新潮社の「とんぼの本」シリーズで、前に台湾のお茶の本を書かれていた平野久美子さんの、これまた「とんぼの本」の新刊「
台湾 好吃大全」を書店で見つけました。実は立ち読みしただけでまだ買ってないんですが、台湾で食べてお馴染みの
魯肉飯、
鶏肉飯、
担仔麺、
牛肉麺、
肉圓、魚丸湯、
火鍋など、生唾、ごく唾もののメニューとともに、Tomotubby が
日本で探し続けている「台湾風の
豆花」についても載せられていました。
これよ。これこれ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/47/fb8dbd31c8913e2f468b97668c75e54c.jpg)
落花生のトッピングがたっぷりの豆花
これが食べたいんですよね。
季節限定豆花メニューを出す台北「
騒豆花」の記事を雲九さんに教えていただきました。ずるるっ。
この本では台湾で発展を遂げた食にこだわって載せているそうで、小籠包などはでてきません。豆花、あの優しい甘さがよいですよね~。じゅる。
台北ナビというサイトには新種の豆花としてマンゴー乗せ、苺練乳がけという掟破りのメニューが紹介されていました。でもそこのお店の生姜とピーナツの定番のがすごく美味しそうなんですぅーーー。
表紙右上の「しんちゃん」の笑顔が素敵。
台北で最終夜食べた絶品の豆花を思い出しました。(日記が進まず、なかなかアップできません)
ひげちょう魯肉飯、金沢にも出店していますが、食べられました??