梅雨はなかなか 明けない。九州 山口では 水害も 発生 子供や老人の川での事故が多発している。梅雨で水かさが増え 川面が上がり ヌートリアの子が川岸に上がり休憩？しているのに出会う。 親と はぐれ上流より流されてきたと思われしばらく観察していた。数年前にも 武庫川で 泳ぎまわっていたヌートリア を見つけた記憶がある。 ヌートリアは帰化動物で、元々から 日本にいた動物ではない。人によって連れて来られ 好んでやって来たわけではない、迷い子とは不憫。かなり弱っていたので その後どうしたろう 気になっている
かたや河川敷の遊歩道で 見かけない外来種の草花？が いつの間にか 群生し 多くの花を咲かせていた。 動植物の外来種は確実に増えている。在来種よがんばれ
武庫川河川敷
ヌートリア
ひとりごと
武庫川で五年前に泳いでいた ヌートリアの子孫かも
宮里藍が 優勝した瞬間 咄嗟に 涙を隠すため帽子を目深にかぶった。この一瞬の シーンに 初々しく 美しく感動のしぐさだとかんじた。
宮里藍、悲願の米ツアー初優勝＝エビアンマスターズ 米女子ツアーに組み込まれているエビアン・マスターズ最終日が２６日、フランス・エビアンマスターズＧＣで行われ、トータル１４アンダーでプレーオフに進出した。プレーオフ１ホール目でバーディーを奪い、米ツアー本格参戦４年目にして、初優勝を飾った。
元総理の最近の講演発言。「高齢者は働くことしか才能がないんです。80歳になって遊びを教えても仕方がないから働いてもらうんです。そうすれば、社会は活性化して、税金も払ってくれるし」
ひとりごと
お二人は比較しようはないが 咄嗟に出る言葉や仕草や目線が受け取る側には その人なりの言動として 感動あり怒りありで うけとられる
毎朝のウオーキングコースは 三公園を経由する。二番目の小公園に今年も芙蓉が大きな白花をつけはじめた。数年前よりこの花 気が付いていたが 「朝咲いて夕方にはしぼむ一日花」 必ず 毎朝 白い一輪の大輪をつけ続ける。つぼみは多く付いているのに 律義で 規則正しく 「一日一輪」を続ける。開花ローテーションの正確さは何なのか？ 隣に咲きはじめたムクゲとアオイ科ヒビスクス属で 科属は同じ
ムクゲ(アオイ科ヒビスクス属）
ひとりごと
ありがとう ごちそうさま 美味でした
神秘的な天体ショーに感動した。 久しぶり”宇宙”を意識した。四十六年ぶりの皆既日食とかに 特に関心は無かったが NHKテレビの 硫黄島近海の船上と 硫黄島からの中継番組にいつの間にかつい引き込まれていった。特にその天体現象と美には感動し息を呑んだ。 特に１．コロナ ２．プロミネンス ３．ダイヤモンドリング映像は圧巻。 中でも ほんの短い間 はじめて知る 橙色の炎の様に映し出された 未知のプロミネンスは 印象深くロマンを感じた。あの小さく見えたポヤポヤ(プロミネンス)の 大きさは 地球の2～3倍もあるとか。
prominenceとは、太陽の下層大気である彩層の一部が、磁力線に沿って、上層大気であるコロナ中に突出したものである。皆既日食の時に、月に隠された太陽の縁から立ち昇る赤い炎のように見える ... あまりに感動したので画像をネットで探した
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撮影日：2009年7月22日 10時10分から12時49分 |
ひとりごと
コロナや ダイヤモンドリングのことは知っていたが プロミネンスには感動した。また 皆既日食で 突然 暗くなりに 太陽のコロナの画面に 金星も映し出していた神秘画像にも感激。 2012年5月21日に 金環食が 太平洋岸で見られるという
昨年 社長職から会長職にお変わりになった長いお付き合いSさん 円満で人情味あるご性格 仕事面では鬼の経営をつらぬかれた方 6月25日の生誕100年を読まれて 長文のメールを頂いた。
（Sさんメール）
ブログの中で、ご尊父様のお手紙を拝見致しました。読んでおりまして、仕事中にも関わらず涙が溢れてきました。ご子息を思うご尊父様のお気持ちが、どのようなものであったか、胸に迫ってきて、どうにも涙が止まらなくなりました。 昨日、偶然に戦争の話が出て、女房の父が戦場に行く時の話となりました。 こんな話です。
連隊の前の食堂に行きますと、いつ頃、海外へ出兵になるか、おおよそ分かったそうです。今週には、出兵になりそうだとの情報を得て、軍用列車が停まる小田原駅に、母親が長男（３才）、と1才の女房を背負って毎晩通ったそうです。 軍用列車が停まる度にホームから「金子輝太郎は居ませんか？」と叫んでおりましたところ、３日目に目隠しされた窓が開いて、「お～い、ここだ！」ということで最後と思われるお別れが出来ました。
幸いにも、父はシンガポール、インドネシアなどで激戦を経て、無事に帰国しました。
帰国後、父サイドの話を聞きました。
窓は全て、ブラインドが閉められ、汽車がどこを走っているのか分からなかったが、おおよそ小田原駅だろうと思われる時にホームから自分の名を呼ぶ声が聞こえた。もちろん、窓を開ければ上官から叱られることは分かっていたが、周りの戦友に「最後の別れかも知れないから、構わず開けろ」と促され、見張りの将校を見ると居眠りをしているので、窓を開けて、別れができたとのことでした。汽車が発車してから、母が差し入れた蕎麦や寿司を車内に配り、見張りの将校の所へも持って行ったところ、「ありがとう」と言って、食べてくれたそうです。「あの居眠は、武士の情けだったな」と父は言っておりました。
淡谷のり子にも、同じような武士の情けの話がありましたね。いずれにしても、今の平和の有難さを我々日本人は、噛みしめる必要がありますね
鬼の目にも涙。あの方と想いが相通じ 本当にうれしく 感動した。
ひとりごと
出兵前の 唯一枚残っている 父と弟と3人の写真
友人の友人千葉のNさんのブログより （彼の表現は いつも上手いと思う）
母の日 百貨店 父の日 百均店
自民党ぶっ壊す 掛け声 小泉純一郎 実行 麻生太郎
日曜日ウオーキングコースに少し変な木が妙な花をつけていた。調べたら ウルシ科 スモークツリー 別名 ケムリノキ カスミノキ。
ひとりごと
政局のドタバタにより けむっていた霞が取れて 内情みえた
四年前 母を亡くしたとき 友人から 手紙をもらった。彼らしいやさしいお悔やみだった
君は知らなかったろうけどずっと昔 学生時代 君の家で お母さんから 話かけられたこと 今 思い出しました。「当人は気づいてないと思いますが 本当に あの子は 貴方達のような素晴らしい友人達に恵まれて 本当に 幸せだと思います！」 
大学時代 錦帯橋にて
友人（中学 高校 大学の同級生 たがわいちろう さん）より
【ビビ】ポプラ社版が出来ましたのでお送りします。ビビは全国へ 飛び出してゆきました。
絵本【ビビ】はポプラ社より 作／たがわ いちろう 絵／中村 みつを
堂々の出版 帯には あの【椎名誠】さん【内館牧子】さんの推薦もある。自分のお気に入りは 彼らしい優しい作品は勿論だけれど 中村みつをさんのイラスト。中でも出身地山口県田布施町の地図のイラスト。出身校や駅や山 川 等がうまく描かれ いろんなことをナマナマしく思い出し 懐かしい！
故郷 田布施の地図イラスト 絵 中村みつを
プロが絶賛
ひとりごと
友人の作品だから言うのじゃないが 本当に良書だと思う。 一度書店で見てから 良かったら お孫さんの プレゼントに オススメ！ ブックマークに 紹介の田川 一郎ホームページ も オススメ ！
ハマユウ
毎朝 常連の人達に逢うが 常連になった動物達や鳥達も。他に 雀 猫 テントで生活しているおじさん・・・。 いつの間にか顔が見えない常連も。
毎朝 お手！お変わり！チワチャン
自販機前で 動かなくなる ゴン太 
足音で集まる常連
ひとりごと
さくらんぼ今年もご馳走様です。今年は特に美味でした。
昨朝 ウオーキングコースの林の中で きのこを発見。今朝撮影しようと近づいたら 昨夜の雨で一夜にして 三十数本の大群となっていた。一日にして 急に 大きくなり 数も 増えていた！きのこの成長力は凄い！ 名前は不詳。
ひとりごと
仲間を案内すると 関心事は 名前は？食べれる？毒キノコ？
追っかけていた キングブロテイァに続き 蕾のころから 観察 続けていた初めてお目にかかる気になる一種があった。 トゲのある巨大植物。 誰に聞いても「初めて！知らない！」 調べようにも名前が判らない。
開花直前
たまたま【花辞典】を見ていたとき 誌上で発見。アーティチョ－ク（別名 チョウセンアザミ）花言葉 傷つく恋 気になったキングフロテイァもこの花も 名前を知るまで長い間毎朝楽しんだ
ひとりごと
開花前 誰に聞いても解らない 得体の 知れない植物だったのに 開花して名前がわかり この花は観賞用と食用があることがわかった。家内は「そういえば 鱗片がサラダの食材として 使われるあれかも」 食用にもということで 親近感が生れた
