そわそわ

２週間ぐらい前から気にかかっていた複数の件がありました。
先週末に結論が判明することが分かっていて、そわそわしながらその結論を待っていました。

一つ目は、週末のお天気！これがいちばん気にかかっていました！
土曜日(6/25)にゴルフを計画していたので、雨が降りはしないかと気をもんでおりました。
週間予報で、傘マークもなくてだいぶ暑くなる予報が出ていました。
梅雨どきでしたので半信半疑でしたが、まさかの梅雨明け！38℃！
楽しくラウンドしてきました～。

二つ目が、給料日。
私の勤務先の給与は６月分から昇給が反映される仕組みです。
給与明細で昇給分を確認することができました。

三つめが、ある経済ニュースのこと。何本か前の記事として掲載した件です。
こちらは、まだ最終結論とはなっていないので、ひきつづき経過に注目していきます。

そわそわが過ぎ去って、６月もまもなくおしまい。
社会情勢のいろいろな変化、業務内容の見直しなど……。
しっかりと物事を前進させていきたい、と考えているきょうこの頃です。

昇進

当ブログは「日記」なのですから、個人的なことも書き残しておかなくちゃね。

今年の６月人事で昇進しました。
異動もなく、現行の組織のまま肩書が変わりました。
前任者がいたポジションでもないため、引継ぎもありませんでした。
純粋な昇格ということと理解してます。

いままで取り組んできたことを認めてもらえたと考えており、すなおにうれしいです。
着任当初は、過剰評価なのでは……、と戸惑う場面もないわけではありませんでした。
ポジションも職責もけっして容易なものではありませんでしたが、一方で、責任はあるけれでも、自分が望む方向を目指せる権限も一定程度はあります。

２週間前に内示があってからは、なんとなくふわふわした感じがありました。
ふわふわ感は過ぎ去ったので、変わらずに着々と業務に励もうと思います。

暑熱順化ウォーキング

きょうは年休を消化しています。
特に用件があるわけではなく、純粋に休養としてお休みをいただきました。

例年になく早い梅雨明けとなった今年。
栃木県南部も猛烈な暑さが連日続いています。

仕事がある日はなかなかウォーキングできないです。
時間と体力と気持ちのすべてがそろわないとなかなかできないからです。
きょうは自分自身にカツを入れて、暑さのなかを１時間ほど歩いてきました。

今年の夏は、厳しい暑さになるに違いありません。
暑さに身体を慣れさせることを「暑熱順化」というそうです。
暑さに負けない身体を作るためにも、意識して行動していきたいです！

TaylorMade RBZ BLACK US 3W (ハイロフト) ROCKETFUEL 55

ゴルフ熱が爆上がり中のt-isoamiです ^ ^;
これまでセッティングに入れていなかったフェアウェイウッド3Wを買ってきました。
さいわいにも、1Wと5Wと同じモデル・同じ仕様のものを見つけることができました。

過去にも3Wを入れていましたがどうにも使いこなすことができず、かつ5Wがとても打ちやすいために、3Wなんて無用の長物と考えていました。
ですが、きのう回ったときに、
（3Wがあれば（そして、しっかり打つことができるようになれれば）、ロングホールでツーオンできるチャンスがあるんじゃね……？）
と感じて、色気を出しちゃいましたww

私のモデルはすでに型落ちのうえにUSモデルということもあるため、機会を逃してはいけないと、さっそく入手可能ルートを検索検索……
ゴルフドゥの水戸店に在庫があることが分かり、それなら現物を確認して店頭購入するために、水戸までひとっ走りしてきました～。

今度の3Wは使いこなせるように、しっかり練習してみようっと！

［ニュース］マレリＨＤ、事業再生ＡＤＲを断念…負債１兆円規模で異例の簡易再生手続き申し立て

「情けは人の為ならず」

字面を見ると、突き放したような冷たい印象の言葉です。（個人の感想です）

ですが、この言葉の本来の意味は……

×：情けは、他人のためにならない（から、情けをかけるのは慎重にすべし）

◯：人に情けをかけることは、結果的に自分自身に戻ってくることになる

……なのだそうです。

私のなかでけっこう重要な言葉でして、無意識のうちに自分自身の言動に結びついています。

組織で仕事をするうえで、チーム内外の状況をよく見て、リソースを振り分けることも同じことだと思っています。

最近こんなできごとがありました。

現場からの情報吸い上げのための定時巡回を部内の各チームで分担しています。

先月の半ばごろのこと、となりのチームの多忙さが増しつつあることを感じ取り、６月中の分担分を引き受けることにしました。

私たちのチームも手が余っているわけではありませんでしたが、となりのチームの負担過剰を分散させた方が賢明と判断したためです。

これが思わぬ形で見返りとなって返ってきました。

私たちのチームの案件で作業環境管理の整備業務が発生し、空間環境測定の必要が生じました。

自前での推進を第一候補に情報招集を進めていたところ、空間環境測定に有資格者がとなりのチームにいることが判明して、いろいろとレクチャーしてもらえるだけでなく、測定や仕組み整備まで協力してもらえることになりました。

この方からは「借りがあるので……」という言葉もありました。

貸しをつくったつもりはまったくありませんでしたが、それでもお互いに利害を一致させることができたケースになりました。

空間環境測定の件は、いま段取りを進めている（いただいている）ところです。

「情けは人の為ならず」

私の好きな言葉ですww

（映画「シン・ウルトラマン」より拝借）

[デサント] サンスクリーン グラフィックポロシャツ 半袖 MOVE SPORT ストレッチ UVカット(UPF15) DMMPJA76

昨シーズンに購入を見送ったポロシャツ。

どうしても欲しくって、Amazonで購入しました。

ゴルフで着るつもりです！！

シュレッダーはさみ 5枚刃（カインズ）

部屋での簡易的なシュレッダーとして買ってみました。

紙が帯状に切れるのがおもしろいです。

でも……使い続けるのは難しそう……かな。

手応えが重たいのですよ。

5か所をいっきに切るわけですから、単純に抵抗が5倍あるわけですよねー。

レシートなんかを都度切り刻むのにはOKですが、たまった紙類をまとめて処分するにはちょっと苦しいです。

薄暮ゴルフ＠TBC太陽クラブ、ふたたび

バーディー取った！

久しぶりのJ-POPプレイリスト制作

久しぶりに新しめのJ-POPの曲たちを集めて、プレイリストを作成した～。



今回はアニソンばかりになってるな…

＜収録曲＞
01. うまぴょい伝説 (Game Size)／ウマ娘
02. Ｍ八七／米津玄師
03. アルデバラン／AI
04. 残響散歌／Aimer
05. 明け星／LiSA
06. 白銀／LiSA
07. Ubugoe／森口博子
08. 五月雨よ／櫻坂46
09. Actually…／乃木坂46
10. Love Song／Uru
11. DADDY! DADDY! DO! Feat. 鈴木愛理／鈴木雅之
12. 怪物／YOASOBI
13. 優しい彗星／YOASOBI
14. うまぴょい伝説／ウマ娘

ドライブやウォーキングのお供にする予定です。

【映画】 機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島

これから観賞します！

t-isoami、行きまーす！

【映画レビュー】 シン・ウルトラマン (ネタバレあり)

◆解説◆　（「映画.com」より転載）
日本を代表するSF特撮ヒーロー「ウルトラマン」を、「シン・ゴジラ」の庵野秀明と樋口真嗣のタッグで新たに映画化。庵野が企画・脚本、樋口が監督を務め、世界観を現代社会に置き換えて再構築した。「禍威獣（カイジュウ）」と呼ばれる謎の巨大生物が次々と現れ、その存在が日常になった日本。通常兵器が通じない禍威獣に対応するため、政府はスペシャリストを集めて「禍威獣特設対策室専従班」＝通称「禍特対（カトクタイ）」を設立。班長の田村君男、作戦立案担当官の神永新二ら禍特対のメンバーが日々任務にあたっていた。そんなある時、大気圏外から銀色の巨人が突如出現。巨人対策のため禍特対には新たに分析官の浅見弘子が配属され、神永とバディを組むことになる。主人公・神永新二を斎藤工、その相棒となる浅見弘子を長澤まさみが演じ、西島秀俊、有岡大貴（Hey! Say! JUMP）、早見あかり、田中哲司らが共演。劇中に登場するウルトラマンのデザインは、「ウルトラQ」「ウルトラマン」などの美術監督として同シリーズの世界観構築に多大な功績を残した成田亨が1983年に描いた絵画「真実と正義と美の化身」がコンセプトとなっている。

◆感想◆　（ネタバレありますので、閲覧は自己責任でお願いします！）
　私の年代は、子どもの頃の記憶の先頭のところに昭和のウルトラマンシリーズが存在している年代です。自分の希望で最初に買ってもらった本がウルトラマン大図鑑的なもので、最初に買ってもらったレコードもウルトラマンのものだったと記憶しています。初回放送ではなく、早朝の再放送で見ていました。
　そのウルトラマンが、庵野さん脚本でリブートされました。
　この「リブート」というのが、今作の位置づけを端的に示しているものと感じました。
　過去作の補完でも上書きでもなく、基本的に同じ設定同じ筋書きをたどりながら、現代の事情に合わせた物語を最新の映像美で魅せることに重きを置かれていたように思います。
　初代ウルトラマンの明るくてコミカルなやり取りを継承しているところが随所にあって、にこにこしながら観ることができました。
　細かくネタを拾うとキリがなくなるほどで、そこを楽しむのがこの作品の醍醐味なのかな、と感じました。

▼ウルトラマンの美しさ、特撮シーンの映像美
　正しくは「特撮」ではないのでしょうが、登場の場面のほか、スペシウム光線の発射シーンなど、迫力ある場面を堪能できました。そして、ウルトラマンのスタイルと質感の美しさは、ほんとうにすばらしい！夜の戦闘シーンはとても美しかったですねー。

▼斎藤工さん演じるウルトラマン
　ウルトラマンに憑依(?)された後の神永(斎藤工さん)の超然とした雰囲気が印象的でした。ベータカプセルでの変身シーンもキマッてた！
　禍特対のメンバーがみないきいきしていて、こちらも好印象でした。

▼たくさんのオマージュ
　具体的に書いてしまうと、ただのネタバレになってしまいますので、限定的に……。
　外星人０号メフィラスを演じた山本耕史さんがハマり役でした！ていねいな口調なんだけど、覚えたての地球語(?)の使いまわしが不自然なのが妙におかしかったです。居酒屋のシーンは、ウルトラセブンのメトロン星人の回と重なりました。

▼登場を期待していた怪獣たち
　初代ウルトラマンと言えば、名物怪獣がたくさんいましたので、取捨選択には意味があったのだろうな、と感じました。怪獣退治が主になるエピソードは取り上げられなかったような印象でした。