t-isoamiの不定期通信日記 -3RD SEASON-

OCN版ブログからの転送でご来訪の方、ありがとうございます。
お探しの記事が見つけづらい状態で、申し訳ありません。。。

東京19:00 なすの267号 小山19:42着

2020-01-31 18:58:44 | 業務外出・出張
きのうは暖かかった東京でしたが、きょうは冷たい強い風が吹いてました。

これから新幹線に乗って帰ります。

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水道橋に泊まり

2020-01-30 20:43:36 | 業務外出・出張
今夜は水道橋に泊まりです。
東京ドームホテルではなく、近くのビジネスホテルです。

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小山 6:49発 なすの256号 東京 7:32着

2020-01-30 06:47:42 | 業務外出・出張
きょうの目的地は東京・水道橋です。

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【映画】フォードvsフェラーリ(ネタバレあり)

2020-01-26 14:43:19 | 映画
映画『フォードvsフェラーリ』予告編 2020年1月10日(金)公開


▼みどころとあらすじ (「シネマトゥディ」より引用)
 1966年のル・マン24時間レースをめぐる実話を映画化した伝記ドラマ。フォード・モーター社からル・マンでの勝利を命じられた男たちが、王者フェラーリを打ち負かすため、意地とプライドを懸けた闘いに挑む。エンジニアを『オデッセイ』などのマット・デイモン、レーサーを『ザ・ファイター』などのクリスチャン・ベイルが演じる。『LOGAN/ローガン』などのジェームズ・マンゴールドがメガホンを取った。
 カーレース界でフェラーリが圧倒的な力を持っていた1966年、エンジニアのキャロル・シェルビー(マット・デイモン)はフォード・モーター社からル・マンでの勝利を命じられる。敵を圧倒する新車開発に励む彼は、型破りなイギリス人レーサー、ケン・マイルズ(クリスチャン・ベイル)に目をつける。時間も資金も限られた中、二人はフェラーリに勝利するため力を合わせて試練を乗り越えていく。

▼キャスト
 キャロル・シェルビー(マット・デイモン)
 ケン・マイルズ(クリスチャン・ベイル)
 リー・アイアコッカ(ジョン・バーンサル)
 モリー・マイルズ(カトリーナ・バルフ)
 ヘンリー・フォード2世(トレイシー・レッツ)
 レオ・ビーブ(ジョシュ・ルーカス)
 エンツォ・フェラーリ(レモ・ジローネ)
 フィル・レミントン(レイ・マッキノン)

▼スタッフ
 監督:ジェームズ・マンゴールド
 脚本:ジェズ・バターワース/ジョン=ヘンリー・バターワース/ジェイソン・ケラー
 製作:ピーター・チャーニン/ジェンノ・トッピング/ジェームズ・マンゴールド
 製作総指揮:ケヴィン・ハロラン/デーニ・バーンフェルド/マイケル・マン
 撮影監督:フェドン・パパマイケル

▼参戦車両
・フォード GT40 マークⅡ
・フェラーリ 330 P3

▼感想(箇条書き:個人の主観です)
(1) レースとクルマの描写は秀逸!主役たる2台のレーシング・カーがとにかくかっこいい!50年以上前のクルマだが、不朽の名車だと言える。デイトナやルマンを爆走する姿は、爽快だし興奮する!

(2) レースの映像表現は、いまの映像技術に驚かされる。当時のサルテ・サーキットとレースの世界はこのようであったであろう、と説得力があった。いくつかのレビュー記事を見ると、サルテ・サーキットを当時の姿に再現させて撮影した、とのことでもあった。伝統のレースは、いまもその姿を保持していることで魅力を保っていると感じた。

(3) 同じくレース映画である「ラッシュ/プライドと友情」(日本公開2014年)でも、レースそのものや当時の雰囲気の映像表現の完成度はすばらしいものであった。本作でも、その技術や美術はたいへんすばらしい。いうことなし!

(4) キャロル・シェルビーのことは多少の知識があったが、ケン・マイルズのことはぜんぜん知らなかった。魅力的な人物で、不世出のレーサーとして史実の掘り起こしに大成功している。ただ、世界的に歴史に残る存在にならなかったことに、“命懸け”を地でいっていた時代の安全性のレベルを示していると感じた。

(5) 物語は、フォードとフェラーリの双方を描いたものではなく、あくまでフォード側のもので、二人のF1レーサーを対等に描いていた「ラッシュ/プライドと友情」とは対照的なものであった。と同時に、現代のアメリカ社会の風潮や、この勝利がアメリカ人にとっていかに誇らしい歴史のできごとであったかを強く感じさせた。

(6) そうは言っても、エンツォ・フェラーリがレース終了後にシェルビーとマイルズに表した敬意の表現(わずかワンカットで一瞬)は、物語にこれ以上ない重厚さをもたらしている。この一瞬が、レースの世界とフェラーリの精神性をみごとに表現していた。

(7) 個人的には、トップたるヘンリー・フォード2世とエンツォ・フェラーリの描写(脚本も演技も)が好きだ。フォード時代の若き日のリー・アイアコッカの慧眼ぶりからも、アメリカ社会のアイアコッカに対する評価を垣間見ることができる。

 全体としては、「マシン」「人」「組織」をそれぞれバランスよく配置したレース映画として完成度の高かったものだと思う。

映画『フォードvsフェラーリ』新予告『絶対王者に挑め!』編 2020年1月10日(金)公開


映画『フォードvsフェラーリ』本編映像「テスト・ドライブ」大ヒット上映中!

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福岡18:35発 SKY836 茨城20:10着

2020-01-21 16:47:41 | 業務外出・出張
3日間の九州任務完了!
これから帰りの便に乗ります。

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茨城 7:35発 SKY831 福岡 9:40着

2020-01-19 07:09:57 | 業務外出・出張
日曜日ですが、福岡への移動日です。
この時期の福岡への移動は、5時起き・5時半に自宅を出発して、高速道路上で日の出の時刻になります。
今回はもちろん仕事です。行ってきます~。



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琉球王国のグスク及び関連遺産群 勝連城跡

2020-01-15 00:10:07 | 旅行記
※沖縄旅行関連の記事投稿は、これで最後です。

うるま市のグスク(御城)の城趾である「勝連城跡」に立ち寄りました。
世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つです。

▼史跡の入り口(登り口)


▼三の曲輪、二の曲輪、一の曲輪という三層構造になっていました




▼一の曲輪からは、四方にうつくしい景色が見え…(天気が良ければサイコーでしたがねえ)。
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ぬちまーす観光製塩ファクトリー/海の絶景「果報バンタ」

2020-01-14 23:53:05 | 旅行記
海中道路を走ってみたくて借りたレンタカー。
橋を通って宮城島の「ぬちまーす観光製塩ファクトリー/海の絶景『果報バンタ』」を目的地に設定しました。

宮城島までの順路は次のようになっています。番地はうるま市です。
  沖縄本島-(海中道路)-平安座島(へんざじま)-宮城島

▼製塩工場と直営ショップの建物


▼ガラス窓越しに工場見学ができます。日曜日でしたので、生産はお休みのようでした。


▼果報(かふぅ)バンタ:ぬちまーすの駐車場から歩ける場所です。


▼果報(かふぅ)バンタ:絶景ポイントですが、天気がいまいちだったのが残念。。。
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造り酒屋 百甕(ももがーみ)

2020-01-14 23:35:48 | 旅行記
ある程度、事前リサーチはしてありましたが、実際に街を歩いて見て回って、直感で入りました。
地ビールと直営酒蔵の焼酎のお店でした。
お料理もお酒も沖縄感がいっぱいで、堪能できました。
とってもおしかったです!

▼国際通りに面したお店の入り口ののれん/とってもいいフンイキ!


▼お店はビルの2Fでした。6時ごろに入ったところ、すんなり案内してもらえました。


▼ゴーヤーチャンプルー


▼らふてぃ/豚の三枚肉の煮込み


▼もずくの天ぷら
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国道58号線 那覇市役所 国際通り

2020-01-14 23:22:38 | 旅行記
沖縄滞在中にアップロードできなかった写真を載せていきます。
公開済みの記事にも写真の追加・入れ替えをしています。

昼間の那覇市内、ホテルの近く、那覇市役所周辺などです。

▼ホテルは、ゆいレール旭橋駅近くのビジネスホテルでした。
 目の前に国道58号線があり、これを横断すると県庁・市役所~国際通り方面に行けます。


▼那覇市役所(右)・沖縄県議会(左)/市役所は、階段状の建物が印象的です。


▼国際通りの入り口/到着日に撮ったもの


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那覇15:20発 SKY532 茨城17:50着

2020-01-12 14:40:45 | 旅行記
これから沖縄をあとにします!

あっという間の二日間でしたー。

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那覇空港

2020-01-12 14:24:34 | 旅行記
これから帰ります。一泊二日ですと、あっいう間ですね。

この時期の沖縄は、気温が20℃前後です。
めちゃくちゃ過ごしやすいです。楽ちんです。

北関東の寒さが厳しいことを痛感しました。。。

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沖縄そば 玉家

2020-01-12 13:21:23 | 旅行記
ガイドブックで見つけておいた沖縄そば屋さん。

行列ができていました。



麺にコシがあって、だしの香りが良くって、とってもおいしかった!

王道の沖縄そばを食せました。写真は大盛りです。

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海中道路

2020-01-12 10:00:11 | 旅行記
二日目にきょうはレンタカーでドライブです。

沖縄本島のうるま市の海中道路を通って平安座島に渡りました。







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国際通り

2020-01-11 22:15:39 | 旅行記
夕方から夜にかけて国際通りをぶらぶらしました。

若い観光客が多くて活気がありますね!









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