薔薇が咲いた。

きれいな薔薇が咲きました。

ちょうど雨が降って、記念撮影（笑）


うちのアパートの階段の処で、

時々待ち合わせしてる小学生たちがいるけど、見つけてくれるかな？


・・・でも、まあ、通学路だから、もう気がついてるか。









こういうのを載せちゃうのは、絵描きの感性？

美人画も、顔ばっかり描いてるし・・。



それとも、年取ったからかなあ～～？

今日は「昭和の日」

昨日、俺は聞いた「２９日って何の祝日？」

T君「さあ・・」

A君「確か、昭和の日だとか・・」


俺「そんな祝日ってあった？冗談だろ！」

A君「いや、俺もわからないですけど・・確かそうだったような？」



そうだと判ると、俺「いつの間にそんな祝日ができたんだ？」

I田さん「さああ・・？」

俺の周りは、俺も含めて間抜けぞろいでした・・・







こんな間抜けどもをほっといて、昭和の日がやってきた（笑）。


ちなみに、２００７年に「みどりの日」から「昭和の日」になったんだってさ。

「みどりの日」は、５月４日に移動したんだってさ。へえ～～！！


昨日は、アクセス数１５００PVを超えてました。ほんにありがとうございまする

「考えるな！感じるんだ！！」byブルース・リー

久しぶりに描いたんですけど、

うまく描けませんでした。


・・・ので、眼だけでも






いつもなら、描いてるうちに「ああ・・この美女は○○だな」って判るんですが、

その最初のひらめきをスルーしてしまうと、悩ましい迷路に陥ります。

「考えるな！感じるんだ！！」でいいんですが、ヘタに考えてしまうとダメですね。

途中までは、いい感じで進んでいたんですけど・・。絵は難しい。



ちなみに、昨日もアクセス１０００ＰＶをクリアーしてました。

まったくありがたいことでございます。

藤波 辰爾の「マッチョドラゴン」

寝起きにラジオから流れてきたこの歌。

寝床で思わず「なんだこれ～？おもしろいぞ」と・・。


新日本プロレスの藤波 辰爾（たつみ）本人が歌ってます（笑）。

この低すぎる歌唱力がたまらん

映画「マン・オブ・スティール」

「ＳＦアクション」として見れば堪能できる人は多いと思う。

それだけ、ビルも都市も超ド級に破壊しまくっていきます。


中盤以降は、もうドラゴンボール実写版みたいなバトルが続いて、

これはこれで、充分に見ごたえがありますかね（笑）。




ただ、ヒューマンな部分というか、もっと人間的なユーモアとか、

親近感を覚えるようなちょっとした面白さがゼロ



意外にそういうのは大事で、たとえば昔のスーパーマン映画は、

家族や同年代の親戚と見ていても、みんなで楽しめるものがあった。

でも、この映画には、そういった「面白み」がないのが残念。

超人であることの、ちょっとした心の余裕も欲しいんですよね！




その反面で、ハリウッド映画の流行（はやり）だと思うが、

映像的に「ドキュメンタリータッチ」のリアルさを追求してる。

それが最初気に食わなかったけど、実はＣＧ画面と見事に融合して、

えらく迫力ある見事な戦闘シーンになっており、そこは成功してると思う。




・・というわけで、アクションは、まあ見ごたえはあるけれど、

もっとホットでヒューマンなスーパーマンであってほしかったですね。


これが、「スタトレ」なんかでは、カーク船長とスポックやマッコイがからんで、とてもいい味が出るんだけど、

「マン・オブ・スティール」は、豪華な肉料理のみで、おしゃれなドリンクも気の利いたデザートもない印象です。



んー　でも、その肉料理は、さすがアメリカといった超ド級なものでした。はい。