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安倍首相は「不正脱税、マネロン(資金洗浄)」を行っているのでは?!〜 その理由は、「安倍氏は、エストニア の 電子住民 !」。

2017年11月09日 18時44分44秒 | 政治・自衛隊


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以前、森友学園の話しで安倍氏への「100万円の振込」の話があった。


記事参照

合法ならマネーロンダリングに使えるね!森友学園の菅野&籠池の「安倍100万」郵便振替の振込用紙問題
http://yaplog.jp/ocaltpon/archive/1362


安倍首相は「自身の財産保護」と言う事で「日本の法律を犯しているのでは?!」。



世界では、今、権力者や有名人等の「不正な脱税」、「マネロン(資金洗浄)」などで「パラダイス文書」が話題になっているが、安倍氏は「不正な脱税、マネーロンダリング」を、行っているのであろうか?!。

個人的には下記の事を考えた上で、「行っている可能性があるのでは!」と言う事を感じざろうえない!。

理由は?、と言えば、安倍氏は「エストニア」の「電子住民」の登録を行った!、と言う話しがあるからだ!。


個人的に、少し調べてみると、最近、財務省で日本とエストニアでの話し合いがあり、「とある条約」を締結したようだ!。


「エストニアでは投資利益に所得税がかからず、法人税も内部留保は非課税扱い」。


安倍氏は、日本人なのに、何故、「エストニア」の「電子住民」としての登録を行ったのであろうか?!。

外国での住民登録を行う必要があった!、と言う事か?!。

それならば、「何故、それが必要だったのか?!」、その部分が「非常に重要なポイント!」となる。


調べてみると、「エストニア」では、「電子住民」の登録を行うと、簡単に「会社設立」が出来るようだ!。

エストニアの法人税は20%だが、「「e-Residencyカード」 により、日本在住の個人に対しては、所得税のタックスヘイブン税制の適用がある!」と言う話しがある。

エストニア国内の投資に対する「キャピタルゲインは非課税」であり、「相続税や贈与税はない」と言う話しだ。



簡単に「会社設立」・・・???!!!。

安倍氏は、エストニアに「会社を設立」した!」のであろうか?!。

「マネロンを実行」する為の「実体のない架空の会社」、「トンネル会社」などを連想出来るのだが、実態は「どうなのであろうか?!」。


安倍氏は「エストニア」の「電子住民」と言う事で、共産党等の野党の議員や、関係省庁は「徹底的に調査!」してもらいたい!。

何か出てくる可能性が高そうだ!。


「マネロン」、「不正な脱税」について、その他の自民党議員について、「自民党の麻生氏」、「甘利氏」などは恍けて行っているように思えてならない。

個人的な直感だが「間違っているであろうか?!」。



*追加として、「経団連」の「榊原氏」等も「不正な脱税」「マネロン」を行っているように思えてならない!。

「直感!」だが、間違っているであろうか?!。









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1 コメント

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torl_001 (稲田元防衛大臣も「脱税・マネロン(資金洗浄)」を行っている可能性。)
2017-11-10 08:35:16


ズバリ!問うが、稲田氏は「脱税・資金洗浄」は行っていないか?!。


「個人的な直感」であり、安倍氏との総合的な関係を考えた上での、「あくまでも可能性」と言う事だ。


安倍氏は7月にスウェーデン、デンマーク、フィンランドの北欧訪問を行った。

しかし予定していたエストニアは訪問しなかった。

何故なのか?と言う事で調べたら、「九州北部の豪雨災害」が発生していた日と合致した。

この為にキャンセルしたと言う事だ。


話しは変わるが、稲田氏は、防衛大臣なのに、何故、7月6日の「豪雨災害」対応中に「一時不在」になったのか?。

その時間は、稲田氏は、防衛省内で指示を待ったり、指示したりしなければならない時の不在だ。

その事を考えた場合、稲田氏は、「防衛省内では、話せない話し」を第三者と話していた可能性も十分考えられる。

それは誰なのか?。

携帯等の通信記録の分析が出来れば明確化すると言える。


安倍氏のエストニア訪問キャンセルと、稲田氏の防衛省、一時不在問題は、「何となく繋がっている」ように思えてならない。

豪雨災害対策や、防衛関連の話しならば、防衛省内で堂々と話しが出来るはずだ。

しかし、その場を意図的に外した「稲田氏」と言う事だ。

防衛省不在の時間帯の「携帯電話の通信記録」が「重要なカギ」になると思える。


稲田氏の「豪雨災害」対応中に防衛省を抜け、「一時不在」にした事自体、非常に不自然な事、状態と言える。

純粋に考えた場合、稲田氏はおそらく「携帯、スマホ」だと思うが、「話している内容を、周りにいる防衛省の人に聞かれては不味い話しをしていた!」、と言う事が濃厚と言える。

首相からの指示で「災害対策の話しであれば、「防衛省を抜ける必要はなかった」はずだ。

何故、防衛省を抜けたのか?。

直接結びつく話しでは無いが、安倍氏と、お友達内閣である「稲田氏」は、「資金洗浄の話し」、「エストニアでの電子住民になった後の、その後の対応、やり方等を話していたのでは?!」とも思える。


「安倍氏の北欧訪問」と、「稲田氏の防衛省不在」は、「悪行で繋がっている!」と思えてならない。

稲田氏は、防衛省不在時、「何をしていたのか?」と言う事だ。






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