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私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

低周波を出すのはオスプレイに限ったことではない

2014年08月06日 22時21分45秒 | 偏向マスコミ

=激震オスプレイ= 騒音被害、牛にストレス

2014/08/04

 防衛省の新型輸送機オスプレイを佐賀空港に配備する計画をめぐり、杵島郡白石町の畜産農家は複雑な思いで動向を見つめている。2004年に就航した夜間貨物便の騒音について、肥育牛への影響が立証できなかった苦い経験があるからだ。町の担当者は「航路や騒音に懸念はある」として情報収集を始めた。

 白石町八平にある畜産団地。ここで働く林国人さん(56)は午前3時ごろ、いつも目が覚める。「貨物便が上空で旋回する時、ダンプカーが通るような音がする。夏、暑くても窓が開けられないよ」と表情を曇らせ、汗をぬぐった。

 県空港課によると、夜間貨物便は羽田-佐賀を往復する1便だけで、週5回ほど運航している。高度1500メートルで飛んできた貨物便は着陸準備のため、白石町付近で旋回して一気に高度を落とす。畜産団地では高度400~500メートルと最も低くなり、当初から騒音が問題視されてきた。  和牛の肥育と繁殖で140頭を飼育する黒木勝廣さん(71)は天井からつり下げた何台もの大型扇風機で、牛に風を送っていた。「夏場は牛も暑いから、一日中扇風機をかけるよ」。稼働音があるが、「常に音量が一定の扇風機と、時々来る飛行機では、牛に与えるストレスも違う」という。

 04年、合併前の福富町の町長と町議会は、騒音の影響が少ない飛行ルートを通るよう県に意見書を提出した。騒音被害が生じた場合、補償を求める項目も盛り込んだ。しかし、黒木さんは「『就航後に福富町の肥育農家20軒中19軒で肉質が落ちた』と4年前に訴えたが、被害として認められなかった」と振り返る。

 県空港課は「外部の研究者を入れて調査したが、夜間貨物便と肉質低下に因果関係が見られなかった」と説明する。佐賀市川副町、柳川市とも公害協定、環境保全合意書を結んでいるが、騒音被害を認めて補償した事例はないという。

 オスプレイは離着陸時の騒音が大きく、旅客機などに比べ不快感や振動を与える低周波音を多く出すと指摘されている。黒木さんは「肉質がさらに悪くなっても、同じことが繰り返されないだろうか」と険しい表情で語った。

 町や畜産農家らでつくる「有明佐賀空港夜間貨物便運営協議会」は7月28日に町内で会合を開き、県の担当者がオスプレイの配備計画を説明した。協議会メンバーでJA白石地区肥育牛部会の吉原和樹部会長は「酪農、繁殖農家とともに対応策を今後しっかり検討したい」と力を込めた。
(佐賀新聞)

(引用終了)


 私の住む神奈川県には米軍と自衛隊が共同使用している厚木基地があるが、その場所は厚木市ではなく大和市と綾瀬市にまたがっており、今では道路も整備されているであろうが、昭和40年代には基地の外周を回るだけで1時間ほど掛かった広大な基地であったとの記憶がある。

 家を新築する際の判断材料として、付近の環境が一番重要ではなかろうか。騒音が激しい基地周辺や、悪臭や異臭が漂う工場が近くにあったり、川より低く浸水の恐れがある所などは避けるべきであり、私が今住んでいる家は、いずれも該当しないし、また、敢えて真冬の最も陽が短い時期を選んで、どの位の日照があり、さらに冷たい雨が降る最悪の日に現地に足を運んで付近の環境を調査して決めた気がする。

 基地騒音がどのようなものか、付近に住んだことがないので分からないが、基地があることが分かっていて航空機から出る騒音が激しく、我慢の限度を超えるものだとしながら、それでも基地の周囲に自宅を構える奇妙な方がいるようで、また、敢えて引越しをしないのは、確かに騒音は激しいが、補償が貰えるからではなかろうか。

 すさまじい反対運動が起きた成田空港だが、軍事空港になるとの理由からであったが、その様子はないし、開港を遅らせることで、補償をつり上げるための反対運動のあったとしか思えない。夜間でも運航を認める代わりに、航空機1機についていくらと補償まで要求していたようだが、要するに夜寝ている間にカネが入ると言う訳である。

    佐賀空港をGoogleで見ると、周辺はほとんど田んぼや畑だらけであり、人家らしいものはなく、すぐ南には有明海が広がっており、空港がなければ、のどかな風景が広がっているだけのまさにローカル空港と言っても過言ではないが、その佐賀空港に防衛省の新型輸送機オスプレイが配備される計画があるそうである。

 オスプレイのこととなれば、いちゃもんを付ける材料を探して、報道することが偏向マスコミの使命になっているようで、米軍だけでなく自衛隊もオスプレイを配備すれば、補給なしで沖縄から尖閣諸島はむろんのこと台湾までが戦闘行動の範囲になることから支那として脅威に感じるだろうが、だから配備するのであり、敢えて支那が嫌がることをする方が日本の安全保障に資するのではなかろうか。

 佐賀新聞によれば、オスプレイが佐賀空港に配備される計画をめぐり、杵島郡白石町の畜産農家は複雑な思いで動向を見つめているとして、同空港に2004年に就航した夜間貨物便の騒音について、肥育牛への影響が立証できなかった苦い経験があるとのことで、和牛の肥育と繁殖で140頭を飼育する黒木勝廣さん(71)は『就航後に福富町の肥育農家20軒中19軒で肉質が落ちた』と4年前に訴えたが、被害として認められなかった」と言うことらしい。

 肉質が落ちたと主張した時に、その証拠を出しているだろうが、どのような証拠であったのか知りたいものだ。オスプレイは離着陸時の騒音が大きく、旅客機などに比べ不快感や振動を与える低周波音を多く出すと指摘されているとのことだが、そうなると今度こそ低周波音の影響で肉質が落ちたとして補償を要求出来ると目論んでいるのであろう。

 低周波を出すのはオスプレイに限ったことではないし、だから、すべてオスプレイのせいにするのは無理であり、配備計画があるとの段階で、夜間貨物便の時には証拠がないとして認められなかった補償を今度こそものにしたいと言う訳である。今から何としてもカネが欲しい畜産農家のことを敢えて記事にしている佐賀新聞だが、配備計画を少しでも遅らせて、支那を喜ばせたい訳で、まともなマスコミがほとんどなく、国益を損ねるだけの存在であることが日本の不幸であることは間違いない。
(2014/08/06)


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Unknown (岩清水)
2014-08-08 03:02:31
どうも防衛のことに関して批判するのは反日サヨクの影がちらついているような気がしてなりません。彼らは何かにつけて憲法9条を守れ、軍備はいらないということを念仏のように唱えています。彼らが信奉している旧ソ連は軍事大国だし矛盾しているじゃないかと思います。
この佐賀新聞の記事も単にいちゃもんをつけたいだけのようにしか思えず何でも防衛に反対するのは反日サヨクの色が強く出ているように思います。
話はずれますがついに朝日新聞が従軍慰安婦の記事を訂正する声明を出しましたね。でも時すでに遅し、失われた国益は計り知れません。笑ってしまったのは韓国メディアの反応で朝日新聞を擁護して産経新聞を極右だと批判しているところですね。
しかし何で今更記事を取り消したりするんでしょう?多分余りに支那朝鮮寄りの報道をするものだから読者離れに歯止めが止まらないのかもしれませんね。こんな新聞社は潰れたらいいんです。
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Unknown (ego)
2014-08-08 23:27:31
佐賀空港はよく知っています。開港から自衛隊機は配備されていました。自衛隊機格納庫もあります。周りは干拓で、干拓の先に更に埋め立てして作った空港で、減反政策の為か、田んぼがえんどう豆や大豆畑に代わっているところが目立ちます。
空港周辺には牧場はありませんし、見たことがありません。空港に一番近い住宅では、飛行機の騒音は皆無に等しい。佐賀空港の赤字を解消するためや、国防のためなら佐賀空港はベストです。
空港は農産海産物を首都圏に輸送するため、佐賀の発展のためと当時運輸大臣山下の力で強引に決定し、農民漁民の反対運動もあったが、竹村健一などは当時から、国防のためとも漏らしていました。オスプレー配備で、反対の声も聞かれますが、地元住民では賛成意見もあるようです。
ちなみに現在中国へ直行便が飛んでいて、空港職員にも中国人が働いていたり、田舎でも中国人の浸食が見られます。オスプレー配備されたら、近くの農家(たんぼ)が中国人(人民解放軍)に買われることでしょう。この辺を気にしなければなりません。
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>岩清水さん (forest(管理人))
2014-08-10 14:18:59
コメントありがとうございます。佐賀新聞に掲載されている酪農家ですが、空港から海をはさんで、西側数キロ先にある畜産団地で働いているようで、かなりの距離があることから果たして牛に影響があるのか大いに疑問です。この記事も文句を言えばカネになるかも知れないとして佐賀新聞が紹介したのでしょうが、今までサヨクのそれなりの理由もない反対運動で、開港や配備が遅れたりケースがあまりにも多すぎます。

朝日新聞が従軍慰安婦の記事を取り消した件ですが、既にブログに書いています。訂正も謝罪もしたこともない朝日ですが、購読者の激減の危機感を持ったのか。それとも、上層部や記者個人の責任は回避するために仕方なく記事の取り消して、後は知らんぷりをするためではないでしょうか。廃刊が筋でしょうね。
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>egoさん (forest(管理人))
2014-08-10 14:19:40
お久しぶりですね。お元気ですか。こちらは暑い毎日で、汗と泥にまみれて熱中病寸前です。それでも何とか頑張っています。

佐賀空港の写真を見るとすぐ南は海で、北側には田や畑が広がっており近くに人家らしきものがないようです。市街化調整区域でしょうから、家も建てられないのでしょうね。

当然ながら赤字空港でしょうから、オスプレイの配備は地元に交付金が落ちることから賛成するでしょうが、その地元の新聞が今から、このような記事を掲げるようでは、カネ目当てに騒ぐ連中も出始めるでしょう。
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