三菱東京ＵＦＪ 銀行で、また情報紛失！～今度は休眠口座のようだ！。

三菱東京ＵＦＪは、何度繰り返すのか？。

再び、非常に不自然な情報紛失が発生しているようだ！。

全国の９０店舗で「休眠口座の明細票」が同時多発的に無くなったようだ。

本来ならば、「深刻な事件」であるはずだが、銀行は警察に連絡はしないのであろうか？！。。

前回の事件の時もそうであるが、銀行は事件として認識していないと言う事か？！。

どのような企業であれ、個人情報のカードや明細書が度々紛失しているならば、「警察に連絡し、調査してもらうのが当たり前」と言う事が言える。

しかし、銀行は、おそらく警察には連絡していないのか、再びおかしな事が発生している。


一店舗での紛失ならば、「紛失」と思う事も出来るが、また同時多発的に「全国の９０店舗」で「紛失」なのか？！。

これは紛失ではなく、「第三者に「休眠口座の明細票情報」を渡している」と言う状態に思えてならない。

明らかに事件と言えるのではなかろうか？。

少し前には「韓国でカード情報の大量漏洩」があったが、また何処かの機関が情報を収集を行なっているのか？！。

このような事から「国としての機密情報」と言う事で、銀行自体が利用者に対して「その事を言えない状態にあるのではなかろうか？」。

暫くすれば、別の銀行でも連鎖的に起こる可能性がある。

そのように思える。


もう少し金融業者はセキュリティを強化する必要がある。

大手銀行なのに、度々、問題が発生しており、「安全・安心」が揺らいできている。




記事参照


ニュース詳細
三菱東京ＵＦＪ 休眠口座の情報紛失
2月24日 13時03分




























三菱東京ＵＦＪ銀行は、１０年以上預けられたまま一度も取り引きがない預金口座、いわゆる「休眠口座」を管理する内部資料を全国９０の支店などでなくし、合わせて２万人余りの個人情報を紛失したと発表しました。

発表によりますと、三菱東京ＵＦＪ銀行が紛失したのは、休眠口座として内部で管理している預金者の名前や口座番号などが書かれた個人情報、およそ２万１４００人分です。


銀行によりますと、顧客情報の保管状況を確認するなかで、全国に６１７ある支店や出張所のうち９０の店で休眠口座の明細表がなくなっていたということです。


紛失した情報の中に暗証番号などは入っていない、としています。

銀行では、なくなった明細表は、保存期間が過ぎたほかの資料と共に廃棄した可能性が高く、「外部に流出した可能性は極めて低い」としています。


銀行によりますと、休眠口座の場合、キャッシュカードは使えませんが、預金通帳と印鑑などがあれば、通常どおり、預金の引き出しに応じるとしています。


銀行では、今後、それぞれの店で保管してきた休眠口座を、今後は、全国７つの拠点に集約して管理するとしています。


三菱東京ＵＦＪ銀行は「お客様へご迷惑をおかけし誠に申し訳なく深くおわび申し上げます。

今後は帳簿等の保存のルールを改めるなどして再発防止に努めます」とコメントしています。


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140224/k10015480841000.html



*深刻なニュースは「BS放送」で最初の放送する事が多いNHKのようだ。

未だに、「お伺い放送」を行っているのか？！。




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