Tomotubby’s Travel Blog

Tomotubby と Pet の奇妙な旅 Blog。
でもホントに旅 Blog なんだろうか?

彰化八卦山南天宮の鬼

2013-01-15 | 麻豆代天府・彰化八卦山南天宮
第七殿泰山王 7th Palace
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彰化八卦山南天宮

2013-01-12 | 麻豆代天府・彰化八卦山南天宮

昨年、彰化に行って観てきました。ほぼお化け屋敷の階もあります。麻豆のほうが規模は大きいです。RT @KyoichiT: 台湾中部にある地獄極楽ジオラマ『八卦山南天宮』は、アジアの珍名所のひとつ。みんな大好きキョンシーも登場!!(葛)... fb.me/1sj6OfjmC



Changhua Bagua Mt. Nantian Temple 彰化八卦山南天宮

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虎のギロチン (麻豆代天府 第二地獄)

2007-02-09 | 麻豆代天府・彰化八卦山南天宮
「第二殿楚江王」第二地獄。為官貪瀆、濫用職權、刁難老百姓者、應受「虎頭」斬之刑。

「十八地獄」の第二殿からは、いよいよ地獄らしくなります。「秦廣王」のいた第一殿は、大海の底にあるといわれる水を吸い込む岩「沃燋石」の外側にあるのですが、第二殿の「楚江王」が司る「等活地獄」は「沃燋石」の下にあるのです。「等活地獄」では、罪人はいろいろな刑罰を受けて仮死するのですが、それで終わりではなく、涼しい風を暫くあててやると、前と等しく復活するため「等活」の名がついています。(あれ?ここに来ている人たちって既に死んでなかったっけ?)

「等活地獄」の中にはいろいろな小地獄があるのですが、ここで「第二地獄」として取り上げられているのは「虎頭」というギロチンで首を切る刑です。説明によると官僚となった者が職権を濫用して富を貪り市民を苦しめたりすると、「楚江王」の裁きにかけられ、このような刑を受けるようです。罪人は虎の飾りのついた枕のようなギロチンに仰向けに寝ると、たちまち首チョンパです。


裁判の途中なのに、脇に佇むボーイッシュな女性がやけに寛いでいるように見えます。


鬼さんたち、嬉々として首を切っております。Hugo さんちで見た三島由紀夫(ここここ(グロ注意))や、誘拐された「香田さん」のことを思い出してしまいました。しかし、こんなになっても、涼しい風にあたると復活するのだろうか。

つづく
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不邪淫戒? (麻豆代天府 第一地獄)

2007-02-06 | 麻豆代天府・彰化八卦山南天宮
前回のマイコーさんに続いて、第一殿で秦廣王の裁きを受ける死者。珍しく女性が登場しました。よく見ると、秦廣王の傍らにはディスプレイが置いてあって、この女性の罪が映し出されているのです。ちょっとエッチな内容。ここはいちおうお寺の中なんですが、いいんでしょうか。調べてみると、これは鏡で「孽鏡台(げつきょうだい)」というらしく、悪行が多く善行が少ない者だけをこの鏡の前に立たせ、過去の罪行を再現した上で、次なる「第二殿」に引き渡すそうです。


孽鏡台に映る情事シーン?


罪を後悔していないような毅然とした表情で退出。どうでもいいけど、十八地獄の中ではこの女性がいちばん綺麗でした。後ろの城壁は「枉死城」で、怨念を持って死んだ者たちがやって来ると、扉が自動的に開いて中に招かれます。


日本の地獄だと、この裁きの後に賽の河原があって、三途の川を渡ると、奪衣婆と懸衣翁が待ち構えていて衣服を剥ぎ取る筈ですが、中国の地獄にはこのへんが全くないようです。

特集が長期化しそうなので、麻豆代天府のカテゴリーを新設しました。

つづく
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地獄のマイコーさん (麻豆代天府 第一地獄)

2007-02-04 | 麻豆代天府・彰化八卦山南天宮
「第一殿秦廣王」第一地獄。生前罪孽深重發配受刑、打入各殿受應得之刑罰。

「十八地獄」、そこには死者の生前における罪の軽重を量り、地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人間道、天道の六道のいずれに転生させるかを裁定する殿堂が十殿あります。十殿のそれぞれには王がいて、「十殿閻王」と呼ばれています。最初に登場するのが「第一殿秦廣王」。「秦廣王」は地獄で死者の生前の行状を全般にわたって審査する実力者で「西遊記」にも登場していました。



暗闇の中を進んでいくと、光センサで検知するのか明かりが灯り、派手な蛍光色に塗られたジオラマが浮かび上がります。秦廣王、従者、牛頭馬頭(ごずめず)、鬼、死者が中国語で話し出し電動仕掛けで動き出します。期待を遥かに超える凝りようです。牛頭馬頭や鬼たちに引き立てられた死者たちは現代風の格好で次々に登場しては、秦廣王の前で裁きを受け涙ながらに罪の軽減を請います。




この男性はマイケル・ジャクソンに似ていました。地獄がネヴァーランドに見えてきます。

つづく
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大統領に似た人 (麻豆代天府)

2007-02-03 | 麻豆代天府・彰化八卦山南天宮


「十八地獄」の入口からは隧道になっていて、両方の壁には、鬼によって地獄に連行される人たちの様子が、浮き彫りで描かれています。中には他人の空似で有名人に似ている絵があったりして笑ってしまいます。派手な化粧の女性は、今は亡き江利チエミという高倉健の奥さんだった方に似ています。それから青いシャツの男性は、韓国の大統領に似ていたりします。但し二重瞼に整形後。似ているからといって、地獄に堕ちろ。とか言いたいわけではないので。念のため

どうでもいいんですが、前に釜山の海雲台の海水浴場に大統領の顔のレリーフが砂で作られていたことがありました。その写真を保管してありました。↓こんなのです。


整形前。


おまけ。お茶目な노무현大統領

つづく
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「十八地獄」の入口 (麻豆代天府)

2007-02-02 | 麻豆代天府・彰化八卦山南天宮


麻豆代天府の奥まった場所に「ぬっと」現れた巨龍、その腹の中に続く宗教テーマパーク「十八地獄」の入口です。因みに「ぬっと」という言葉は聞きなれないと思いますが、「ぬっとあったものと、ぬっとあるもの―近代ニッポンの遺跡」という巨大仏や巨大建造物について書かれた本(好著ですが、すでに絶版)で使われていた言葉です。

それから「十八地獄」というのは、その名の通り十八種の地獄のことですが、熱い地獄「八熱地獄」と寒い地獄「十寒地獄」を合算して十八地獄というようです。なお「八大地獄」というのもありますが、この場合は八熱地獄のことをさしているようです。「八熱地獄」には、「等活地獄」「繩地獄」「生地獄」「叫喚地獄」「大叫喚地獄」「焦熱地獄」「大焦熱地獄」「無間地獄 (阿鼻地獄)」があり、「十寒地獄」には、「厚雲地獄」「無雲地獄」「呵呵地獄」「奈何地獄」「羊嗚地獄」「須乾提地獄」「優玻羅地獄」「拘物頭地獄」「分陀利地獄」「玻頭摩地獄」があるそうです。

私たちの他に、観光客じゃなかった、参拝客は誰もいなかったので、係のお爺さんも暇そうです。昼寝の時間が近いので眠いのかもしれません。事務所の机に座ったまま昼寝をしている台湾の人たちを見て、ガス中毒か何かで死んでいるんではないかと思ったことがあります。

入口の両側には仁王と思しき像が立っていますが、まるで節分の赤鬼、青鬼ですね。きっと赤いのが八熱地獄に関係して、青いのが十寒地獄と関係しているのでしょう。天気図みたいです。しかし仁王というのは、金剛力士のことなので、仏教の外敵が建物に侵入しないよう見張っている守護神の筈。それが地獄の入口で門番などしているのは、ちと変ではないか?とケチをつけたくなります。

入場料代わりのお布施を「功徳箱」の中に入れ、さあ、地獄めぐりの始まりです。

つづく
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麻豆代天府 (台南縣麻豆鎮)

2007-01-27 | 麻豆代天府・彰化八卦山南天宮
「麻豆代天府」本廟列為宗教紀念物觀光區。後苑大鯉魚池,地下不惜重資興建「十八地獄閻羅」。「水晶宮」地面上建有東南亞最高卅八公尺高,五十四公尺長,直徑五公尺巨龍,龍身内設「天堂勝景」供遊客登高,遠眺麻豆街景。



台南の街から足を伸ばして出かけた「麻豆代天府 (Matou Dai Tien Temple)」で撮った写真の Set を Flickr に作ってみました。

「麻豆代天府」は道教のお寺なんですが、その敷地の奥まったところにある巨大な龍のいる池がテーマパークになっています。龍の胎内が「天堂(天国)」、池の中には「地獄」と「水晶宮」が作られています。中でも「地獄」の部分は、同じ台湾国内の嘉義市にあるものと並ぶ規模を誇るそうです。

当日は生憎の天気でしたが、撮った写真は案外幻想的かも。 Flickr には「地獄」の写真から少しずつアップしていくつもりです。

以下の記事、後日発見したのですが、嘉義市の方の地藏庵閻羅殿は2006年8月20日に爆発事故を起こしていました。嘉義市始まって以来の惨事らしく、これぞ「地獄」です。壊れる前に見たかったです。

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警消全副武裝 不敵瞬間氣爆

〔記者丁偉杰、王述宏/綜合報導〕嘉義市地藏庵閻羅殿發生火警氣爆事件,首批進入火場的東區分隊18名警消全副武裝,結果3分之2竟均因公受傷;嘉市消防局表示,現場濃煙密佈,爆炸發生得太突然,防備不及。

消防署長黄季敏昨日上午指派副署長李明峰率員南下了解原因及慰問受傷同仁。

地藏庵屬宗教廟宇,變電箱置放於地下室閻羅殿的密閉空間,不知情的消防人員趕至現場時,濃煙密佈,但火勢不大,不料突如其來的爆炸,造成多位消防員被灼傷。

爆炸發生前,地藏庵執事人員一度欲關閉電源開關,但因高温而放棄,在台電人員抵達執行斷電前,在空氣不流通的環境中,碰上易燃氣體,爆炸因而發生。

由於受傷的消防員大部分是手部灼傷,引起外界質疑消防人員為圖方便而捨棄戴上笨重的防火手套,為此李明峰表示,一般使用防火手套的時機係在進入火場搜索及場内温度過高時,執行其他救災勤務則並未強制戴上手套,畢竟手套笨重確實會影響動作,這方面消防署將會檢討改進。但他強調,這次氣爆瞬間發生,絶非同仁未按安全手冊執行救災或訓練不足所致。

自由電子報-社會新聞

つづく
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