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おじい様の独り言

地球一周ウオーキング(4万キロ)に挑戦、 2018.1 目標達成
『おじい様・・』は孫との会話中に 生れた固有名詞です

932話 10年間に四度目の事故に遭う

2012-09-29 | ゴルフ
忘れたころにやってきた 今年2度目の田布施会(田布施中 熊毛南高出身のゴルフ好き4人の同級生の集まり)が  9/27 センチュリー吉川ゴルフクラブで開催された。事故は8番ホールで 久保君の打ったボールが視野から消えた。キャデイー「球が見当たらない ひょっとしたらホールインワン!」 半分冗談と思っていたら キャデイー がピンホールにボールをみつけた。

2002年以来10年間に 4度目の事故となった。自分自身の事故 2002年 2005年の2回  パートナーの事故 3年前の小川君(柳井カントリー) 今回の久保君と合わせて4度目の事故に遭遇したことになった。

 ホールインワンの保険会社での保険の事務処理は 事故扱い 保険金の請求は従って 事故報告書の提出が要求される。

 2002年 オ―セントゴルフ

  

久しぶりに 2002年初めてのホールインワン達成当時の思い出を楽しんだ。今回 友人より頂いた記念ボールケースを見ていて発見 ホールインワンボールは2度とも 「MAXFRI HI―BRID」であったこと。  更に今回 偶然にも 自分はハイブリッドの ロストボールを使用するも グリーンにも乗らなかったものの 同伴者が見事に達成。 
今後 縁起を担ぎ ショートホール限定使用球はハイブリッドとして 3度目 秘かに挑戦しようかと。

  
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931話 今秋も正論 「暑さ寒さも彼岸まで」

2012-09-26 | Around the earth そして japan
 ヒガンバナ(赤)

 ヒガンバナ(白)



言い伝え「暑さ寒さも…」 今秋は外れるのではと危惧していたが 杞憂に終わった。ウォーキングスタートは暗い 中空 東寄りの孤高の金星の輝きを見ながらスタート 武庫川沿いの涼風は心地よく 今夏の酷暑を忘れさせてくれる。ウオーキング開始以来 のべ9年になるが この間 「春も秋も彼岸には季節が変わる」慣用句は信じて裏切られたことはなかった。当地は 地理的に この慣用句の最的中地区ではないかと思っている

9/22 ウォーキングデーター

歩行日数 3248日 (足掛け9年)

歩数   4689万歩

歩行距離 25730KM (地球一周 64.3%)
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930話 逃走寸前に逮捕

2012-09-24 | 喜怒哀楽
正直 亀太郎の世話に すこし手を焼いている。特に暑さのせいで 水温上昇 水槽の清掃は面倒。いつも水槽掃除中は ポリバケツに待機させる。しかしほんの隙か 二度も逃走を図られ 行方不明となり 物陰に 隠れているところ 逮捕。 仮収容バケツも背の高いものに変えた。安心して清掃中に他に気をとられている最中 なんと 逃走寸前を現行犯逮捕した 反省のイロあり 仮釈放後 執行猶予付きで 水槽に収容。次回犯行に及ぶと実刑を科す
   

 反省中

    仮釈中

  収容中
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929話 牛にひかれて 善光寺参り

2012-09-22 | 上手い表現 
922話 「風が吹いている」《付き合いで甲子園に出かけたこと》ババさんよりコメントがあった。
牛にひかれて善光寺参りをしたようですね》 よく耳にする言葉なるも 理解が曖昧なので調べて ナットクした。 
 思いがけず他人に連れられて、ある場所へ出掛けること。また、他人の誘いや思いがけない偶然で、よい方面に導かれることのたとえ。 偶然 お誘いにのり 良い結果にめぐまれることはあった様な気がする。

猛暑に咲いている草花に注目した 健気にも暑さに耐え 清楚な淡い色で開花してるように見えた。どの花も色と様が似ているように見えた。






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928話  敬老の日は 月曜日

2012-09-19 | そうだったのか 


   

9月17日(敬老の日) 47回ブリーズ会ゴルフコンペ(メンバーは団地住民)開催され 前回優勝のためルールにより 幹事を引き受けた。当日の天気予報は 台風接近 猛暑日で 午後は雨の荒れ模様とあった。ここで幹事ゴルフ天気男の実力発揮し予報を外し好天に。伝統の?回を重ねた 近隣住民メンバー参加コンペなので 正直 気苦労は多かったが 親しいメンバーのバックアップありで16名参加 全員無事終了。

今まで 気づかなかったが 敬老の日は 9月の第3月曜日と定められ 5月5日 こどもの日のように 暦日は固定していない。
同様な祭日は(休日 - 振替休日 - 国民の休日)
             成人の日:1月第2曜日
             海の日:7月第3曜日
             敬老の日:9月第3曜日
             体育の日:10月第2曜日
いずれも月曜日。これは3連休を増やす試みの結果だと思った。

敬老の日

「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」と、農閑期に当り気候も良い9月中旬の15日を「としよりの日」と定め、従来から敬老会を開いていた。これが1950年(昭和25年)からは兵庫県全体で行われるようになり、後に全国に広がった。その後「としより」という表現は良くないということで1964年(昭和39年)に「老人の日」と改称され、政府への繰り返しの働きかけもあり、国民の祝日「敬老の日」に制定された(「こどもの日」「成人の日」があるのに敬老の日がないのはおかしいと声を上げ続けたという)。このため、「母の日」のように日本国外から輸入されたような記念日と違い、日本以外の国にはない

 
 
 


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927話 とらがり

2012-09-16 | あの時のこと あの人のこと
古い映画 瀬戸内少年野球団を見ていたら坊主頭のころの散髪を懐かしく思い出した。 また刈り取りの技術も?。バリカンの切れも悪くよく髪の毛に食い込み痛い思いをした。「痛い!」といえば「あんたの毛が多く硬いからよ!」 当時は散髪屋さんの店数も少なく順番を待たされた。
当時は 小学生 中学生 高校生 みんな坊主刈り 散髪屋さんにゆかず バリカンで母親がかるというのも多く 教室では虎狩りがチラホラ。
 虎狩り・・・刈り方が下手なために、頭髪などの刈りあとがふぞろいで虎の毛のようにまだらになっていること

  映画 瀬戸内少年野球団

敗戦直後の淡路島を舞台に、野球を通して子供たちに民主主義を学ばせようとする女教師と、スポーツに目覚めていく子供たちとの絆を描く

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926話 花も実もない 「葉」が主役

2012-09-14 | 花鳥風月水木
酷暑に咲く花を探したが。目に付いたのはであった。今 観葉植物が静かなブームということもきいた。ウオーキングコースの葉を探してみた。枝葉末節とはいうものの よくよく見ればこの時期葉が堂々たる主役に見えた。











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925話 暁の雲 虫の声 秋に変わった。

2012-09-12 | 花鳥風月水木
まだ熱帯夜続くも早朝の空の色にようやく秋の気配を感じた。耳をすませば 蝉の声から虫の声。









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924話 酷暑にサクラ咲く

2012-09-11 | 花鳥風月水木
 





驚いた サクラが咲いた。毎年秋に咲く桜の存在は知っていたが。9月上旬に開花とは。鳴尾浜リゾの池のほとりススキを見ながらサクラ サクラを見ながらススキ観賞。 案内板に【十月桜】とあり 調べた。

花が4月上旬頃と10月頃の年2回開花する。花は十数枚で、花弁の縁が薄く紅色になる。また萼筒が紅色でつぼ型である。春は開花期に新芽も見られる。また、春のほうが花は大きい。シキザクラ、コブクザクラ等も年に2回開花する。また、フユザクラは冬に咲くが、別種。 秋口に咲く特徴から紅葉する樹木と共に植えられることもあり、桜と紅葉が楽しめるように設置される事もある。

独り言  まだまだ 残暑が続いているのに やはり今年の酷暑の 為せることか
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923話 初秋の風 「五箇山」 「風の盆」 

2012-09-09 | 友人のメール 傑作写真


 

おなじみ 西谷氏よりの写真添付メールで秋の風届く

昨日は高い空に鯖雲を見たかの思うと、今日は真っ白な入道雲を六甲山に見ました。当地でも ボチボチ 秋の気配が感じられるます。
 9月3~4日、写真教室で 越中「風の盆」と「五箇山」に行く機会に恵まれ、神戸とは違う透き通った初秋の風
 身を任せてきました。





    
【注】
おわら風の盆は、富山県富山市八尾町で毎年9月1日から3日にかけて行なわれている富山県を代表する祭り。
越中おわら節の哀切感に満ちた旋律にのって、坂が多い町の道筋で無言の踊り手たちが洗練された踊りを披露する。艶やかで優雅な女踊り、勇壮な男踊り、哀調のある音色を奏でる胡弓の調べなどが来訪者を魅了。おわら風の盆が行なわれる3日間、合計25万人前後の見物客が八尾を訪れ、たいへんな賑わいをみせる。
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