「海賊シーシェパード」に対し「告訴」すべき！

政府、関係者は国際裁判所において、損害賠償請求するべき。

もしくは「強制逮捕」、「日本への連行」が可能なようにするべきだ。


「妨害により損害が発生」しているのである！。


何もしないバカボン状態では問題だ。


この問題に対して反応が鈍い、各種経済団体などは、どう考えているのであろうか？、、、。



妨害行為により燃料使用が高まり、更には捕獲頭数が目標の６０％しか捕獲出来ないなど、国際法廷において、損害賠償請求するべき。

何もしないと彼らはまたやる事であろう、、、。

更には以前のように死亡事件となった場合、どう責任をとるのか？、、、。


日本人にとっては「鯨」は昔からの食品であり、文化である。

「日本文化の侵害」と言う事でも訴えるべきである。


外務省は何も出来ないので、別の省が毅然とした態度で「訴える」べきだ。


追加として、日本政府としては、「調査捕鯨を行なっている」ではなく、しっかりと「商業、食用の為の捕鯨を行なっている」と今後は言い換えるべきだ。


日本政府も口先で誤摩化しているから、海賊に突っ込まれるのである。



「正確に、「正直に」」が重要であり、どんな状態であれ、「強い立場にいる事が可能」なのである。