に素錦が素素の人形を人として付き添わせ

白浅に いかにも勿体をつけて「ご存知だったかしら?」

と素素の再生を暴露し、それを聞いた白浅がプライド

ずたずたになって 夜華との愛の方向性を誤ってしまう。

 

結構 原作を読んで納得いくところが多いのですね💦

他にもまだあります・・・

ドラマ内で語られることが 原作の設定とドラマ設定

入り組んでしまうので あれ?という事になる。

これも いくつあるか探してみよう・・!(^^)!


気楽という感覚で

2022-01-20 00:48:44 | 日記

最近 眠くて 夕方ひと眠りしてしまい

夕食後時間をあけるどころじゃ ありゃしない

今日も すっかり寝てしまい 今頃目が覚め

これから夜の時間です。

こんな時期 猫たちは活発に追いかけっこして

またご飯の催促( ;∀;)

 

元気くんは 昨日はまた吐き戻しがひどかったので

大丈夫か心配したのだけど

今日はドタバタ動いているので 少し様子見。

面白いもので 飼い主の様子を見て

猫がトイレを使いだすんですね。

 

今も かたづけたと思ったら かわりばんこに

トイレを使用。

これは便利です。うちはトイレ砂を辞めて

ペットシーツにしたので すぐ変えないと

結構大変だから 私がいる時にトイレを使って

くれるのは本当に助かります(*´ω`)

親孝行な猫たち(*´ω`)

 

何気ない日常を たんたんと過ごしていく今が

とても貴重な気がする・・・

娘はかなり表情も豊かになってきて

枕を持っては 私と一緒にベッドに入って

気分を落ち着け、落ち着くと 枕を持って

また自室へ戻る。

最近では また食器も洗えるようになってきた。

ただ 今は 強迫観念が 加害者妄想に入って

自分が人を害したのではないか とか

人の大事なものを 捨ててしまったのではないか

などという訴えがひどくなってきた。

これは 小学生の時からかなり長く続いた症状で

いつのまにかなくなり しばらく忘れていたけど

ああ、そういえば 随分長くこんな訴えをしていた

と 思い出した次第です。

こういう訴えをきくと

やはり 娘は精神疾患を患っているんだなあ

と 実感する。

随分大変な運名簿を書いてきたんだなあ・・・

私はこの子を引き受ける同意をしたので

きっとなにかしら意味があるのでしょう・・・

今は かつてのように 一喜一憂して

娘の症状に悩む事も無くなりました。

不憫とは思うけど 娘の選んだ娘の人生であり

私は自分の役割を果たす というスタンスで

いればいい と思うようになって

楽に生きられるようにもなった。

アドラー心理学とも共通する感覚で生きてます。

とっても心が楽ですよ!(^^)!